青嶋伸治会計事務所      概ACCS静岡 浜北,浜松,貴布祢,静岡
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『経営革新セミナー』開催報告

平成20年11月6日(木)、第7回経営革新セミナーが無事終了いたしました。
ご参加いただきました皆様、並びにご協力を賜りました皆様に心より感謝申し上げます。
セミナーの様子を掲載しましたのでご覧下さい。

◇掲載内容◇
 1.書面添付連続10年関与先表彰 表彰式
 2.『ITを活用した広報戦略で儲かる会社をつくろう!』
 3.『経営承継サクセスプラン2008 黒字化へのシナリオ』


1.書面添付連続10年関与先表彰 表彰式


平成20年、当事務所では100件を超す書面添付を実施しました。
今回、書面添付制度が広く実施される以前より書面添付を実施し、当事務所において書面添付のさきがけとなった関与先3社の方々に表彰状をお渡ししました。

岩水石灰工業株式会社様 有限会社正和モータース様 有限会社名倉商店様

2.ITを活用した広報戦略で儲かる会社をつくろう



講師:アイ・モバイル株式会社 HPアドバイザー
            大瀧 佳子 氏


I.黒字化支援におけるITの有効性
 ★HPはコストの割りに期待できる宣伝効果が大きい
 「売上=客数×単価×購買頻度」という計算式があります。売上を上げる1つの要素として客数を増やすこと(=新規顧客の獲得)が挙げられます。
 HPはかかる費用に対して高い効果を期待する事ができます。
 また持続性・即効性という点でも優れています。

II.ITを活用した広告で「効率的な集客」をしよう
 ★顧客を逃さないためには最低限HPの開設が必要
 インターネット利用率は年々上昇し、現在人口の約8割以上の方が利用しています。
 インターネットで検索した際、HPがあることで新規顧客獲得に繋がります。逆にHPが無いことによって、同業他社下顧客が流れてしまうこともあると考えられます。

III.ホームページで「良い接客」をするための工夫
 ★HPを有効に運用するために以下のことに注意してみましょう
 1.目的がはっきりしている
 2.対象人物が明確である
 3.情報が分かりやすい
 4.伝える情報量が適切である
 5.お客様の案内が上手である
 6.検索エンジン対策が適切である
 7.旬の情報発信ができている
 8.費用対効果の意識が高い

〜参加者の主な声〜
 ・HP作りをしてみたいと思った
 ・HPの重要性が理解できた
 ・具体的な事例で分かりやすかった


3.経営承継サクセスプラン2008



講師:株式会社TACCS静岡 代表取締役
    青嶋伸治会計事務所 所長
       税理士 青嶋 伸治


I.今なぜ「経営承継」が注目されているのか
 ★後継者がいないために廃業を検討している中小企業が多い
 ★このままでは日本の高度な技術が失われてしまいます

 この20年間で、中小企業は約113万社減少しています。廃業の原因としては後継者不足が挙げられます。
 赤字企業では後を継ぎたいと考える人はいません。逆に黒字の会社であれば事業を承継できるチャンスが拡がります。

II.企業が存続・発展するために
@会計と業績管理
 黒字経営にとって会計は欠かせません。「計数管理ができる」ということは黒字経営に必要なことの1つです。どんぶり勘定のような大雑把な会計は赤字を引き起こす原因となります。経営者自らが数字に興味を持つことが大切です。
 ★PDCAサイクルの確立
 計数管理を行うためには「業績管理」が必要です。PDCAサイクルを構築し、業績管理をしましょう。
 P・・・PLAN(計画)  経営計画を立てる
 D・・・DO(実行)    計画に基づき実行する
 C・・・CHECK(検証) 計画と実績の検証を行う
 A・・・ACTION(対策) 計画と実績の乖離の対策を行う
 ★業績管理体制の構築
 業績管理体制を構築するためには・・・
 ステップ1:自社の現状(財務状況)が見える体制作り
        〜迅速な月次決算体制の構築〜
 ステップ2:経営判断のモノサシを作り、PDCAサイクルをまわす
        〜PDCAによる確実な業績達成〜
 ステップ3:経営者自身が経営数値をタイムリーにつかむ
        〜変動損益計算書を経営者の成績表として活用〜
 ステップ4:より質の高い経営数値の管理体制を構築する
        〜経営者の計数管理能力を向上〜

A社長のリーダーシップ
 ★「社長の仕事」を実践し続けましょう
 1.経営理念を決め、組織に息を吹き込む
 2.経営戦略を決め、実行する
 3.適正利益を確保する
 4.組織を活性化する
 5.顧客を定期訪問する
 6.学習と成長の仕組みを作る
      『社長の仕事』(編集:TKC全国会 創業・経営革新支援委員会)

B経営理念の承継
 ★経営理念を浸透させ、組織の風土とする

C経営革新
 ★伝統とは革新の連続です
 長寿企業は常にイノベーションを起こし続けています。

D人材育成
 ★後継者が発展する会社を創る
 後継者教育は単なる知識教育だけでなく、経験を積ませることも必要です。後継者が主体となって経営計画を策定し、経営者が助言を行う方法も有効です。

III.将来のビジョンを明確にしましょう
 ★現状分析→将来のビジョン→ビジョンの数値化

@現状分析(弱点を10個挙げてみよう)
 ヒト・モノ・カネ・情報・ノウハウという観点から現状を分析し、自社の全体像を捉えてみましょう

A将来のビジョン(10年後の自社・マーケットを考え、夢あるビジョンを数値目標に置き換えてみよう)
10年後・・・
 1.自社の人材は?
 2.マーケットは?
 3.ビジョンは?

B具体的な数値に置き換えましょう
10年後・・・
 1.目標売上高は?
 2.目標経常利益は?
 3.あなた(経営者)の年収は?
 4.社員さんの年収は?

IV.当事務所の支援体制
 ★企業の健全なる発展を支援します
 1.後継者塾(経営者塾)の開催
    後継者や経営者に必要な経営者としての知識、心構えについてレクチャーします
 2.迅速な月次決算(初期指導・巡回監査)
    タイムリーな経営状況をお伝えします
 3.PDCAによる確実な業績達成
 4.経営者の計数管理能力の育成
 5.経営革新セミナーによる最新情報の提供 etc.

〜参加者の主な声〜
 ・将来のビジョンについて考える必要性を感じた
 ・経営に対する考えを再考できた
 ・経営理念をきちんと作りたい
 ・今後の参考となった



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