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★研修の報告、感想など★

参加した研修の報告など、感想をのせていきます。

映画「不撓不屈」を見て

・・・職員映画感想文・・・
★畑農博光★
私が会計事務所に入り、飯塚先生の講演に何度か参加し熱意と迫力のある先生だと思ったことが、映画を見て最近のように思い出されました。本等で飯塚事件のことは知っていましたが7年間に及ぶ国税庁からの攻撃に耐えた行動力、精神力にとても驚かされた。また家族の支えが見事に描かれ感動しました。私は、飯塚先生の高い志を追求するTKC会計事務所の職員であることを誇りに「一円の取りすぎた税金もなく、一円の取り足らざる税金も無からしむべし」という言葉を心に刻み、今後も精進していきたいと思います。

★衛藤竜太郎★
今まで飯塚事件については大まかな内容しか知らなかったのですが、映画を見て更に詳しく内容を知ることができました。当時の国税局の私怨も混じった税務調査等今では考えられないような出来事であり驚いた。それに対し自分の信念を曲げず戦い抜くのは難しいことであり安易な方法に頼らないその姿勢は人としての理想的な姿に見えました。又、映画の中で「一円の取りすぎた税金もなく一円の取り足らざる税金も無からしむべし」と出ていましたが、この信念には大変共感できるものがありました。

★木部まゆ美★
本を読んでいた私にとっては7年以上に及ぶ国家との戦いは映画での2時間ではさすがに語ることはできないだろうな、と考えていましたが、思っていたことをいまさにいい意味で裏切られました。映像で見ると家族の支えがかなりよく表現されており涙が出ました。そして、信念を貫いたことにより、正義が勝つという誰が見てもわかりやすい映画だったと思います。映画を見た人も見ていない人にもぜひ本を読んでもらいたいと思います。本ではもっと凄まじい戦いのすごさが出ていておもしろく、また映画とは違った楽しみ方があると思います。

★衛藤聡美★
「不撓不屈」=「どんな困難に出合ってもひるまずくじけないこと。」飯塚名誉会長は、昭和38年からコンピューター会計の重要性、帳簿の証拠能力について熱く語っていました。そして、別段給与、旅費交通費につき、いやがらせともいえる国税庁の税務調査の嵐を受け、職員逮捕、起訴などを経て、7年後無実を勝ち取ったのです。しかし、この映画の言いたいことは、国税庁はこんなにひどい調査をする!ということではないと思うのです。こんな状況下に置かれたときでも、自分がひるまず、くじけず、前を向いていられるか?ということだと思うのです。
 この映画、飯塚事件から学んだことは、信念を持って仕事をし、その信念を貫くことの大事さ、そして、決して一人では戦えず、周りの職員、家族、顧問先企業の支えあってのことであった。そして、無罪になった後も、国税庁を訴えることなく、TKCを創設した。本当に社会の為になることを行った飯塚名誉会長の、信念の強さをすごいと思いました。これが、自利利他の実践であると、改めて感じました。

★衛藤美由紀★
「税理士が徹底した節税に協力しないで、誰が今の中小企業を救うのか」という言葉が心に残りました。私たち税理士、会計事務所職員が持つ社会的使命の重さを改めて実感した次第です。映画を見ていて、もし私だったら…と何回も思い、信念を貫き通した飯塚会長の姿に大きな感銘を受けました。税理士として、というより人間としての生き方を示してくれた映画だと思います。

★兼子智之★
大変感動しました。これまで何度となく飯塚事件の話を聞き、本を読んで来ましたが、やはり映像で見ると迫力がありました。事件当初の国税当局や会計事務所の置かれた環境も今とはかなり違うようですが、この様な厳しい状況下において自利利他のもと租税正義を貫く姿勢が印象的でした。また、飯塚会長の奥様のことはあまり知らなかったので今回の映画を見て立派な方だと思いました。しかし、実際何度も飯塚会長本人の講演を聴きましたが、映画の飯塚会長より、実物の会長は相当な迫力であったと思います。今回の映画を見て、改めて原点にかえった様に思います。今後とも租税正義を貫き自利利他の精神のもと日々仕事に取り組んでいきたいと思います。