税理士法人 衛藤会計事務所 〜電子申告・書面添付は次世代企業を支えます!

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★租税正義の実現を目指して★

税理士よ法律家たれ!適正、適時に作成された帳簿書類は高い証拠能力を有します。そして、企業を強くし守ります。租税法務学会大分支部は、税理士によるグループで、租税法の研究を通して、広く租税正義を考え、行動する活動をしています。

租税法務学会 大分支部 

東京、専修大学で毎月行われている租税法務学会(故松沢智先生が創設された)のTKC大分支部での活動を行っています。租税法の研究、租税判例の研究、などの研究発表を毎月発表者が行っています。

毎月、1回。18時より20時まで。場所は大分市税理士法人衛藤会計事務所にて行います。年数回、大分県内各地中津などで行っています。租税法に興味のある方は、どなたでも参加できます。いつでもご連絡を!お待ちしています。

使用テキスト
租税実体法【補正第2版】松沢智著中央経済社
租税法の基本原理 同上
租税法 金子宏著 弘文堂
ジュリスト租税判例百選


平成18年2月17日 濱田秀文会員「経済的基準説と法的基準説の解釈について」
平成18年3月18日 田中俊二会員「経済的観察方法と法的観察方法の解釈について」
平成18年4月20日 佐々木信之会員「同族法人の行為計算の否認規定の本質と運用上の問題点について」
平成18年5月18日 田中潤二会員「商法上の法人格否認の法理が税務上適用される可能性について考察し、実質所得者課税の原則との関係の有無及びその理由について」
平成18年6月15日 梯 茂之会員「青色申告の法理について,TKC平成11年9月号の青色申告者憲章の制定にむけて」
平成18年7月29日(大分県中津会場) 衛藤美由紀会員「法人税法上の所得概念を経済的利得の法的支配の観点から説明し、法概念における所得概念事例の研究」
平成18年9月4日 衛藤聡美会員「法人税法第22条1項2項について、法的基準説と経済的基準説にわけての分析、無償譲渡、低額譲渡における差異について」
平成18年10月23日 田中俊二会員「法人税法第22条3項4項について俯瞰し、とりわけ4項の公正妥当な会計処理の基準の本質について、経済的観察方法と法的基準との相違を明確にして下さい。企業利益と課税所得の関係については、TKC99年4月号の『巻頭・現代税法学入門Z』を参考にして下さい。」
平成18年11月30日 梯茂之会員
「法人税法における『経済人』概念の破綻を法的基準説に立脚して説明し、法的課税概念を総括して下さい。そして、松沢説である法的基準による課税所得概念を再確認して下さい(所得概念のとりまとめ)。」
平成18年12月25日(大分県中津会場)田中潤二会員
「法人と個人の所得概念の差異について、個人の事業所得を中心にその本質的差異を摘示し、また、税負担における問題点、及び第四章の『法人格否認の法理』との関係について論議してください。」
平成19年1月25日濱田秀文会員
「推計課税の問題点につきその必要性及び手続き要件を、判例もふまえて説明してください。特に青色申告者と白色申告者の場合の差異についても論議してください」
☆実際の異議申立事例をもとに研究発表。
平成19年2月24日衛藤龍夫会員
「税法上の借地権の意義を、経済的基準説と法的基準説による差異を考えながら明らかにし、また、借地権の無償償還、相当の地代、定期借地権につき、特にその資産性の議論」
平成19年3月29日衛藤美由紀会員
「借地権の無償返還、相当の地代、定期借地権につき、特にその資産性の議論に着目してまとめてください。」
平成19年4月   田中俊二会員
「税法上の営業権の意義を中心に、超過収益力と考える従来の見解と松沢説を対比しながらまとめ、繰延資産との関係及び権利性についてまとめてください」
平成19年5月31日衛藤聡美会員
「認定賞与につきその意義を、本質の区分ごとにまとめてください。また、役員報酬と賞与の差異等につき判例等を俯瞰し、隠れた利益処分の見地から役員賞与がなぜ損金とならないかを明らかにしてください」
平成19年6月26日濱田秀文会員
「寄付金につき本質を検討し、隠れた利益処分の見地から、損金不算入を検証してください」
平成19年7月27日(大分県中津会場)田中潤二会員
「交際費とその隣接経費について、まず、交際費の意義を明らかにし、隣接経費との相違をまとめてください」
平成19年9月27日佐々木信之会員
「使途秘匿金課税の法理を検討して下さい」
平成19年10月26日梯茂之会員
「源泉徴収制度の本質と事例に則した疑問を明らかにし、源泉徴収にかかる権利救済制度をまとめてください。また、給与所得者の多くが国税通則法上の納税義務者でないことについて、問題点がないのか考察してください。」
平成19年12月3日衛藤美由紀会員
租税法基本原理テキスト〜「日本国憲法上の法的概念としての租税の意義、および租税法の法規範的構造につき、大陸型税思想ー国庫主義的租税観とアメリカ型税思想ー国民主権主義的租税観の違いに即して解明する」
平成20年1月8日 衛藤聡美会員
「租税法を憲法理念から解明する松沢説の納税者主権主義の内容を確認すると共に、租税法律主義の歴史的意義と現代的意義の変遷を理解する」

特別研修会in大分

H18.7/26に、租税法務学会理事長の山下学先生(立正大学教授)に来大分いただき、講義がありました。今までの活動報告、今後の勉強会のあり方、勉強方法などを教えていただきました。

H18.8/7大分での税理士全国統一研修会において、租税法務学会副理事長の増田英敏先生(専修大学教授)に講義をしていただきました。現在の税務訴訟事例に沿った租税法理論のお話をうかがいました。

H18.10/21、専修大学、租税法務学会研究総会において私、衛藤聡美が『松沢賞』を頂くことができました。山下理事長、増田副理事長、はじめたくさんの先生方のご指導のおかげで名誉ある賞をいただき、今後もさらに研究を続けていきたいと思います。受賞研究事例論文『分譲マンションの建設用地として取得した土地に係る評価損を否認した事例』



租税法務学会大分支部の会員募集

会員を随時募集しております。租税正義の実現を目指して勉強されている方。日時は毎月一回18時より。場所は税理士法人 衛藤会計事務所 3F会議室。毎月の研究発表と同時に年数回、東京専修大学での学会発表に参加する予定です。