ひまわり会計の仕事

会計事務所の職員はどんな仕事をしているのかご紹介します。ある職員の普通の一日を時間ごとに追ってみました。 




8:10まで


出勤時間です。私はだいたい7:50くらいに到着するようにしていますが、早い人は7:30位から来ています。


8:10〜8:30


掃除タイムです。掃除する場所は毎月変更します。毎日自分たちの職場をきれいにするとすっきりします。


8:30〜8:40


各課のミーティングをします。課ごとに昨日の関与先(会計事務所ではお客様のことをこう呼びます)動向を発表して、課長からのアドバイスや連絡事項を聞きます。


8:40〜8:50


全体の朝礼です。1年に1週間くらいみんなの前にでてあいさつをする「週の当番」があります。その他次第にそって連絡事項や発表など粛々と進行します。 


8:50〜9:15


昨日課長に提出した業務日報に課長のコメントがないか確認して、あったらそれに対して返信を書きパソコンから送信します。


9:15〜10:00


昨日巡回監査に行ってきた関与先の仕訳データの入力です。
まだ自計化していない関与先は、伝票などからこちらでデータを入力して、コンピュータ会計をします。慣れてくると手元を見なくてもかなりの速さでカシャカシャとキーボードを打っています。


10:00〜11:30


関与先の継続MASを実行します。今後の予測や目標などの経営計画を関与先の社長といっしょに考えた結果を計画書として作成しています。年初計画と比較し検討します。また、企業防衛の観点から不足額がないか再確認等します。
今はみんな自分の机の上にあるノートパソコンで作業ができるのでとても楽です。


11:30〜12:00


昨日監査して、課長に確認してもらったデータをTKCのメインコンピュータへ送信します。これで明日には月次の試算表が送られてきます。その試算表を持って関与先へ説明に伺わなければなりません。


12:00〜13:00


昼食タイムです。お弁当派は自分の席で食べている人や、2階の会議室でテレビを見ながら食べている人がいます。外食派は連れ立って近所のレストランへ出かけます。
食べてからも皆さん自由に昼寝をしたり、読書をしたりとのんびりしてリフレッシュします。そうそう、5週間の内、1週は昼の電話当番がありますのでその時は外食派はホカ弁などを食べています。


13:00〜17:00


関与先へ巡回監査にでかけます。自分の車で八戸市郊外の店舗へ行きます。
到着後、ここの関与先は自計化してますので、その打ち込まれたデータの内容をチェックします。1ヶ月分の領収書や請求書等証拠書類の確認など手順に沿って進めていきます。
そして社長や経理責任者と会社の動向などを話し合い、相談に乗ります。即答できないことは帰ってから課長や所長と相談してすぐに報告します。だいたいこんな流れです。


17:00〜17:30


月末なので今月の設定目標に対する反省をパソコンで入力して、来月の目標も設定します。
事務所のパソコンはLANでつながっていますので、課長へ送信すればアドバイスが記入されますのであとで読みます。


17:30〜


終業時間です。今日の業務日報と明日からの予定の変更などをパソコンに打ち込んで課長宛てに送信します。今日やったことを上のように時間と内容を記入するフォーマットがありますのでそこに記入します。
残業は人によってまちまちですが、付き合い残業はありません。あくまでも自分の仕事量によって残業となります。
「週の当番」は窓などの見回りをして帰ります。最後まで残る必要はありませんので念のため。

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