どんなことをいっても経営は先ず売上ありきです。売上を上げ明るい正の循環にしなければなりません。そして成長と安定のための仕組みづくりこそが社長の仕事です。税務会計を専門とする会計事務所がお客様の売上アップにそうたやすく貢献出来るわけはありません。でも一緒に考えたいのです。売上アップのソリューションの何かヒントぐらいは提供できるかもしれませんから。今事務所一丸となって浪花の再生王(9月16日NHK人間ドキュメンタリー出演)といわれる桂幹人先生の下リアルコンサルタントとして研鑽して来ました。まだまだ自信をもってご支援出来るとは申し上げられませんが、一緒にライバルがされたら困るサービスを脳みそから血が出るほど考えましょう。
ちなみにお客さんの立場になりきって、こんなサービスがあったらいいなと脳みそが割れる位考えるーお客さんの経営支援ーのが売上アップの第一条件です。(リアルコンサルタント桂幹人先生)
桂幹人
問題先送りはタブーです。社長の決断を迫ります。
今後ますます金融機関の不良債権の処理は加速します。
従って問題先送りは解決になりません。借入金さえ何とかすれば利益は出るのか。後継者はいるのか等様々な要件をを勘案して、今後会社が成り立つ範囲の借入金に圧縮しない限り会社の再生は基本的には困難です。どうしたらそれが可能か。又他に会社が生き残る手があるのか。提携金融機関や企業再生コンサルタントの川野先生のお力も借りながら対応させて頂きます。
川野 雅之
経営は備えであり憂いを残してはなりません
経営は想定しうることに対して万全の備えをしなければなりません。特に経営者たる社長に万が一ということがあった場合従業員・遺族を路頭に迷わせないことが社長たるものの最低の義務です。独自のシミレーションノウハウにより標準保証額の算定・退職金準備等適正な保証の付保を検討します。
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東京税理士会所属
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