所長のプライベート

主に、趣味である旅行の感想や写真を掲載するページです。

[2011年12月] TDRに家族で行って来たみたいです (私だけ留守番)

 12月、子供達がTDRに行きたいというので、私以外の家族が2泊3日でTDRに行きました。

 私だけ、相変わらず仕事と大学院の課題が山のようにたまっており、一緒に行けずに留守番でした。

 みんなが帰ってきてから、「楽しかったよ」と言う話をしてくれましたが、やはり子供達と一緒に行かないと楽しさがわかりません。

 次回はいつになるかわかりませんが、一緒に行きたいと思います。が、長女の仁美は、もうお父さんと一緒に回ってくれません。

[2011年9月] 鈴鹿サーキットに行って来ました

 夏休みにどこにもつれていけなかったため、壮一郎の強い要望により、久々に家族全員で鈴鹿サーキットに遊びに行きました。

 壮一郎は、何日も前からパンフレットを見て、どの乗り物に乗るかを考えていて、楽しみで待ちきれません。
壮一郎も晴香も、たくさん乗り物に乗って大満足です。

 もう家族とは行きたくないといいながら、一番楽しんでいたのは、長女の仁美でした。

 帰りには、鈴鹿ベルシティによって買い物と夕食を食べて帰りました。

 家に着くと壮一郎は「また、ささきスーパーサーキットにいきたい」と言いました。

[2011年7月] 少女時代のコンサートに行って来ました

 私は、数年前からいわれている、ヨン様に代表される韓流ブームには全く興味がなく、逆に否定的でさえあったのですが、去年あたりからまた激しくなった韓流ブームにはとうとう負けてしまいました。

 去年の終わりあたりから、「少女時代」の踊りとスタイルに魅了されて大ファンになってしまいました。

 今年になって、初めての日本ツアーがあるというので、何とかチケットを手に入れて日本ガイシホールで行われたアリーナコンサートに行って来ました。
今回はうちの娘2人と娘の友達と私の4人で行ってきました。

 コンサートは1万人近いファンの熱気の中、3時間にわたって行われました。
ずっと立ちっぱなしだったのでくたくたになりましたが、比較的良い席だったのであこがれのメンバーをすぐ目の前で見ることができてとても感動しました。
コンサートの内容もとても素晴らしいものでした。

 コンサートの後も、少女時代の歌や踊りなどについて、娘たちと話すことが多くなりました。
娘たちとも次回も行こうねということになっています。

[2011年4月] AKB48の握手会イベントに行って来ました

 4月、AKB48ファンである次女の晴香が、どうしても握手会イベントに行きたいというので、仕方なく晴香と2人で出かけました。AKBのCDを買うと1枚の握手券が入っています。

 当日は大雨で、会場であるナゴヤドームから何㎞にもわたり長蛇の列ができていました。
大雨の中、何時間も歩いてやっとの事でドーム内に入りました。

 しばらくすると、AKB48のメンバーが登場して会場は盛り上がり、歌を3曲くらい歌い色々なトークもありました。
その後握手会になるのですが、握手は好きなメンバー1人としかできません。
私は「まゆゆ」が良かったのですが、晴香がどうしても「あっちゃん」がいいというので私も晴香と一緒に並びました。

 握手の順番が近づいてくると、晴香はだんだん緊張してきました。ファンの人数が多いため、握手をするとすぐに係員の人に押されるのですが、晴香があっちゃんに「頑張って下さい」と言ったら、あっちゃんは顔を近づけてくれて「ありがとう」と言ってくれました。晴香はとても感動していました。
 次に私もあっちゃんに握手をしてもらいましたが、少し恥ずかしくて何も言えませんでした。
しかし、あっちゃんに握手をしてもらったら、大学院の講義で疲れていた私も、なにか元気をもらえたようで少し嬉しくなりました。

 帰り道、晴香は「次も握手会に行きたい」と言いましたが、私はかなわないなと思うのが半分と楽しみだなと思うのが半分という気持になりました。

[2011年4月] 中京大学大学院に入学しました

 この4月、中京大学大学院ビジネスイノベーション研究科中小企業診断士コースに入学し、はれて大学院生となりました。

 大学院を無事に卒業できれば、MBA(経営管理学修士)と中小企業診断士の資格を取得することができるコースですが、2つの資格を同時に取得する事を目指すため課された条件はかなり厳しく、普通の大学院の2倍近い単位取得が必要となります。

講義は、平日の夜と土曜日にあり、講義を休む事は基本的に許されない事となっており、仕事プラス全員参加型講義と宿題とプレゼンの連続ですでに寝不足でくたくたになっています。

 予想していた大学院生活と全く違っていて「虎の穴」に入ったような厳しい毎日ですが、一緒に学ぶ新しい同級生たちとともにできるところまで頑張りたいと思っています。

[2011年2月] 小学校で租税教室の授業をしてきました

 今年も、弥富市内の小学校3校で6年生を対象に租税教室の授業をしてきました。

 1月と2月に3校、計4講座の授業をしてきました。
租税教室の授業は、1時間(45分)の予定となっていますが、1時間では時間が足らないので、私はいつも学校にお願いして2時間(45分×2)頂いて授業を行ってきます。

 学校の先生方の協力もあり、色々な話をしたり、クイズ大会をやったり、アニメを見たりしてとても楽しく授業を行う事ができました。
 授業が終わると、大体校長室で校長先生とお茶を飲みながら色々な話をさせてもらっています。

 今後国にとって税というものはますます重要なものとなります。
国としても、子供の時から税について学び税を身近に感じる事によって、将来大人になったときに健全な納税意識を持ってもらうために、学校で行う租税教室についてはかなり力を入れてきており、私たち税理士はそういう国の考えに協力し、社会貢献の一環として租税教室の講師を担当しています。

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