決算書の疑問を“すっきり”解決

決算書を見てこんな疑問はありませんか?

  • 利益は出ているけれど、資金繰りが苦しいのは何故だろう?
  • いろいろと数字や指標の説明は聞いたけれど、結局わが社の経営状態はどうなっているのだろう?
  • 経営者として、決算書のどの数字を優先して見たらいいのだろう?
  • 「勘定合って銭足らず」。お金は一体どこへ行ってしまったのだろう?

 ★ そんな疑問や悩みも「決算すっきりシート(R)」を使えばすっきり解消! ★

決算書すっきりシート(R)とは

あなたの会社の経営状態がたった10分わかる!
「決算書すっきりシート(R)」は難しい決算書をすっきりわかりやすくする翻訳ツールです。

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「決算すっきりシート(R)」で何がわかるのか?

会社の健康状態がわかる!
「儲かっているのか?」「資金繰りは良いのか?」「つぶれないか?」がわかります。

会社を5段階で評価できる

「理想企業」「優秀企業」「普通企業」「これから企業」「要改善企業」のどこに位置しているのかがわかります。

「決算書すっきりシート(R)」からわかる3つの急所

1.経営安全率・・・儲かっているのか?売上が○%落ちても損益トントン(マイナスの場合、売上が○%上がると損益トントン)という数値で、会社の業績を把握することができます。
経営安全率が高いほど、会社は儲かっていることになります。

2.自由資本比率・・・資金繰りは良いのか?増えた利益のなかに自由に使えるお金がどれくらいあるのかを示します。
すなわち、利益がお金として手元に残る率で高いほど資金繰りは良くなります。

3.自己資本比率・・・つぶれないか?すべての会社の資産(総資本に同じ)に占める自己資本の割合、つまり返済不要の資本(自己資本)が全体の何%になっているかという比率です。
自己資本比率が少ない会社は、他人資本(借入金)の影響を受け、経営は安定しません。自己資本が高いほど経営は安定します。

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