先日急に桜が開花になったと思ったら、あっという間にもう葉桜になりそうな今日この頃です。本当に花の命は短いことを実感させられました。皆様はお花見にはお出かけになられましたか。先月25日に角館に仕事で行ったときはまだ硬い蕾でしたが、そろそろどうでしょうか。枝垂れ桜も素晴らしいです。行きたいですが、この連休は私たち税理士にとってまさに繁忙期で、3月決算が社会福祉法人をはじめ大変多く、カレンダー通り休めるはずがありません。たぶんほとんど仕事をしています。開業して20年来そうでしたから、私にとっては全く苦にはなりません。むしろ休みのときの方が仕事に集中できます。
実は悲しい知らせが飛び込んできました。皆さんもニュース、新聞等でご存じだと思いますが、事務所のお客様である漫画家の土田世紀さんが、肝硬変で24日にお亡くなりになりました。土田さんとは10年以上前からのお付き合いで、東京で仕事をしておりましたが、秋田に戻られ、協和のインタ−の近くの農家を購入、ご両親と住んで執筆活動をされていた時からのお付き合いです。東京に嫌気が刺して郷里に戻られたとのことで、自然の多い中でゆっくりした時間で仕事をしていました。ご両親も大変いい人たちで山菜をいただいたこともありました。
その後歴史的な題材を作品に織り込むため住所を滋賀県に移されましたが、経理面でも几帳面に毎月きちんと帳簿を送ってくれ処理しておりました。
土田さんの作品の「同じ月を見ている」のイラストが、しばらくお会いしておりませんが、記憶ではご本人似ているような気がしてなりません。まだまだやりたいことがたくさんおありになったことでしょう。それが大変残念で仕方ありません。43歳とはあまりに短い生涯です。秋田の大きな宝がなくなってしまいました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。合掌
あの頃を思い出しながら書いておりますが、人間いつどうなるかわかりません。その時その時を精一杯生きるしかありません。私もまだまだ頑張り皆様のお役に立てるようにいたす所存です。どんなことでも結構です。ご意見等がある方はどしどしご連絡をいただければ幸いです。