最近では、相続税を払うために資産を売却しなければいけないといった事例もでてきています。そのため、事前に現況での相続税を試算することをお勧めします。必要であれば資産の整理をした場合の相続税・贈与税等を試算し、節税対策や納税資金の対策を一緒に考えていきます。また、二次相続の際の相続税についても試算できます。
相続税の申告では、まず、現預金や株式、土地・建物等すべての財産目録を作成し、相続人の方々に概要を説明します。その上で、相続人の方々で話し合っていただき、その結果を遺産分割協議書という形で作成します。その結果を基にそれぞれの方の相続税額を計算し、申告書を作成します。遺産分割には利害関係が絡むため、各種方法を提示し、それぞれの場合のメリット・デメリットをわかりやすく説明します。 |