コラム『渋やんのつぶやき』
渋谷隆税理士事務所の所長・渋谷のつぶやきページです。 不定期更新ではありますが、是非ご覧下さい!!
所長のコラム(平成20年7月23日更新)
私はゴルフを始めてもう20年以上になりますが、(腕前はあまり上達していませんが)その間プレイを通じて多くのすばらしい友人を得ることが出来、ゴルフをやっていて本当に良かったと思っています。
私はもともと運動神経が鈍く、スポーツは苦手な方なんですが、その時の仲間に勧められて渋々始めました。最初は全くまともにボールに当たらないので全然面白くありませんでした。特に朝一番のティーショットはギャラリーがいるしプレシャーでした。
趣味でも、仕事でも、なんでも最初は判らないので、面白くないものです。しかしある程度出来る様になればそれが楽しくなって来るものです。
そこまで我慢して続けることが大切だと思います。壁を打ち破ることです。
所長のコラム(平成20年5月28日更新)
小泉内閣が経済優先の政策をどんどん推し進め、福田内閣がこの政策を引き継いだ結果、所得格差が益々開くと共に、身障者・高齢者への国の援助が次から次へと切られていった。
財源がないからとの理由だが、世の中の全ての企業は、資金が足りなければまず先に支出を減らすことを考える。(所謂経費節減を図る。)
国はその逆で、収入を増やす方法を先に考える。こんな考え方を改めない限り、借金は膨らむばかりです。
国が支えてあげなければならない人々を、簡単に切り捨てる国が本当に栄えるのでしょうか?
例えが良くないかもしれませんが、学校では障害を持った子供達と、健常な子供達とを同じクラスにした方が、労わる優しい心が育まれ、それに対する感謝の気持ちを持つことで、両者の間ですばらしい関係が築かれ、教育効果が上がるのです。
強者だけの社会は破滅する。
所長のコラム(平成20年4月25日更新)
先立って岡山駅で東大阪の高校生が人を線路に突き落として死なすショキングな事件がありました。
この高校生は成績は優秀だが家庭が貧しくて進学出来ないことに落胆し自暴自棄になり、今回の事件を起こしたことのこと。
良い仕事に就こうと思えば、良い大学でしっかり勉強しなければならないし、良い大学へは、学習塾に通わねば独学では入学がなかなか難しい。
残念ながら、今の世の中、この様な構図になっている。
私は所得格差がどんどん開いている昨今、家庭の事情で勉学の機会を奪われた優秀な学生が段々増えているのではとずっと憂ていました。この様な学生にしっかり勉強してもらえれば、将来国に貢献してくれるのです。
行政が、これらの学生への塾の授業料も含めた手厚い奨学金制度を早急に作るべきです。この奨学金は、学生に就職後分割で返済させれば良い。この返済金を次の学生への奨学金の一部に当てることも出来ます。
所長のコラム(平成20年2月18日更新)
今、アメリカ大統領の予備選挙が全米各地で行われています。候補者達の演説は、本当に迫力があり、自信に満ちています。こんな強い自己表現力をどうして身に付けたのでしょうか。
それは、学校教育のあり方にあります。
アメリカの学校では、低学年から皆んなの前で自分の意見をはっきり話す訓練と他人とのコミュニケーションの取り方を教育のカリキュラムの中に取り込んでいるそうです。
日本の知識詰め込み中心の教育方法を改めなければ、あらゆる分野で世界にどんどん置いていかれます。
所長のコラム(11月20日更新)
先日聞いた講習会でのお話です。
講師の先生は、「育児」とは「食育」であると言っておられました。
これは、母親が愛情たっぷりの手料理(インスタントではなく)を作り、家族でお互いに今日一日の出来事を話し合いながら楽しく夕食をする。ということだそうです。この様な家庭で育った子供達は自分も他人も大切にするはずである。とのお話でした。私も全く同感です。
新聞紙上によると、昨今は家族揃って夕食をするのは、全世帯数の半分以下とのこと、両親共が働いていて、忙しいのは判ります。しかし、なんとか努力して週に一回でも二回でも多く、お母さんの手料理で夕食をして欲しい。そうすれば、今の世の中が少しは変わると思います。
又、こんなお話もされました。
子供に「言葉」で教えても聞き入れません。親の背中を見て育ちます。子供の教育は学校がするものではなく、親の責任です。全くその通りです。
所長のコラム(10月1日更新)
私は阪神タイガースの大ファンです。
天敵ジャイアンツを倒し10連勝して、一度はリーグの首位に立ったので、一旦諦めていたが、ひょっとして優勝するのではと淡い期待をしました。
タイガースには金本以外は勝れた選手はいないのですが、それでも10連勝出来たのは、選手一人一人が「勝つんだ」という目標に向かって一丸となって斗った結果、選手全員が自分の力以上のものを出すことが出来たからです。結束がいかに大切かを表しています。
力が弱い中小企業は、企業の利益目標額を掲げ、社員全員が心を一つにして各人が持っている能力を十二分に発揮して目標達成に立ち向かわねばならない。その火付け役が経営者です。
所長のコラム(8月9日更新)
最近は「笑い」の効用について各地で講演会等が開かれています。それに伴い落語がちょっとしたブームになり、大阪に「繁昌亭」という落語の演芸場が出来て、名前のとおり繁昌しているようです。
「笑い」は緊張をほぐし、人の心を和ませます。欧米諸国では母親が幼児教育で子供に最初に教えることは「笑顔で相手に答えなさい」ということだそうです。
今、教育の現場で、生徒間でのいじめが大きな問題となっています。先生は生徒達に友達をいじめてはいけないと教える前に、友達には常に「笑顔」で接しましょうと教えればきっといじめは無くなります。
これはそんな難しいことではありません。
所長のコラム(3月22日更新)
昨今の新聞紙上では、景気が回復したかのように報じられていますが、私達の周りの中小企業では
そんなことはなく、依然として厳しい状況が続いています。この中で自分の企業を維持、発展させるためには経営者はぜひ、次の事項を実行して下さい。
これは、経営者自身がやらねばならない仕事です。
1.経営理念を制定し、それを社員に浸透させる。
経営理念とは、社長が描く会社の基本方針(姿)で、例えば
@ 当社は顧客第一とする。
A 当社は適正な利潤を追求する
という様なことです。
2.短期・中期の経営計画(予算)をたてる。
3.会社が属している業界の5年後、10年後の姿を予測し、今からその対策を立てる。
4.勉強する。
会社は社長の器以上に大きくなりません。
異業種交流会等、色々な集まりに参加して人脈を作り、情報を集めて下さい。
5.健康に留意する。
暴飲・暴食を避け、適度な運動をし、自分の身体のコンディションを常にベストな状態に保つ。
所長のコラム(1月5日更新)
明けましておめでとうございます。
今年も出来るだけ多くこのコラムを発信したいと思いますので、ぜひお読み下さい。
さて、私は昨年12月に台北に行って来ました。2泊3日の短い訪問でしたが、台湾の人達のパワーに
圧倒されました。台北市内は今、ビルの建設ラッシュで人も車も溢れかえっており、生存競争の最も厳し
い町で人も車も「心」が優先するところだそうです。
又、第一線で活躍している女性経営者が多く、彼女等の多くはホームヘルパーを雇っており、自分自身
はあまり家事をすることなく、事業に専念出来るとのことです。
国民の多くは非常に親日的で、料理もおいしいので、ぜひ一度訪問してそのパワーを貰って帰って下
さい。
所長のコラム(11月17日更新)
今、健康ブームといわれるぐらい健康食品、健康器具等が巷に溢れています。
人々が健康に関心を持ち、それを維持することに努力することは大変良いことです。
病気をしてお医者さんに掛からずにこれ等にお金を使った方が、国の医療費負担も減り、消費増により景気も良くなり国にとっても一挙両得です。
特に中小企業の経営者は、自分の健康維持には充分注意して頂きたい。
なぜなら、社長が倒れれば、それがそのまま会社の倒産に繋がりかねないからです。
会社には、社員とその家族がおります。
彼等の生活が社長の肩に掛かっていることをぜひ自覚して下さい。
所長のコラム(9月22日更新)
「改革」という看板を掲げて異常な国民の人気を得た首相がまもなく退陣します。 改革というのは、あらため変えるという意味ですが、従来からあるものをなんでもかんでも潰してしまえばそれで良いというものでもありません。 私達は今やっていることを- それを今後もそのままで続けるのか?
- それをすぐ止めるのか?
- 不具合な点を修正してそのまま続けるのか?
このどれにするかを常に自問自答しながら仕事をしなければ、進歩はないと考えます。
所長のコラム(8月29日更新)
小学校で生徒に読書指導をしておられる先生の話を聞きました。
最近の日本の子供の読書離れは大変深刻な状況とのことで、読書習慣は世界の水準を突出して下位だそうです。
これは、テレビゲームの普及と漫画の影響でしょう。
読書は知識を得るだけでなく、読解力を養い心を豊かにします。
今は子供向けの本のジャンルも広く、又諸外国のすばらしい本もどんどん翻訳されています。
本の読後感をみんなでディスカッションすることにより、日本の子供達が苦手とする自己表現力 もつくと思います。
日本の将来を背負う子供達に、毎日5分間でも10分間でも本を読み、その習慣をつくようにしてもらいたいと思います。
所長のコラム(7月25日更新)
私は10年程前から英会話を学んでいます。
自宅の近くにある公民館で、今までにアメリカ人、カナダ人、イギリス人の講師から週一回英会話だけでなく、それぞれの国の文化についても教えてもらっています。
今だに片言程度しか話せませんが(若くないので、上達が遅いのです。)外国に行き、その国の人々に逢ってもリラックスして話せる様になりました。
年と共に集中力が段々衰えますが、英会話を学んでいると、それが鍛えられます。 なぜなら、相手の言葉を集中して聞かないと話の内容が理解出来ないからです。
日本人の英語の能力は北朝鮮と同レベルで世界の下位の方です。
若い人達はぜひ、英語をしっかり学んで世界に翔いて下さい。
所長のコラム(11月23日更新)
私は15年以上も前から日曜日にゴルフ等他の予定がなければ、必ずスポーツジムに 行くことにしています。
ジムでは筋肉トレーニングと水泳をやります。
ジムに入るまでは全く泳げませんでしたが、スクールで若いコーチに教えてもらい、3ヶ月後 初めて25mを泳ぎ切ったときの達成感は本当に清々しいものでした。
人には得手、不得手があるので、望みが叶えられるまでの時間差があります。
しかし、最後まで諦めなければいつかは必ずゴールに辿りつくものです。
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