求人情報

税理士法人プレシャスパートナーズでは現在、関与先への巡回監査を担当する社員を募集しています

具体的な募集要項はコチラ

求職者の皆様へ

 転職を検討して頂いている皆様、こんにちは。弊社のホームページを閲覧頂きまして、ありがとうございます。
税理士法人プレシャスパートナーズではこの度の人材募集に伴い、今働いている職員へのインタビューを行って、一つの動画にまとめてみました。よろしければ事務所選びのの参考としてご覧いただければ幸いです。

スタッフインタビュー1(25年以上 40代男性)

  Q1 部下の育成で気をつけていることは?

 相談相手に寄り添って、話をよーく聞き切ることを大切にしています。特に新人はほったらかしにされたら、悩む時間が増え、辛くなってつぶれる可能性がある。仕事が理解できれば、自然と自立ができ、任せられるようになると感じており、その人の成長に合わせた自立支援に力を入れています。

  Q2  部下の育成で悩んだこと、自ら成長したことは?

 新人に貸借対照表の残高を合わせておいてと伝えた時に、分からないと言われ衝撃を受けたことを今でもはっきりと覚えています。自分が当たり前にできると思っていることも、新人にとっては、当たり前にできないことがあるんだと気づきました。そのことに気づいてから、新人に合わせた指導にあり方は今でも悩むことは多いですが、過去の自分と比べて、相談しやすいなった、おだやかになったと感じています。(※実際部下のヒヤリングを通じて、上司の指導が親切で丁寧。前職と比べ、満足度があがり、働きやすい事務所と評価を受けて、嬉しいと感じました(^^))

  Q3 働き方の改革に取り組んだことは?

 優秀なパート職員が、近場で正社員になりたいので、退職したいと言われた時に、所長・副所長に相談し、今まで取り組んだことのない、テレワークの導入を提案しました。改革に向けて、試行錯誤を重ね、コロナの前にテレワークの導入が実現できて、本当に嬉しかったです。また働き方改革の改正があった時に、有給休暇の取得率を高めるために、スタッフ全員と会議を行い、結果、有給休暇の取得率を引き上げることができて、部下の満足度が上がったと感じています。

  Q4 事務所の改革を乗り越えて感じたことは?

 税理士法人プレシャスパートナーズが12年前に合併し、副所長が、記帳代行体質から、経営助言を中心とした経営方針を明確に打ち出した時は、その当時の幹部従業員の2名の退職があり、正直かなり混乱しました。副所長ともう一人の幹部スタッフの3人が軸となり、愚直に改革に取り組んだ結果、地域では、金融機関から、地域No1の会計事務所の評価を頂けるようになり、また、お客様から感謝される声を聞く機会が増えました。

 

  Q5 税理士法人プレシャスパートナーズの働きやすさと今後の目標は?

 スタッフが自ら主体性を発揮しやすいように、信じて任せてくれること、手厚い給与、手厚い福利厚生が働きやすい理由だと思います。今後は、やりがいをもって感じて働いていける輪を、広げていき、プレシャスパートナーズがお手本となって、体験談をもって、その輪をお客様にも広げていきたいと思っています。

スタッフインタビュー2(3年目 30代男性)

  Q1 転職のきっかけは?

 大手の上場企業に就職した後に2つの会計事務所で経験を積みましたが、もっとお客様に喜んで頂ける仕事ができる会計事務所で働きたいと思っており、妻の紹介で転職しました。  

  Q2  やりがいを感じるところは?

 月次監査後に社長との対話を通じて、社長の頭の中が整理され、改善アクションのアイディアが出た時に社長からありがとうの言葉をもらえた時はすごく嬉しいです。 

  Q3 自らが成長したと感じるところは?

 以前は、挑戦しようと思っても、結局、石橋をたたきまくって渡らないことが多かったのですが、プレシャスパートナーズに転職してからは、挑戦を応援してくれる安全・安心な組織風土が根付いており、挑戦するようになったところです。  

  Q4 教育体制について

 前職では「勉強は自分でするもの」「盗んで覚えるもの」、自分で問題解決するのが当然の教育体制でした。税理士法人 プレシャスパートナーズでは、先輩社員が、安心安全な相談しやすい雰囲気を作ってくれ、相手目線で、理解しきるまで教えてくれます。更に、実務でどうすれば良いか道筋まで示してくれ、安心・安全に、相談しやすい組織風土が浸透してます。

 Q5 税理士法人プレシャスパートナーズの働きやすさとは?

 新しい挑戦の提案に対して所長・副所長が、真摯に耳を傾けてくれて、安全・安心な組織風土を作って頂ける。挑戦に失敗しても、失敗を責められず、むしろ、それを成長の機会として捉え、今後の具体的な改善点を共に考えてくれる。お互いがチームの困りごとに対して、出し惜しみしない組織風土が働きやすい理由だと感じています。

自利利他