企業名 | かもめ観光バス(株) かもめトラベル(株) |
代表者 | 中臺 智子 |
業種 | 一般貸切旅客自動車運送業・旅行業 |
加藤会計さんに経営会議の開催支援をいただき、経営者として気付かないといけないことも気付くことができました。
八千代商工会議所の経営革新塾に参加したのをきっかけにお付き合いが始まりました。
日々の取引を記帳せずに半年にまとめて記帳するのが精一杯でしたが、月次決算の重要性が分かり毎月の業績を確認するようになりました。月次巡回監査を受けた業績報告書は、将来の方向性を考える上でとても参考になっています。
また、1年に1回程度しか「経営の方針」や「打ち手」を考えなかった当社が、今では1年に12回考えるようになったのをきっかけにして、加藤会計さんに経営会議の開催支援をいただき、経営者として気付かないといけないことも気付くことができました。加藤先生は「何にも回答していませんよ」と言いながら、行くべき方向を導いてくれます。
息子も一緒になって関わっていることで、自然に親子リレー(事業承継)のお手伝いまでしていただき感謝しています。
企業名 | 松本水道(有) |
代表者 | 松本 和広 |
業種 | 給排水・衛生設備工事業 |
「信頼性の高い決算書・申告書の作成が行われ、月次巡回監査を受けた業績報告書は、将来の方向性を考える上でとても参考になっています。」
経営計画策定についての知識を習得したいと考えていたところ、八千代商工会議所の経営革新塾があり参加したのをきっかけにお付き合いが始まりました。
日々の取引を適時に記帳することで月次決算がスムーズに行われるようになりました。そして、信頼性の高い決算書・申告書の作成が行われ、月次巡回監査を受けた業績報告書は、将来の方向性を考える上でとても参考になっています。平成22年4月には、意見聴取(税務署が会計事務所に対し税務調査の必要がるかどうかの意見を述べる機会)が行われた結果、特に問題とすべき事項が認められないとして税務調査が行われませんでした。借入のある金融機関からも決算書・税務申告書の信頼性を高く評価してもらい、融資も円滑に行われ経営基盤の一助となっています。
企業名 | 丸源起業(株) |
代表者 | 冨 一美 |
業種 | 廃棄物の中間処理・リサイクル業 |
「月次による精度の高い月次決算を望んでいましたが、加藤会計による毎月の監査により正しい業績が把握できるようになりました。」
金融機関の支店長に経営を一緒に考えてくれる会計事務所の紹介を頼んだのがキッカケです。
当社では、月次による精度の高い月次決算を望んでいましたが、加藤会計による毎月の監査により正しい業績が把握できるようになりました。また、毎月の業績がタイムリーに把握できることで、次なる「打つ手」のキッカケが得られるようになりました。年一度の決算及び事業計画の検討会から抜け出し、四半期ごとの業績検討会ができたことで、考える機会が増え経営改善の継続化が図られるようになっています。
企業名 | (株)マルゲン |
代表者 | 冨 由利子 |
業種 | ろ過器の製造・販売及び設置工事 |
「加藤会計には月次巡回監査のほかに会計参与に就任してもらっています。」
当社の会計専門の役員(会計参与)に就任してもらい、社長だけでは取り組めないことを一緒になって手がけています。
金融機関の支店長の勧めでお世話になりました。加藤会計には月次巡回監査のほかに会計参与に就任してもらっています。四半期ごとの業績検討会(取締役会を兼ねる)を通して現状分析(SWOT分析)から問題点の抽出、そして課題の設定の側面支援をいただいています。最近では、会議の進行も円滑となりコミュニケーションが図られ、事業運営に多いに助かっています。
企業名 | 空間情報サービス(株) |
代表者 | 古里 弘 |
業種 | 地図情報サービス・測量業 |
「加藤会計にお願いしてから税務調査が一度もありません。金融機関からも決算書・税務申告書の信頼性を高く評価してもらい、融資も円滑に行われ経営基盤の一助となっています。 」
金融機関の支店長からの勧めでお世話になりました。加藤会計にお願いしてから税務調査が一度もありません。平成21年10月には、意見聴取(税務署が会計事務所に対し税務調査の必要がるかどうかの意見を述べる機会)が行われた結果、特に問題とすべき事項が認められないとして税務調査が行われませんでした。毎月の加藤会計による巡回監査による精度の高い月次決算がもたらしたものとして高く評価をしています。また、金融機関からも決算書・税務申告書の信頼性を高く評価してもらい、融資も円滑に行われ経営基盤の一助となっています。
企業名 | 有限会社 関口精機 |
代表者 | 関口 隆之 |
業種 | 機械部品加工、金属加工、ネジ加工 |
「監査担当者が誰でもサービスが均一なので、不安がないところに魅力を感じています。」
先代の父から社長を引き継ぎましたが、会社の経営をするにあたってどんなことから始めて良いのかが、当時は分かりませんでした。
その時、八千代商工会議所主催の経営革新塾に参加したのがきっかけになり税務・会計の顧問をしていただくこととなりました。
初期指導にあたって、経理担当者への指導からはじまり、月次決算の重要性に気付くことができました。年1回だった業績確認が年12回になり、問題点を洗い出す機会が増え適時な課題設定ができるようになり、黒字化が継続できる道筋ができ安心しています。
また、月次決算での業績確認の折りに、業績確認のための着眼点がわかり、自社の経営状態が自分自身で理解できるようになり、経営の舵取りに自信がつきました。
加藤会計さんは、自計化対象企業のみが関与先とのことですので、監査担当者が誰でもサービスが均一なので、不安がないところに魅力を感じています。