シリーズ 格付け時代の銀行対策 vol.1  

2005.4.22

 

 
  UFJがダイエーの債権放棄し、メガバンクの不良債権処理が終わりました。ついに、本格的な地方銀
行の不良債権処理が始まります。 私たちがお世話になっている(している?)地方銀行はこれから、お国
の厳しいルールに管理され、ホントに厳しい時代に入っていきます。人員削減・効率化 etc・・・
 
  では、銀行が国に管理されていくと私たちにどういう影響があるか?というと、銀行が日本全国 同じ基
準で融資先の通信簿を作ってその通信簿によって、融資をしたり、金利を決めたりしなければならなくな
ります。 つまり、今までのような人情的なことでは融資できなくなって、通信簿がよくないと金利が高くな
ったり、 銀行が融資できなくなります。
 
  でも、地方銀行は地域の中小企業に融資して、そのお金でいい商売をしてもらって、地域の経済 を発
展させる という使命があるので、私たちに融資したいのはヤマヤマなのです。ただ国のお許しが・・・って
国と企業の間に挟まれて苦しんでるんです。
  そこで私たちが安い金利で銀行から融資できるように、その通信簿をアップさせる術をみなさんで学ん
でいきましょう!
 
 銀行が作る通信簿は「格付け」といわれます。この格付けは何を基に作るかといえばそう、皆さんが一
一年間頑張ってきた成果を数字で表している「決算書」なのです。
  それゆえ、格付けをあげるためには、決算書を良くしていけばいいのです。
じゃあ、決算書を良くするにはどうすればいいんだ?と、その術は大きく分けて次の4つの方法がありま
す。
 
 詳しくは、次回からここに取り上げていきます。
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