平成5年12月1日に税理士事務所を開設以来、数多くの皆様に多大なるご厚情を頂戴致しまして、心より御礼申し上げます。
昭和52年より今日まで、東京、原町そして相馬で多くの納税者の方と接してまいりましたが、中には、事業経営にしめる経理・会計の役割を十分認識されていない方が意外と多く見受けられました。
私は、「税務の前に先ず経理、経理を疎かにして健全経営は成り立たない。」と確信しております。いくら高性能のコンピュータでも、入力データが間違っていれば、全く役に立たず、却って道を誤らせることになってしまいます。私は、まず経営者の方に経理・会計の役割を十分理解していただき「知らなかったために損をした。」ということを、皆無の状態にしていきたいと考えております。これを基本とし、経営者の方との信頼関係の上に、様々なサービスを展開していきたいと思っております。
また、小規模な経営者の方の中には、「税理士は、うちのような小さいところは見てもくれないだろう」とか言われる方が多いようです。私としましては、規模の大小にかかわらず、日夜奮闘されている経営者の方の必ずやお役に立てるものと信じております。
最後に九條武子夫人の歌(自分を奮い立たせ、感銘した歌です。)をご紹介申し上げます。
「見ずや君、明日は散りなん 花だにも 力の限り ひと時を咲く」
税理士 鳥居恒紀 |