所長プロフィール
所長プロフィール 1
父親は大工の頭領
建築職人が集まる家だった。
父親は私を建築士にしたかったようだが、高校3年のとき簿記を勉強したことがきっかけとなり、税理士になることを決意する。
高校卒業後、専門学校に進学し、税理士試験の受験資格である日商簿記1級に合格した。その後、会計事務所に勤務しながら専門学校に夜間通学した。
その頃は安月給、休み無しで仕事と勉強に明け暮れる。
学校帰りの水道橋駅では、ナイター観戦を終えた人々と合流する。酔っぱらってはしゃぐ人達を尻目に自分は惨めだと思った。
23才で結婚 第一子が生まれた25才の時、税理士試験に合格した。
会計事務所勤務時代は、伝票整理や帳簿の記帳代行職人というイメージで仕事をしていた。帳簿を書く時間のない中小零細事業者のお手伝いをすることが自分の仕事だと思っていた。
所長プロフィール 2
27才の時、独立開業
帳簿や伝票の整理と決算書の作成代行でそれなりに顧客を増やしたが、TKC全国会に入会後、会計事務所が記帳代行することが、財務知識のないクライアントを作ってしまうことに気付かされる。財務がわからない経営者は会社を潰す。記帳代行をしてはダメだ!大きく方針転換を決意する。
財務という重要なセクションを外部に丸投げしている経営では、会社は強くならないことを地元の経営者に訴え続けた。
税理士事務所の顧客である中小零細企業の経営者は孤独なもの
社員の先頭に立ち、現場での作業をしながら、経営者としての仕事も行う。
私たちが相手にするのは、伝票や会計資料ではない。経営者その人である。経営者の皆様と夢を共有し一緒に未来を語り、時には疲れてしまった経営者を励まし、時には厳しく叱咤激励し、その経営者の人生を理解し、経営者の皆様に「平和と調和」「幸福と繁栄」を提供する。これこそが私たちの使命なのだ。
所長プロフィール 3
TKC全国会には「自利利他」の理念がある。
地元伊東市の消防団では分団長まで務めた。火災出勤の経験も何度かある。深夜、町に大サイレンが鳴り響き、消防団詰め所に駆け込む。消防車に乗り込み出動。煙が上がり焦げくさい臭いがする。夜空に炎がくっきりと見える。家人は避難し怪我もないようだ。パジャマ姿の女性が自分の家が燃えているのを見て泣き崩れている・・・・
「どうにかしてあげたい」「助けてあげたい」と思う。これは人間の本能、男のサガだ。自分が命を落とす危険もあるのだが、考えるヒマもなく体が動く 何かをしなければ・・・
私が経験した「自利利他」の実践である。
「やさしさ」と「強さ」の両方を併せ持つ消防団
職業生活のなかにこの思いを取り込みたいといつも考えてきた。営利と社会愛の両立する世界を作りたい。これが内田会計の経営理念になった。
1.私達は、税務・会計という分野を通じて、経営者の皆様に「平和と調和」「幸福と繁栄」を提供します。
2.私達は、地域社会・地域経済を照らす「太陽」のような存在になります。いつも明るく輝き何ものも否定しない、強く大きく、なくてはならない「太陽」のようになります。
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