独立を考えたら、まずは以下のことを確認することから始めてみましょう。
なぜ独立したいのか?ということがはっきりしてくると、独立準備に向かうパワーも自信も高まるというもの。動機の強さがそのまま信念の強さになり、将来に向けて事業をやりぬくエネルギーを生み出してくれるはずです。
まずは独立に必要な資金の算出から始めましょう。
できたら次はどう用意するかを考えなければなりません。
この際に可能な限り自己資金を充てることをおすすめします。
足りなければ調達の手段を考えなければなりませんが、公的資金を調達する場合にも、自己資金を用意できることが融資・出資条件となるケースが多いため、ある程度は自己資金が出せるという状況での独立が望ましいでしょう。
独立する際に「未経験業種は難しい」という一般論はありますが、業界・業種研究をしつくすことで事業展開の可能性は十分にあると思います。
また、現在と同じ業種や近い分野で独立する場合でも、既存のものとどう一味変えるのかをぜひ研究してほしいところです。
他社との差別化が甘くなれば、その業界の中でどう売り上げを伸ばしていくのかというプランも明確化できないからです。
まずは自分がしたい仕事を具体化し、それをするために不足することは何かを考えてみましょう。
足りないものがわかったら、次に必要な技能、資格の獲得手段を具体的に考えましょう。
手段としては勤務中の会社の中で学ぶ・学校に通うなどいろいろありますが、いずれにしても時間やコストを十分に考えてから臨むべきです |