| 令和8年度税制改正でのインボイス制度の見直しについて |
|---|
| 令和8年度税制改正により、免税事業者からの仕入税額控除割合の経過措置の見直しや、小規模事業者の納税額の3割特例の新設が見込まれています。 (ご参考) 財務省「令和8年度税制改正の大綱」(https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2026/20251226taikou.pdf) 財務省「令和8年度税制改正の大綱の概要」(https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2026/08taikou_gaiyou.pdf) |
インボイス制度により、請求書等の記載事項が区分記載請求書等保存方式から適格請求書等保存方式に変更されました。
インボイス制度では、売手側にインボイスを交付する義務及び交付したインボイスの写しを保存する義務が課されています。また、買手側は、原則としてインボイスまたは簡易インボイスの保存が仕入税額控除の要件となります。
インボイス(適格請求書)を発行できるのは、「適格請求書発行事業者」の登録を受けた課税事業者に限られます。
免税事業者や登録を受けていない課税事業者はインボイスを発行できません。
消費税は、原則として、当課税期間中に自社が売り上げた際に預かった消費税(売上税額)と自社が仕入れた際に支払った消費税(仕入税額)の差額を納付します。この仕組みを「仕入税額控除」と言います。「仕入税額控除」を受けるために一定の事項を記載した帳簿とインボイス(適格請求書)の保存が必要です。
インボイス制度の概要をもっと知りたい方はこちら
電子帳簿保存法とは、原則、紙で保存が義務付けられている帳簿書類を、電磁的記録(電子データ)で保存することを認めている法律です。
電子取引で受け取った書類を紙で印刷して保存することは認められず、電子で保存しなければなりません。
| 電子取引とは? |
|---|
| 「電子取引」とは、「取引情報」(※1)の受け渡しを電磁的方法により行う取引をいいます。具体的には、EDI(※2)取引、インターネット等による取引、電子メールで取引情報を受け渡しする取引(添付ファイルによる場合を含む)、ネットサイトで取引情報を受け渡しする取引等をいいます。 ※1 「取引情報」とは、取引に関して受領し、または交付する注文書、契約書、送り状、領収書、見積書、その他これらに準ずる書類に通常記載される事項のことを指します。 ※2 EDI:電子データ交換(Electronic Data Interchange) |
電子帳簿保存法の概要をもっと知りたい方はこちら
※TKCのサイトにリンクします
当事務所の提供するTKCシステムは、制度対応はもちろん、
貴社の経理事務における課題を解決し、デジタル化まで一気にサポートします。
TKCシステムのインボイス制度対応をもっと知りたい方はこちら
電子帳簿保存法、インボイス制度、TKCシステムの導入は、
当事務所にお問合せください。

| 事務所名 |
| 税理士法人 藤原事務所 |
| 所在地 |
| 京都府福知山市篠尾新町一丁目61番地 |
| 電話番号 |
| 0773-23-6763 |
| FAX番号 |
| 0773-24-3911 |
| 業務内容 |
| 法人・個人の税務顧問 税務代理 税務書類の作成 税務相談 (法人税・所得税・消費税・相続税など) 財務書類の作成 会計帳簿の記帳の指導 戦略経営者支援システムの運用サポート |
| メールアドレス |
| fujiwara-takeshi@tkcnf.or.jp |
| 近畿税理士会所属 |