黒字化支援はマネイジブレーンにお任せ下さい！

昭和20年代から40年代までは約7割の法人が黒字でした。
ところが、時代は大きく変化し、いまや、赤字の法人が7割という状況です。
右肩上がりの成長の時代は終わり、どの企業においても経営戦略が模索されるようになりました。
会社が赤字になると、売掛金をきちんと回収していても、資金がショートしてしまいます。
金融機関も赤字の会社にはなかなか貸したがりません。
社員への待遇が悪化すると、優秀な社員から順に辞めていき、新たな社員の採用も難しくなるという事があります。
したがって、企業は何としても赤字を黒字に転換する必要があります。
また、売り上げ、粗利、営業利益、経常利益を増やしていくことは、企業が社会的存在価値を高めていくことにもなるのです。
当事務所はFX2（戦略財務情報システム）、継続MASシステム、税理士法第33条の2による書面添付などのツールを駆使して、黒字化を支援します。
黒字化を継続して100年企業を共に創りましょう！

7割以上の企業が赤字経営となっていることからも、
企業経営で黒字を出すことがいかに難しいかがわかります。
では、経営状況を黒字にするためには何が必要なのかというと、財務や経理に翻弄されずに本来の事業に集中できること、事業の中でも黒字を見込める部分に投資すること、正しい経営判断を下せるためにも現在の経営状況について正しく分析して知ることなどが必要なのです。
当社では、お客様が本業に集中できる環境づくりのお手伝いと共に経理資料の活用によりお客様の黒字経営をサポートし5年後、10年後も存在する強い会社をご支援しております。
身近な経営のパートナーとしてきめの細かいサービスで丁寧にサポート致します。
「お客様が豊かになること」が私たちのミッションであると考えています。
「豊かになること」とは、狭い意味では「会社が毎年の決算で利益をだすこと＝黒字」ということです。
もう少し広く考えると、会社の経営者だけでなく会社で働いている社員さんが身も心も豊かになることです。
共に黒字化への第一歩を踏み出しましょう！

まずは、「経営計画をたてる」ことが、黒字化への第一歩です。
もちろん、「経営計画」はあくまでも「計画」です。
当初に設定した「計画」と実際の結果とを照らし合わせて、数値で計画通りに進まなかった部分を把握して対策を立てることにより、会社は成長してくのです。
黒字の会社には規模の大小なりの原因があります。
その原因が分れば、赤字から抜け出すヒントがあるかもしれません。
まず御社の現状を分析してみましょう。
販売の観点、サービス・生産・商品力の観点、そしてその成果を現す会計の観点。
それらの三つがキチンとリンクされているでしょうか？
全ては成果たる会計に数字としてはっきりと現われてきます。
次にそれを同種同規模の会社と比較し、問題点を明らかにしましょう。
そしてその解決方法を、経営計画に織り込みましょう。
黒字の会社はその三つがリンクされ、理想的なサイクルが整然と行われているものです。
つまり経営者と社員が一丸となった素直な会社こそが、黒字経営を実現できるのです！

マネイジブレーンでは毎年多数の企業の黒字化を実現しています。
新たに黒字化支援をスタートするお客様の中には、大変な不安を抱えている方もいらっしゃいます。
しかし、難しく考える必要はありません。
大切なことは問題点を把握し、そして問題点の真の原因を究明し、必要な対策を行うことです。
企業経営に様々な手法があるのと同時に、黒字化支援にも数多くの手法があります。
ただし、それらの手法をすべて皆様自身で把握することは容易なことではありません。
当社では事前シミュレーション・目標管理支援を含め、企業の黒字化を全力でサポートさせていただいております。
迷う必要はありません。
是非、当社にご相談下さい！