知らないのはもったいない！！！

御社にぴったりのオーダーメイドの節税対策をご提案いたします！

節税には、一般的にお金が出ていく節税方法と、お金が出ていかない節税方法の２種類があります。

お金が出ていく節税方法とは、当たり前ですが、出ていくお金以上に税金が安くなることはありません。そのため、会社にお金を残したいから税金を減らすために節税対策を積極的に行ったのに、フタを開けてみたら会社に全然お金が残らなかった、ということでは目も当てられません。

一方で、お金の出ていかない節税とは、損金の計上により、税金は減るけど、手元のお金は減らない方法です。例えば、既に所有している資産の時価と簿価との差額を実現して損金に計上するなど、または資産を売却することで手元資金が増えるといった非常に魅力的な効果を発揮する場合もあります。他にも、売上に季節変動がある法人様の場合は、過去１２ケ月で利益が底になる月を決算期に変更するなどいろいろな方法がございます。

お金の出ていく節税方法と、お金の出ていかない節税方法のどちらの方法を取りたいか、といったら、当然、お金の出ていかない節税方法を取りたいと考えられる経営者の方が一般的ですよね！しかし、このような方法はすべての会社様に当てはまるかと言ったら、残念ながらそうではありません。だから、お金の出ていく節税方法とミックスして節税対策を練っていく必要性があるのです。

当事務所は、１００以上ある節税チェックシートからどのような節税方法を取ることが最適かを協議し、その会社様にぴったりのオーダーメイドの節税対策をご提案いたします！

税法は時代の流れに応じて毎年変更されます。それに伴い節税方法も毎年めまぐるしく変わっていきます。

例えば、近年であれば、従業員様へ支給する給与が増えるなど一定の要件を満たした場合、増えた金額の１０％を税額控除できるという「所得拡大促進税法」など、過去に例のないような節税のバーゲンセールが行われております！

しかし、そのような税法も過去に例のない税法であるため、しっかりと時代の流れをとらえ、知識の仕入れを怠らない税理士でなければ、会社様へご提案することすらできません。

知っていれば利用できたのに…！！！と悔しい思いをする前に、当事務所にご相談ください！

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