税理士法人 栄晃会計

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橘所長からお知らせ

橘所長より、商法・税法などの改正について等、みなさまの業務に役立つ情報を掲載させていただきます。

平成20年1月18日 更新
 

電子申告について(平成20年1月18日掲載)

○ 電子申告により平成19年分の所得税の確定申告書を提出すれば、サラリーマンの方でも年末調整で年税額のある方は、電子証明書等特別控除(5,000円の税額控除)が受けられます。
 この特別控除を受けるためには、下記の事前準備と手続きが必要となります。

 @ご本人の住基カード・電子証明書の取得
  「住基カード」の交付手数料500円及び「電子証明書」発行手数料500円の費用負担があります。

 A電子申告開始届出書の提出
  e-Taxホームページ(http://www.e-tax.nta.go.jp/)から電子申告を開始する旨の届出

 B初期登録
  「利用者識別番号等の通知書」に記載された暗証番号の変更、電子証明書及び納税用
 確認番号等の登録をe-Taxホームページより行います。
  この場合、電子証明書の登録は、ICカードリーダライタを購入して貸与することも一つの方法です。
  ICカードリーダライタの購入費用は、約6,000円〜7,000円です。

 C電子申告
  国税庁ホームページ「確定申告書等作成コーナー」(https://www.keisan.nta.go.jp/)から
  確定申告を電子申告により提出します。
  ・申告書の作成→電子申告→作成したデータの送信→受信通知の確認
  還付金は、3週間程度で申告書に記載した口座に振り込まれます。

(注意) ・サラリーマンの方が特別控除の適用を受ける手続きは、会社が皆さんに代わって申告をするものではなく、あくまでも個人が手続きを行うことになります。

・他に少額の所得がある場合の所得税確定申告書を提出しなくてもよいサラリーマンの方でこの特別控除の適用を受けるため電子申告で確定申告書を提出する場合は、他の少額の所得を含めて申告しなければならなくなりますので選択を誤らないで下さい。

【年頭のご挨拶】(平成20年1月18日掲載)

 新年明けましておめでとうございます。比較的おだやかな正月を過ごすことができました。

 昨年は、全国的に有名な企業が賞味期限の改ざん・商品の偽装を行い次々と不祥事が明るみに出て、消費者を驚かせ信頼を失わせる事件が続きました。

 道内にとって、明るいニュースは野球の北海道日本ハムファイターズのリーグ優勝、サッカーのコンサドーレ札幌がJ2で優勝しJ1に昇格とスポーツ界がスポットライトを浴びていました。
 道内の経済は、依然として厳しい状況が続き中小企業の苦しい経営が続いています。今年は、少しでも景況が上向きになることを期待したいところです。

今年の事務所の目標は、
 @顧問先とのコミュニケーションをより緊密にすること。
 A翌月巡回監査率を70%にすること。
 B書面添付の税務申告書を確実に増加させること。
 C電子申告制度の導入について顧問先の利用率100%を目指すこと。
 D顧問先の企業防衛の点検・見直しを行い十分な付保額の確保を図ること。
 EFX2の利用拡大により顧問先の自計化の拡大を図ること。

 以上の目標に事務所活動を行い、顧問先との共存共栄を目指していく所存です。
顧問先の各企業が今年の大晦日を笑顔で迎えられますよう祈念しております。
共に努力し、前進しましょう。
本年も一年、よろしくお願い致します。