~ 45周年を迎えるにあたって ~
おかげ様で本年3月に開業満45周年を迎えます。これもひとえに関与先の皆様のご理解があってこそと、感謝申し上げます。
税理士としてこれまで「租税正義の実現」を掲げ、寄り道をすることなくまっしぐらに突き進んできました。そうできたのも開業してすぐに、㈱TKCの創設者であり、TKC全国会の初代会長の飯塚毅先生に出会えたからです。飯塚先生がご講演の度に必ず口にされていたのはニーチェの格言“偉大なることとは、方向性を与えることである”と。これは、大きな指針となりました。
振り返ってみて飯塚先生の「先見の明」により、正しい方向性に導かれてきたことに対し、今さらながら有難く、ただ感謝あるのみです。
今やデジタル社会の真只中といった感じで、TKCシステムの活用もFX2シリーズからクラウドへの移行が順次進められています。
同時にというより、先行してAIはもはや「将来の話」ではなく、すでに実務でも利用が始まっています。以前は、AIに税理士の仕事を奪われるのでは、とかAIに置き換えられるのでは、といった声が聞かれましたが、AIを使いこなすことで、税理士業務をさらに進化させていこうという前向きな意識が高まっています。
これまでに培ってきた知識や経験をAIに組み合わせることで、より付加価値の高い業務につなげていくことが、今後ますます重要になると考えています。
スタッフ共々、新時代にしっかり対応し、関与先の皆様のご支援に全力で取り組んで参ります。