人口減少対策を考える
すでに多くの自治体が企業誘致による仕事づくり、子育て環境への改善、空き家の提供といった様々な対策を実施していますが、
それに加え、もう少し発想を変え、元気な高齢者も沢山いますので、高齢者をひとくくりに保護対象にせず、意欲と能力がある高齢者について
活動の場を提供するのはどうでしょうか。
その際、きちんと報酬付きにすることで高齢者の生活意欲を引き出すとともに、健康にも良く、人とのつながりを図ることも可能になると思います。
既存の固定観念を捨て去り、住民・行政・地域の学校などが協働し、ワークショップや体験型プロジェクトを行い、作業の過程で、地域の価値を
住民自身が再発見し、歩いて通える場所に必要な施設を集約したり、廃校を体験施設に再生したりと、新たな施策が生まれる可能性もあるので
はないでしょうか。
社会貢献出来る、生きがいを奪うことは社会の大きな損失です。長年の経験を活かし、役立てられる幸せ、喜びが、益々高齢者を元気にしてくれることと思います。ひいては、人口減少化傾向の時代にあっても、まだまだ日本経済を押し上げてくれるのではないでしょうか。