公益法人会計DBについて

公益法人会計データベース

イメージ画像

公益法人会計データベース

■特長
1.平成18年4月施行の「新公益法人会計基準」に完全準拠した財務会計システムです。
2.新・科目体系による会計伝票入力後、ただちに正味財産増減計算書および貸借対照表の科目残高を確認することができます。
仕訳では計上できない貸借対照表「正味財産の部」の指定正味財産の内訳科目(公益法人会計基準注解注5)についても自動的に集計・表示します。
3.会計伝票入力時に、資金収支仕訳を自動計上し、「収支計算書」を自動作成します。
4.財務諸表の整合性チェック機能を搭載しています。
「収支計算書」、「貸借対照表」、「正味財産増減計算書」のそれぞれの整合性をチェックし、関連を持った科目残高が一致しているか一目で確認できます。
5.事業別管理機能が搭載されています。
6.プロジェクト管理機能が搭載されています。
7.伺書など公益法人の業務フローに即した様々な機能が充実しています。
(平成18年4月以降のレベルアップで搭載予定)
8.TKC戦略給与情報システム(PX2)とデータ連動が可能です。
9.法人決算申告システム(TPS1000)と連携し、法人税・消費税の申告を支援します。
10.税務・会計の専門家(税理士・公認会計士)が、システムの立ち上げから月次の運用、決算までをトータル的に支援します。
旧会計からの移行についてもサポート体制は万全です。