丸尾徳文税理士事務所

社長！成功の鍵お渡ししますよ！

皆さんに税理士事務所の仕事って何だと思いますか？とお聞きすると、大抵の方が決算期になったら領収書をまとめて税理士事務所に持っていき、決算書、申告書を作成してもらうという答えが返ってきます。本当にそれで良いのでしょうか？ご自分で自分の会社の経理ができない方が10年後の会社の未来を語ることができるでしょうか？そんな中、平成17年商法が改正されました（新）商法19条第2項には、次のような記載があります。商人は、その営業のために使用する財産について法務省令で定めるところにより、適時、正確な商業帳簿を作成しなければならない。
この、適時、正確とは、簡単に言うと全ての取引事実をあますことなく、毎日帳簿をつけろということです。このように本来帳簿は絶対的に納税者自らが毎日作成しなければなりません。税理士事務所が作成する帳簿なんて一切証拠能力がないんです。正確、適時な帳簿を作成して御社の財務内容を検討してみませんか？正しい事を正しく行って幸せになりましょうよ。若い税理士の戯言と思われる方がいらっしゃるかもしれません。しかし、理想を語れない人が夢を追うことができるでしょうか？30代で理想を語れない人が50歳で理想を語れるでしょうか？当事務所では、社長の事業の成功の鍵をお渡しします。
一緒に悩み考えましょう！