事務所紹介

戦略禅のすすめ
経営禅といってもよい。
要は(戦略、戦術 + 禅)のこと

基本原則

戦略で最悪のリスクを想定内に置いて、
個別具体的対応は戦術の変化を用いる。

その上で、禅をもって、
「心配、不安、怖れ」に対して
「楽観、安心、悠然」ともに同事に住むことをいう。
戦略禅とは、この人生を有意義にさせる生き方のすすめである。
戦略禅とは、この経営を価値高く営む方法のすすめである。

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所長挨拶

心を癒し、金運力を呼び込む。
心の究極の癒しは空を体験すること。
空を体験すれば勝鬘経に書かれてあるように
如来像は空にして不空なり。
ガイジス川の砂の数ほどの能力が開発されてくる。
空とは対象物のない心の集中状態をいう。
気そのものが充満している状態をいう。
不空とは宇宙の大生命力と一体になることをいう。
金運力は不空にある。
金運力など朝飯前である。
金があるのと金運力があるのとは違う。
金はなくなるが金運力はなくならない。
金運力は徳とは違う。徳があると金はない。金があると徳はない。
金運力は金が運ばれてくる力をいう。不空の力をいう。
いかなる困難にあってもそれを乗り越えられる力をいう。
金運力は宇宙のエネルギ-である。
空を体験したときに宇宙のエネルギ-が一番強くなるのである。
不空のなかには人運力も先見力も洞察力もある。
これを覚知するのが人間の智慧というものだ。
不敗の経営、不敗の人生が生きられる。

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所長経歴

昭和54年 4月 税理士登録
昭和54年 4月 茂木経営会計事務所開業
昭和54年 4月 TKC全国会入会

所属団体・資格・論文・著書など

寺子屋式経営道場

水琴窟瞑想法
(積極観念強化法)

水琴窟の中で「シ-ンとした心」になったときに、あるいは「心が落ち着いて静まった」ときに、実在意識に積極観念を打ち込む。
これを強く、頻繁に続けていくと、積極観念は次第に潜在意識まで浸透していく。この潜在意識に仕事をさせる。
これが人生を豊かに生きるための極意。
これが成功するための経営の極意。
積極観念15ヶ条
人間として
①私は、信念が強く、高い信念がある。
②私は、強い、なにごとにも負けない力を持っている。
③私は、いかなる困難をも乗り越える力を持っている。
④私は、怒らない、怖れない、悲しまない力を持っている。
⑤私は、嫉妬しない、恨まない、憎まない力を持っている。
⑥私は、取り越し苦労をしない力を持っている。
⑦私は、感謝し、笑う力を持っている。
⑧私は、元気で、生きて、生きて、生き抜く力を持っている。
⑨私は、「生きているだけで楽しい、嬉しいと思える」力を持っている。

経営者としてはさらに追加して
⑩私は、便所掃除をやれば「只一心」にやる力がある。
⑪私は、お茶くみをやれば「只一心」にやる力がある。
⑫私は、ホ-ムレスをやれば「只一心」にやる力がある。
⑬私は、いまの仕事を「只一心」にやる力がある。
⑭私は、いまの仕事の品質向上を「只一心」にやる力がある。
⑮私は、未来に挑戦し、明日を創造するに「只一心」にやる力がある。

これを水琴窟の中で、心を静かにした状態で、実在意識にたたき込むことである

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水琴窟経営教室

水琴窟経営道場で修行し、癒された心を以て個別具体的・継続的に、板書と数値を使う経営革新コンサルティングが、水琴窟経営教室です。

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