㈱MSCモリモト/森本優税理士事務所
河野忠敏税理士事務所
広島市安佐北区口田南3-2-14
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T E L : 082-842-3511
事例1
A社様は飲食店です。
レジはリクルートのAirレジを使っています。レジを締めた翌日には
戦略財務情報システム(FX2)に売上額が仕訳形式で自動計上されます。
事例2
B社様は製造業です。
紙の請求書等をスキャンして電子データとして保存しています。
そのデータを戦略財務情報システム(FX2)に取り込むと、それぞれの取引に応じた仕訳を作成してくれます。
インターネットバンキングの決済データに変換すると同時に、取引の発生仕訳・決済仕訳も作成してくれるので、
簿記が苦手な人でも会計業務がスムーズに行えます。
事例3
C社様はサービス業です。
アルバイトを含めて社員数が多く給与計算にかなりの時間を要していました。
戦略給与情報システム(PX2)を導入いただいて、各人への振込データ及び仕訳データが自動作成され、給与明細
も各人のスマートフォンへ一斉送信しています。
これらにより、作業時間が数時間に短縮されました。
また、毎月の源泉所得税・住民税の納付データもかんたんに作成され、ダイレクト納付の活用で銀行の窓口に並ぶ必
要がなくなりました。 年末調整書類のやり取りもWebを通して行っており、給与関係はペーパーレスが実現できています。
事例4
D社は建設業です。
工事ごとの利益管理は手書きの工事台帳で把握されておられました。
そこで、損益と財務が連動した工事台帳が作成できる建設業用会計データベース(DAIC2)をご提案しました。
このシステムでは、仕訳入力時に工事番号を入力するだけで損益計算書と工事台帳が簡単に作成できます。
事例5
E社様は建設業です。
広島に本社があり、県外にも支社があります。
FX4クラウドの導入により、本社からも支社からも同時に入力業務が可能となりました。
クラウドにすることにより、経理事務が効率化され、社長はPCでもスマホでも経営状況を把握できるようになりました。