TKC高橋税理士事務所で月次巡回監査をさせて頂くことで、前月の試算表は翌月にはお客様の手元にあり、それを13回繰り返すと(決算整理を含みます)
TKC関西統合情報センターより
データ処理実績証明書(別紙明細参照)
という書類が発行されます。
発行される書類は税務申告の際に税務署に提出します。
税務署の方がこの書類を見ると納税者の方が毎月試算表を仕上げている会社であることが一目瞭然です。
これはかなりプラスポイントなんです!!!
なんだか難しく聞こえてしまいますね。
要するに今期の業績の説明を社長に、確認しながらありのままを書かせて頂きます。
ただただそれだけの書類です。
ただそのままというのは、例えば、、、
売上が伸びました、利益が出ました。
逆に、売上は下がり、赤字になってしまいましただけでは税務署の方が数字だけ見ても結局会社業績、方向性、中身は???なんです。
そこでもう少し詳しく
以上2点ですが、まずは1番の月次巡回監査が基本です。
この月次巡回監査の積み重ね=税務調査対策ではないかと考えております。
毎月確認させて頂くことでお客様の今後の展開を聞かせて頂き、決算までの数字も予想しやすくなり、利益が出ても節税対策を早目に打つことができます。
この毎月の作業を文章にしたのが2.です。
お尋ね頂けたらもっと具体的に御説明させて頂きます
いきなり100%は無理ですが、少しずつ積み重ねていけば必ず結果が付いて来ます。是非お手伝いさせてください!!
皆様のお役にたてるように頑張ります。お気軽にお問い合わせ下さい。