八木澤税理士事務所は、医業専門。税務調査・査察から院長・理事長（納税者）を守ります。

税務調査で失敗しない＝「法律論」＋「交渉力」＋「医業について専門知識」

「法律論」で税務調査を迅速に進める。
「交渉力」と「医業に関する専門知識」で税務調査を有利に進める。

税理士にも得意分野と不得意分野があります。特に医業の税務調査の場合、租税に関する高い専門性と、医業独特の制度・慣習に精通し、調査の論点を迅速に整理できることが要求されます。

八木澤税理士事務所は、常に税務調査に関する法律・判例をキャッチアップし「法律論」を強化。さらに、医業経営に関する様々な情報データの収集をして税務調査に活かしています。

ただやみくもに否定するのではなく、明らかな誤り（脱税）は正直に認め、法的に問題の無いもの（節税）は、正々堂々と主張すると同時に、租税回避等グレーな部分については、すぐに争わずに後で調査官と交渉する。その過程を納税者にわかり易く説明することも忘れません。

さくら税務実務研究所

所長　河西哲也　税理士

任せてよかったと言っていただけるように・・・・税務調査には、法的な根拠や判例などを武器に税務調査官と交渉。普段からしっかりと対策をしていれば心配はありません。もし、急な対応だとしても法律の範囲内で、最小の法人税、所得税、消費税等、加算税、延滞税になるように交渉します。

専門的な税務法律
税務調査を前提とした記帳、経理処理指導
資料・登記（議事録）の作成を行う
税務調査シミュレーションによるリスク回避
書面添付申告の推進

事前の打ち合わせ
指摘事項の洗い出し
指摘事項の法律根拠
議事録のチェック

法的根拠、資料、条文で対応
租税裁判の判例と法律論で税務調査官と交渉
税務調査レポートの提出
税務訴訟を前提とした対応