所長日記Ⅰ(H16-20)

産業構造の改革

先日テレビで医療技術の開発に関する番組をやっていた。日本における医療開発特許は世界一多いそうである。しかし製品化は現在非常に立ち遅れている。それは日本の厚生省の認可がなかなかおりない事に起因している。なぜか。それは審査が開発許可と製品化でそれぞれの基準で実施され二度手間になっている。また審査する人員が不足しているためである。それぞれの審査を統一基準にすれば1度で済み、人員を増員すれば格段に速くなる。
日本のあるベンチャー企業が人工皮膚の開発に成功した。しかし日本でなかなか許可がおりない。そこで現在フランスで製品化を進めており、間もなく製品化が完成する見込みとの事。完成すれば莫大な収益をあげる。国内で開発した技術が海外に移転してしまう。こんなもったいないことはない。まさに日本で今必要なことは、硬直した国家機能の構造改革であり、産業構造の改革であると思う。

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フェンシング

高校・大学を通じてフェンシングをやっていた。フェンシングは、昨年の北京オリンピックで太田雄貴が銀メダルを獲得し、脚光を浴びたが比較的マイナーなスポーツである。
フェンシングは中世ヨーロッパの騎士の剣技から発展したスポーツで、騎士道精神が重視される。たとえ相手を剣で突いても攻撃権がなければポイントにならない。
フルーレ、エペ、サーブルの3種目があり、フルーレは相手の胴体部分だけが有効面、エペは相手の全身どこでも有効、サーブルは相手の頭部を含む上半身が有効面で切っても良い。フェンシングの魅力は相手との心理的駆け引きにある。また機会があればやってみたいと思っている。

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農業経営アドバイザー

先週、農業経営アドバイザー資格試験合格証が届いた。
大学が農学部出身ということもあって、日本の農業活性化を支援したいと考えていました。これを契機に農業関係分野を更に研究して、日本の農業活性化に役に立ちたいと思っています。
本来、日本の農業は恵まれた環境にあります。気候条件、人口1億2千万人の胃袋が巨大マーケットとしてすぐ身近にあります。農業をビジネスとしてとらえ、積極的に農業に取り組む方を応援したいと思っています。

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ラーメン屋対マクドナルド

正月休みに竹中正治氏著の「ラーメン屋対
マグドナルド」を読んだ。
エコノミストが書いた日米の経済、政治、文化比較論である。大変読みやすく納得のいく本でした。
アメリカの大統領は希望を語り、日本の総理大臣は危機を語る。アメリカ人は対面でデイベイトし、日本人は匿名でブログする。日本にはビルゲイツはいないが、小金持ちはたくさんいる等、日米双方の事例を比較し、それぞれの強み弱みが浮き彫りにされ双方の特徴がはっきり解る本です。
面白いので推薦します。

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経営革新セミナー無事終了!

恒例のTKC経営革新セミナー無事終了しました。今回は「貴社の永続的繁栄のための経営承継2008」「ITを活用した広報戦略で儲かる会社を作ろう」「黒字体質の会社を作る8つのステップ」以上3テーマで行いました。会社が永続的繁栄するには、経営理念を会社に根付かせ、時代に対応するスピードとダイナミックな経営展開を併せ持って、黒字経営を継続していくこと。そして後継者にうまくバトンタッチしていくことです。今回も熱心に受講いただき、身の引き締まる思いでした。

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公開討論会聴講の為熊本へ

日本税理士会主催の公開討論会が熊本市で開催され出席した。
テーマは「租税行政庁の権限行使における裁量」「わが国の新しい所得税のあり方」「地方再生・活性化を考える」でした。
いづれもタイムリーなテーマで、我が国のありようを明確にし、それに適合した税法立法が急がれるところである。
熊本は10月中旬に関わらず熱いですね、でも馬刺し、イカの活き造りがおいしかった。
熊本城と阿蘇山のスケールの大きさが印象に残った。

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バイオエネルギー

最近地球温暖化防止策としてバイオエネルギーがもてはやされている。
トウモロコシ、サトウキビ等穀物を原料とし、エタノールを生産し石油と混合して使用することによりCO2を削減されるとしている。はたしてそうだろうか非常に疑問である。確かに化石エネルギーに比べてCO2は削減される。しかしトウモロコシ、サトウキビ畑の耕作面積を増やすために、大規模な森林伐採が行われている。またエタノールを生産するためにCO2がさらに増加する。穀物が食糧に回らず食糧不足をきたしている。むしろ環境破壊を促進しているように思われる。化石エネルギーも、もともと太陽エネルギーが物質として蓄積されたものである。太陽エネルギーを直接使用できるような技術開発が望まれる。

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日本発ブランド戦略

昨日NHKで「日本発ブランド戦略」という番組を観た。
岩手県一関市にある従業員36名の町工場が
奥山清行氏デザインのスポーツカーを製作し、パリで行われるモーターショウに出品する番組である。1台1500万円、約10億円の売上を見込んでいる。アルミのボデーで、塗装を施していないが素晴らしい光沢で、モーターショウでは注目をあつめていた。地方の中小企業でも独自の技術力があれば世界のマーケットで通用する事を証明している。
これからの目指すべき中小企業の戦略の一つであると思う。

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広瀬川散歩

日曜の朝散歩する。
自宅を出て坂道を下ると縛り地蔵がある。
その境内から御霊屋下の広瀬川に出る。
対岸は愛宕山の断崖になっていて地層がきれいだ。
鴨が朝日で光る川面に群れている。
川沿いに歩くと前方にビル群がくっきり見える。絵画のようである。
御霊屋橋を渡った処に「柿の葉すし」がある。10個入りを買う。このすしは旨い。
約40分でお気に入りのコースである。

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車いすテニス

今朝何気なくテレビを観ていたら、車いすテニスプレイヤー国枝慎吾の特集をしていた。
はじめ障害者のプレーかと観ていたが、とんでもない、健常者の一流プレイヤー以上の迫力とスピードがあり力強いプレーに圧倒された。さすが車いす部門世界ランキング1位のプレーヤーである。
彼は9歳の時脊髄の病気で下半身不随になり、車いすを余儀なくされ、その時テニスを始めたそうだ。負けず嫌いで、一流選手のプレーを研究し、その技術を自分のテニスに取り入れて試合に臨んでいるとのことです。インタビューで「人間の可能性は全力でやってみなければ分からない」という言葉が印象的で、勇気づけられる。

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畜利創立60周年記念パーティ

先日、東北大学農学部畜産利用学科(現動物資源化学科)の創立60周年記念パーテイがあり出席した。卒業生、教職員等関係者130名が集まり、盛会だった。
在学当時助教授だった足立先生はじめお世話になった研究室のメンバー、級友に再会できて大変有意義な時間を過ごした。
大学も様変わりし、自ら成果を出していかないと成り立って行かない時代になったようだ。
現在、私は大学で学んだ分野とはかけ離れた仕事をしているが、大学で学んだ事は無駄では無かったと思う。
自ら学ぶ姿勢や勉強の方法、文献の調査方法等、大学教育で身に付いた事が役立っているのかなと思う。

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食肉偽造事件

ミ-トホープ社による食肉偽造事件が発覚した。
牛肉に豚、鶏肉を混在させ牛肉100%と表示する、水を混入させ増量する、他メーカーの袋を無断使用する等、極めて悪質なものである。過去、雪印乳業、不二屋食品等事件があったにもかかわらず、懲りずに出てくる。
全て共通する事項は、経営者のモラルハザードである。儲け第一主義で、コストのかかる安全性、社会的責任を無視した経営姿勢である。
近年、我が国の経済は市場経済至上主義に傾いており、経済効率優先になっている。
目先の利益を追って、コストのかかる消費者の安全性、社会的責任を無視する経営者も出てくる。
しかし、このような経営者は上記のように淘汰されていく。真に繁栄する企業は社会に貢献する企業であり、しっかりした経営理念をもった経営者である。
理にかなった経営をしましょう。

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新車がきた!

3月に新車を買った。
新発売のトヨタ「ブレード」です。
やはり新車はいいですね。
コンパクトですが2400CCあり、走りが軽快です。デザインも粋で気に入っています。
「大人しくない大人に」のキャッチフレーズがフィットする車です。
スピード違反で捕まらないように運転しましょう。

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宇宙

宇宙に興味がある。
先日、雑誌で宇宙に関する記事を読んだ。
それによると宇宙は約150億年前にビックバンにより出現し、以来膨張し続けているという。宇宙がこのまま永遠に膨張し続けるという説と、ある一定のところで止まり、その後収縮していくという説に分かれている。最近有力になっている説は宇宙は永遠に膨張し続ける方です。
近年観測技術が発達し、星雲の離れるスピードが加速的に速くなっており、星雲間の距離が加速的に離れてきていることが判明した。
原因は真空自体にエネルギーが存在し、真空が拡大することにより膨張エネルギーも増大している為とのことです。
愕然とします。
でも、そういう事象を認識出来る人間の能力はすばらしいですね。

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日税連公開研究討論会

平成18年の日税連公開研究討論会が東京プリンスホテルパークタワーで開催された。
出席者は1100名程でさすが東京と思った。
今回は「会社法.会計.税法の関わりの検証」「個人所得税制の在り方を考える」「現行税制のゆがみを正す」の3テーマで行われました。
それぞれ意欲あふれる発表で、熱意が伝わってくるようでした。
最近の税制改正は、大企業、富裕層に甘く、中小零細企業、高齢者、弱者に増税を強いる傾向になっている。結果、大企業を中心に、国際市場での経済競争力が強化され、現在の好景気を維持していることも確かである。しかし大企業と中小零細、強者と弱者というような経済格差も広がっている。
あるべき社会をしっかり見据え、それを実現する税体系を構築するような税制改正がのぞまれる。

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仙台ストリートジャズフェステイバル

昨日、散歩がてら仙台ストリートジャズフェステイバルに行った。
このイベントは今年で16回目で、毎年9月上旬土、日2日間行われる。
約600くらいのアマチュアバンドが市内45ヶ所くらいの野外会場で演奏する。
ジャズに限らずロック、ビックバンド、フォーク様々なジャンルのグループ演奏です。アマチュアですがレベルは高いです。
人と音楽があふれ、自由な雰囲気でなかなか良いです。
あるロックバンドが1970年頃ヒットしたC.C.Rの「雨をみたかい」サイモン&ガーファンクルの「ボクサー」をやっていた。
じつにうまい。つい身を乗り出して聴いてしまった。
散歩がてらのぞいてみると良いです。
お勧めします。

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中央大学の税理士の為の租税法務講座終了

7月15日に「中央大学の税理士の為の租税法務講座」が無事終了しました。
去年の10月から10ヶ月でしたが、毎月東京に行けるので楽しみだったので、終了すると少しさびしいですね。
租税法だけでなく憲法、民法、会社法、行政法等総合的に講義があったので収穫があったと思います。
最後の懇親会である教授が「やった事は漢方薬と同じで即効性はないが、じわっと効いてくる」という話が心に残りました。

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不撓不屈

昨日、映画「不撓不屈」を観た。
TKCの創始者である飯塚毅氏の実話を描いた
高杉良の小説「不撓不屈」を映画化したものです。
「別段賞与」を巡って国税庁、検察庁から不当な弾圧を受け、8年間にも及ぶ法廷闘争の末、無罪が証明され当時の国税庁長官が辞任に追い込まれた飯塚事件です。
滝田栄、松坂慶子等の実力ある俳優スタッフで迫真ある映画でした。
改めて飯塚毅氏の生き様に感銘を受けました。
私が同じ状態に追い込まれたら、ひとたまりもなく潰されていたと思います。
映画で「税理士が徹底した節税に協力しないで、誰が今の中小企業を救うのか」というセリフが印象に残った。

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ベトナム戦争

昨日NHKテレビでベトナム戦争の事をやっていた。「その時歴史は動いた」の番組です。
1964年アメリカがベトナムに軍事介入し、その後1975年軍を撤退させるまでの経緯が分かりやすく解説されていました。
アメリカがベトナムから撤退する決断をしたのは、マスコミの力が大きく貢献していたとのことです。
ジャーナリストが政府の圧力に屈っしないで、戦場の悲惨な状況を正確に報道した結果、世論を動かし終戦に至ったとのことです。マスコミの力は大きいですね。
でも湾岸戦争以来、政府はその力を認識して、厳しい報道規制を行っているとのことです。
報道の自由が保障される世の中であってほしですね。

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税務調査を拒否したら・・・

税務調査の際、帳簿等の提示を拒んだ事を原因として、消費税の仕入控除を全額否認した課税処分を適正とする最高裁判決が出た。判決では「帳簿等の保存とは単に帳簿等を保管しておくだけでなく、税務調査の際、調査官の求めに応じて適時に提示しうる状態をも含む」というものです。
結果、納税者は146万円の税額が2,600万円に増加し、更に過少申告加算税まで課された。
あまりにも納税者に酷な判決であると考えます。
税務調査を理由もなく拒否すれば10万円の罰金が科される。この規定を適用せず単に税務調査の際、帳簿等の提示を拒んだだけで、帳簿等の保存は無い。従って仕入控除は全額認められない。納税者に酷です。
課税庁はまず調査を理由無く拒否した事に対する罰則規定を適用し、帳簿等を強制てきにでも内容を確認し、申告内容と照合するべきと考えます。税務調査の役割はあくまで、申告内容が帳簿等の内容と一致しているかどうかを調査するのが目的であると考えます。この判決は課税庁に非常に都合の良い判決ではないでしょうか。

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チャングムの誓い

最近韓国ドラマの「チャングムの誓い」に凝っている。
韓国の15世紀頃の宮廷を舞台とする韓国版時代劇で、宮廷の料理を司る女官の出世物語です。
悪役と善玉がはっきりしていて、ストーリーも素朴なのですが、面白い。
ノスタルジーを感じさせるドラマです。現在の日本のドラマが懲りすぎていて面白くないので、かえってこのようなドラマに惹かれる。

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ライブドア事件。

ライブドアの堀江前社長が証券取引法違反で逮捕された。風説の流布、偽計で株価操作を行った疑い及び粉飾決算を行った容疑である。
市場経済の寵児としてマスコミ、政府もこぞってもてはやしていた人物である。
社会的影響は大きい。上昇志向でチャレンジしていく姿勢は評価できる。しかし前提となる社会モラル、法律を犯してはならない。拝金主義に傾きつつある風潮に対する警鐘であると思います。
現在は、従来の欧州型の事前規制から、米国流の検察摘発型社会に移行しつつあるように思われます。
新会社法も従来の規制型から、企業の自主的規律を重視する方向に変わります。
益々企業倫理、社会モラルが問われる時代に成ってきたと思います。

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下流社会

正月休みに三浦展著「下流社会」を読んだ。マーケテイングアナリストによる、日本の階層問題における消費社会論である。
現在、日本ではこれまでの中流社会から、階層格差が広がり下流化が進行しつつあり、新たな階層集団が出現しているという。
所得格差が広がり、その結果学力格差が広がり、階層格差が固定化し、流動性を失って二極分化が進行している。
多くのデータ、資料によりその事が論証されており説得力がある著書である。
現在の税制改革の方向性もこの流れに沿って動いているようである。
階層格差の広がりを抑え、努力した者、正直な者が報われる国であるような方策が望まれる。

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マンション偽造問題

最近、マンション偽造問題がマスコミを賑わしている。住民の安全性を無視した、儲け第一主義のとんでもない事件である。
しかしこれは氷山の一角で、この種の構図は現在の日本に一杯あるように思われる。
いま進められているアメリカ流の構造改革では、市場経済での自由競争が絶対的なものになり、経済効率優先の社会になりつつあるように思われる。
たしかに良い面もあるが、それによって失われているものも多い。社会正義、弱者への思いやり、共存共栄といったいままで日本人の美徳とされていた長所である。
調和のとれた構造改革が望まれる。

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宮部みゆきの本

先日、新幹線の中で宮部みゆきの「模倣犯」を読んだ。面白いので一気に読んでしまった。
1巻から5巻まであってまだ3巻までしか発売になっていない。
4巻5巻の発売が待ち遠しい。
連続女性猟奇殺人事件を扱ったサスペンスです。
現在の日本の世相が良く出ている本だと思います。

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経営革新セミナー無事終了!

先週の土曜日、当事務所主催の経営革新セミナーが無事終了しました。盛況でほっとしました。
「TKC経営指標から見る黒字企業の行動原則」と「バランス・スコアカード・を活用して経営の活路を開く」の2テーマで開催しました。
絶対黒字にするんだ!という経営者の意志と、会社全体で一丸となって目標を達成すること,そして迅速な業績管理。それが黒字化の要諦です。
黒字化を実現して、活力ある会社にしましょう。

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銀杏の実

毎朝、自宅から事務所まで徒歩でかよっている。
途中、東北大のキャンパスに大きい銀杏の木があり、10月後半ころから銀杏が大量
になる。今年も季節になり、たくさんの実が色付いた葉と一緒に通路に落下し、踏みつけられ独特の臭いを発している。
食べるとおいしいのですが、つぶした臭いは強烈です。
歩くと、いろいろ観察出来るし、健康に良いし一挙両得です。

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公開討論会聴講のため四国へ。

日本税理士連合会主催で毎年行われている
公開討論会が、今年は四国松山市で開催されました。
テーマは「税務訴訟と税理士の役割」と「所得税法における親族間取引」でした。堅いテーマですが、発表者の努力で、わかりやすく面白く聴けました。

松山市は落ち着いたいい町ですね。
気に入りました。道後温泉は風情があり
、いい湯です。
さすが皇族も入った温泉だと感心しました。
ここのぼっちゃん団子はおいしいです。おすすめです。

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命はこの世で一番大切なもの。

昨日TVで外交官・杉原千畝のドキュメントドラマを見た。
こんなすごい外交官がいたんだと初めて知りました。
1940年リトアニアの領事官だった杉原千畝は、難民ユダヤ人の為に本国の反対を押し切って、日本経由のパスポートを発行し、
6000人以上のユダヤ人の命を救った。
こんなすばらしい外交官がいたことをもっと認知させるべきだと思います。
ドラマのなかで「命はこの世で一番大切なもの」という言葉が印象に残った。
現在、この言葉が軽くなっている。

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学生気分に戻った!

先週の金、土曜日に中央大学で
「税理士のための税務訴訟講座」
を受講してきました。90分3コマ
で2日間の集中講義です。
疲れましたが久しぶりに学生気分
に戻ったようで刺激になりました。
来年7月まで毎月あるので、しんどい
けど持続しようと思っています。
たまにこんなのもいいですね。

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