連結納税・グループ税制

連結納税・グループ税制

『連結納税』とは、親会社とその100%子会社の所得と欠損を通算して合計所得を算出し、その合計所得に応じた法人税を納税する制度です。

『グループ法人税制』とは、100%資本関係にある内国法人間で行われる一定の資産譲渡・寄付等について、税務上は損益を認識しない仕組みをいいます。


当事務所はTKC中堅・大企業会計研究会の会員です。

上場企業、中堅企業における連結納税その他大企業特有の税務・会計に対応しています。


現在、上場子会社など4グループ6社と契約しております。