経営者の資質でもっとも大切なものは、気力とそれを支える健康、先入観にとらわれない判断力(洞察力)です。先入観は自己中心的な発想から生じます。
自分が生かされている社会への感謝と、それに対する貢献の気持ちを持てば、必ず経営は良い方向に向かって動き始めます。 税理士事務所古閑会計のスタッフはその気持ちを忘れずに全力で経営者の皆様を支援させていただきます。
最近の特徴としては特に組織再編成、M&A、事業承継支援や、家族信託の設計、相続税をはじめとする資産税対策のニーズが高まり、これらを多く手がけています。
また、金融機関との折衝などのご支援もさせていただいております。
その他、建設業や不動産業、飲食店業、各種卸小売業および製造業、医療関係業種、公益法人等それぞれに精通したベテランのスタッフを配置しておりますので、お気軽に当事務所へご相談ください。
昭和55年 明治大学商学部卒業後、当事務所入所
平成 2年 税理士試験合格
平成 4年 税理士登録