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税理士変更をお考えの方
顧問税理士に、こんなお悩みはありませんか？
☑ 十分なサービスを受けられているのか分からない
☑ 年に数回しか訪問してくれない
☑ 経営者視点でのアドバイスをしてくれない
☑ システムの使い方を教えてくれない
☑ 税務調査の交渉に弱い
当事務所は、どのお客様に対しても、所長である杉山が責任をもってフォローアップさせていただきます。
お客様のもとに必ず巡回監査をし、システム導入や記帳作業、数値の分析のサポートといった
初期指導から毎月の状況確認や戦略策定まで、きめ細かくフォローアップいたします。
当事務所の特長
毎月巡回監査を行い、
月次決算を行います。
関与先企業を巡回監査いたします。会計資料や会計記録の適法性・正確性確保のため、お客様が起票した伝票を各種証憑と照合しチェック。会計の専門家として様々なアドバイスを行います。
当事務所は、所長自らが業績検討・決算対策に伺います！
経営者の方々と直接お話ししながら信頼関係を構築。単に決算書類を作成するだけでなく、顧問先の真のパートナーとなることが私の大切な仕事です。
月次決算の有用性
| 経営状況の把握と経営 | ●経営の問題点を早期に発見可能 → 経営を迅速に軌道修正 私どもは特に自己資本比率とキャッシュフローの改善に重点をおいて経営アドバイスします。 |
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| 納税額の予測が可能 | ●月次で業績を把握するので、利益予測が可能 →決算前に概算納税額を把握 ← 納税資金準備に早めに対応 →期末3か月前には戦略的決算対策を実施。効果的な節税対策が可能 |
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| 金融機関からの評価がプラス | ●月次決算書が「資金調達の有効な対外的資料」！！ 金融機関の方から、 当事務所のお客様は、今の業績を把握した経営を行っているため 内部管理体制が整備されていて信頼できるとの評価を頂いています。 |
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ＴＫＣコンピュータ会計システムを
導入しています。
自計化のためパソコンを活用して会計帳簿を作成していただくことをフォローいたします。
細かな経営分析ができるＴＫＣコンピュータ会計システムを推奨いたします。
ＴＫＣコンピュータ会計のメリット
決算書を正しい手続きで 作成したことを証明可能 |
過去記録の修正・改ざんを完全に防止する コンプライアンス（法令・規制遵守）を重視する経営風土が定着 |
巡回監査後、月次決算資料を毎月提供します。
ＴＫＣでは会計データをデータベースに備蓄。決算時に、決算書と月次決算書がいつ作成されたかを示す「記帳適時性証明書」が発行可能です。
「記帳適時性証明書」は、
●過去データの改ざんが行われなかったこと
●決算書は月次決算を基に作成されていること
を証明。過去の会計データを自由に差し替えることが出来る一部のパソコン会計ソフトとの最大の相違点です。
書面添付運動を
推進しています。
＜書面添付制度とは？＞
税務申告書を税務署へ提出する際、その内容が正しいことを税理士が確認する書類をつける制度です。
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税理士が行う決算書の品質保証、太鼓判です。
当事務所は、毎月の巡回監査の積み重ね等があるから、書面添付を考慮することが出来、関与先の約9割に書面添付をしております。
書面添付により、税務当局・金融機関などからの信頼性が高まります
書面添付を行っている企業に対しては、税務署が税務調査の着手前に顧問税理士に疑問点を尋ねる
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それで疑問が解消されれば調査は行われない
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つまり、書面を添付している企業は税務署も信頼するということ！！