八幡 一秀
KAZUHIDE YAWATA
ごあいさつ
国税庁の統計によれば、1990年代に入って約70%が赤字申告で、2000年代に至っては赤字申告が80%になろうとしています。
当事務所も最近は、節税対策より、いかに利益を上げるかという相談が増えています。
そこで参考となりますのが、P.F.ドラカー博士の言葉です。
二つほど、取り上げてみました。
1.「変化はコントロール出来ない。出来ることは、その先頭に立つことだけである。」
……変化に対応するよりも、自らが変化を作り出すべきだ。……
2.「事業の目的は、顧客を創造することである。」
……顧客への新しい価値を創出すること=イノベーション……
価値を認めるのは顧客ですから、企業にとって大事なことは、マーケティングとイノベーションということになります。
止まっていては駄目で、賢い行動が必要です。
■保有資格
■所属団体
■経歴
昭和55年10月 | 八幡一秀税理士事務所開設 |
平成元年1月11日 | 有限会社八幡会計事務所を設立 |
現在に至る |
ごあいさつ
20年以上会計の仕事に従事していますが、役員、事務所経理、巡回監査、伝票入力などいろいろな業務をしています。
20年の間に会計事務所も様変わりをし、伝票をお預かりして手書きで元帳を作成する時代から始まり、端末機で伝票入力する時代、パソコンを企業へ持参しその場で処理をする時代を経て、今ではお客様が自らパソコンに仕訳を入力される時代となりました。
時代と共にシステムはいろいろと変わりましたが、常に最善の仕事を目指しています。
ごあいさつ
少しでも皆様のお役に⽴てるように知識の習得に努め、質問に対しては迅速な回答ができるようにしています。
また、資料の準備が早いお客様には、出来るだけ早く処理するよう心がけております。
ごあいさつ
日々の業務においては、誠実さを大切にしつつ、楽しさも感じていただけるような取り組みを心がけてまいります。
お客様のもとへ出来る限り足を運び、対面でお役に立てるよう努力してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
ごあいさつ
お客様の要望に迅速に対応できるよう心がけ、毎月の巡回監査を通じて、お客様の一番身近な相談相手になれるよう日々の業務を行っていきたいと思います。