当事務所の行う監査は、経営面のサポートと経理面のサポートの2つの側面があります。
正しい情報をもとにしなければ、正しい経営判断は下せません。
経営環境が目まぐるしく変化する昨今のような状況において、2か月前、3か月前の業績をもとに、打ち手を検討していたのでは手遅れです。
タイムリーな経営情報をもとに打ち手を考えることが業績向上のためには必要です。
当事務所では、予算と実績の対比などを使用した、最新の業績を確認するための資料の作成をサポートし、資料の見方や活用方法を丁寧にご説明します。
また、業績把握や納税予測など、定期的な会議を実施します。
タイムリーな経営情報を出力するためには、自計化システムを導入し、貴社自ら日々の取引を入力する必要があります。
日々の取引を入力するために、経理処理の変更が必要な場合は、貴社の経理業務の効率化を検討し、経理担当者の負担軽減を図ります。
日々の取引の入力や証憑書の整理等を、貴社が自ら行えるよう、巡回監査担当者がご指導します。
巡回監査の際には、入力に間違いなどがあった場合、経理担当者に親切に説明し、正しい会計データを確定させます。
当事務所は経営改善計画書の作成から計画の進捗管理・報告までをご支援します!
経営改善計画の策定が必要な取引先企業に、経営改善計画書の作成から、その後の計画の進捗管理と金融機関への進捗状況の報告をお手伝いします。サービスは以下のような流れで行います(モニタリング支援サービスの場合)。
ウィン合同会計事務所は金融機関と密接な関係を築いています!
経営者の中には金融機関ともっと関係を良くしたい、けれどもその方法が分からない。といった悩みをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
金融機関のほうも積極的に融資できる優良な中小企業を探しています。
そこで当事務所が間に入り経営改善計画書の策定支援等を行って、経営者と金融機関の関係をより良きものにしていくお手伝いを行っています。
当事務所は社会保険労務士・司法書士・弁護士・行政書士などと連携を持っております。
税務・会計以外のお悩みの際、いったい誰に相談したら良いのか分からないこともあります。
また、相談相手が分かっても別の窓口を設ける煩わしさもあると思います。
当事務所ではそんな煩わしさを解決すべく、当事務所が窓口となりお客様を全面的にバックアップさせていただきます。