平成30年度
公益法人には難問が山積み
私たちと一緒に解決しましょう!
☆☆☆協会に於ける事前課題研究会
平成30年11月22日(木)
日時 | 内容 | |||
月 | 日 | 時間 | ||
1回 | 7 | 23 (月) |
午後 |
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2回 | 8 | 22 (水) |
午後 |
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3回 | 9 | 21 (金) |
午後 |
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4回 | 11 |
22 (木) |
午後 |
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①Aさん
②Bさん
③Cさん
④Dさん
⑤Eさん
①池水 龍一
②戸田 暁久
③安宅 望美
④鷲田 咲子
すべての(広義の)公益法人にではありませんが。 私共にとっても勉強になります。コミュニケーションは重要です。 |
(1) それは、会計や税務ばかりではなく、周辺業務にも詳しいからです。
(2) とくにTKC公益法人研究会は間口を広く、奥行を深くして、公益法人問題に対処しています。
(3) TKC会員事務所の公益法人支援体系
A.システム | TKC公益法人システムは会計専門家たるTKC会員の声を反映した、適法かつハンドルさばきの良いシステムです。 |
B.⽉次巡回監査 | さわやかさんは毎月会計現場に臨み、現場主義、現実主義、現物主義に立った監査をします。 |
C.会計帳簿 | AとBに支えられた会計帳簿であるから、次のD(会計)E(税務)F(保証)G(助言)がその効果を絶大にできるのです。 |
D.会 計 | 公益法人会計基準はJ・GAAP(上場企業レベルの会計水準)を要求されています。 これは規模の大小を問いません。 適法にして適正な決算、定期提出書類に至ります。 |
E.税 務 | 公益法人に係る消費税は難解です。 しかしTKCシステムでは(C)会計帳簿の作成が同時に消費税の計算を可能にしています。 一挙両得です。 公益法人に係る法人税等計算も難解です。 しかしTKCシステムでは(C)会計帳簿から一気通貫にて申告書までを作成します。転記ミスなどの余地はアリマセン。 |
F.保 証 | 公益法人も利用料金制度を採用するに至れば、銀行借入もあり得ます。 ここで問われるのが、決算書についての保証です。 公益法人の決算書が適法・適正であることは(B)巡回監査が裏付けています。 |
G.助 言 | 右手には公益収支相償・公益目的支出計画問題、左手には公共機関の財政縮小・利用料金制度があります。 この難しいカジ取りには日頃の勉強や事前の対策が必要です。つまり、親身な助言者が必要です。 |
まさに、さわやかさんの能力を全開する分野です。
さわやかさんが、(A)TKCシステムを着て、(B)巡回監査をする。
そして、信頼される会計帳簿(C)作成のお手伝いをする。
公認会計士=(D)会計と(F)保証
税理士=(E)税務
中小企業診断士、行政書士=(G)助言 がみな様を支援します。
2025年4月25日
2025年4月3日
2025年1月6日
2024年12月15日
2024年10月26日
2024年9月24日
2024年9月14日
北陸税理士会所属 |