「事務所に関わる全ての人が幸せと感じられる仕事をする」
事務所に関わる全ての人とは事務所の職員はもちろんの事ですが、創業の精神でも触れたように関与先はもとよりその関与先の中小企業経営者・個人事業主の家族、そこで働く従業員、その従業員家族、その関与先の取引先経営者や従業員やその家族、提携・協定企業の皆様、更には地域社会も関わってくるでしょう。
そのような人々に感動と幸せを与えられる、幸せだと感じられる誇りある仕事なのだという自覚を持って仕事をします。
「自利利他の実践」
自利とは利他をいう。
本当の自分の利益「自利」とは利他をいう。
「利他」とは他の利益をはかること。
徹底して「他」のためにつくすことがそのまま自分の利益となる。
「利他」に徹する経営は無限に発展する。
人を活かし、自分も活かされるという自利利他。
経営とは、その「自利利他」を実現すべき人間の営みである。
「未来を創っていく」
事務所の未来、職員の未来、関与先の未来、地域の未来、税理士の未来そして日本の未来を職業会計人として創造していかないといけないのだという意識を持って仕事をします。
未来を創っていくのは我々職業会計人です。
税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。
「事務所の経営基盤の強化と経営の安定化を図る」
「関与先の⿊字化と適正申告・適正納税の実現を⽀援する」
「⿊字・健全経営を前提とした企業の未来を創造するお⼿伝いをする」
「職員の物心両面の豊かさの実現を目指す」
「働きやすい環境・風通しの良い企業風土を目指す」
「関与先とともに成⻑し、地域社会に貢献・還元する」
「関与先満足度(信頼・安心)、職員満足度(環境・待遇)を高める」
「超少子高齢化社会に向けての相続税申告業務のレベルアップ」