Trouble 01
新規開業をすべきかどうか迷っている
開業してうまくいかなかったらどうしよう・・。
新規開業は、先行きが不透明で成功の保障がない環境に飛び込むことになります。
また、開業にはどれくらいのお金がかかり、どこからお金を工面し、それはちゃんと返せるのか、という不安も抱かれるかと思います。
弊所では、「経営すると毎月これだけお金が出ていきます。そのお金をペイするためには1日〇件の来院数が必要となります。先生、この来院数は実現可能でしょうか?」と、最終目標値を必要来院数で明示した事業計画書の作成支援を無料で行っております。院長先生が「よし!これなら実現できそうだ!」と確信を持って頂けるよう、ご支援をさせて頂きます。
Trouble 02
会計知識がなくても、
自院の経営状況はちゃんとわかるだろうか
TKC会計システムと弊所独自の業績報告書に基づいて経営状況をしっかりと把握して頂きます。
1 収入増減の起因は何か(収入を来院数と単価に分解して確認)
2 過去と比べてどうか(成長度合いの確認)
3 事業計画と比べてどうか(目標達成度合いの確認)
4 同業者と比べてどうか(収益構造の確認)
5 お金は増えているのか(資金繰り実績の確認)
Trouble 03
法人化の話をよく聞くがタイミングなどがわからない
弊所ではTKCの「継続MASシステム」という経営計画策定システムを使い、毎年貴医院の経営計画の策定支援を行っております。経営計画策定は、難しく考えることはなく、5つの質問から導きます。
常に経営の先行きを見据えることで法人化すべきタイミングも見えてまいります。
Trouble 04
事業承継について知りたい
事業承継には親族による承継や第三者承継がありますが、いずれにせよ魅力あるクリニックづくりを構築する必要があります。魅力あるクリニックとは患者さんからの支持は勿論、磐石な財務状況や組織づくりが必要となります。
弊所では相続対策に加えて院長とともに魅力あるクリニックづくりのお手伝いをいたします。
Trouble 05
税金対策のアドバイスがほしい
税金対策のひとつに、納める税金を下げる節税対策があります。
わが国では「今年はいくら儲かりました。」と、自らが儲けを申告して税金を計算する「申告納税制度」を採用しています。節税対策とは、この儲けをごまかして税金を減らすことではありません。また、経費をたくさんつかって儲けを減らせば税金は減ります。しかしそうすると肝心のキャッシュ自体も目減りすることになり、お金が残らない虚弱なクリニックに陥ってしまいます。
節税対策とは、法律で認められた減税の恩恵を漏れなく受けることで、上手に納税額を軽減することです。その結果、キャッシュも貯まり強いクリニックとなります。
また、納税のためのお金を確保しておくための納税資金対策も重要な税金対策のひとつです。弊所では強いクリニックづくりを目指したこれら税金対策のアドバイスをさせて頂きます。