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STEP.4 利益・資金計画の策定

収支予測を立てる

収益と支払いの関係を表す事業収支(損益)と借入と返済を表す金融収支(キャッシュフロー)の2つを予測する。

  1. 事業分野の商品・サービスの相場価格から市場環境や立地から需要を想定し、売上予測する。
  2. 原価(率)や経費、借入返済金額など支出を予測する。
  3. 価格設定や販売・営業体制の適正性を判断する。
  4. 事業が継続可能な数値に根拠をもって修正する。

自分の資金力を洗い出す

「借りずに使える自己資金がどれだけあるのか」を把握し、その金額の範囲での独立をするのか、借入などの資金調達をするのか、検討しましょう。

必要資金を洗い出す

多くの場合、必要資金が手持ち資金を上回ってしまいます。複数の相手から見積もりを取ったり、無駄や贅沢がないかを徹底的にチェックして、資金調達などの検討をしましょう。 特に、売上代金がすぐに現金として入ってこない場合には、その間の必要資金も確保する必要があります。

<開業資金>

  1. 事務所や店舗の取得資金
  2. 改装や設備の導入費用
  3. 開業の広告宣伝費用
  4. 商品などの仕入れ費用

<独立後の運転資金>

  1. 人件費
  2. 事務所や店舗の維持費
  3. 商品などの仕入れ費用
  4. 運営上必要な備品等の費用
  5. 交通費や通信費などの活動費用
  6. 借入金の返済金額(元本と利息)