所長の書斎(その1)

読書は好きで、経営・人生哲学に関する本もいろいろ読んでいます。
稲盛和夫、松下幸之助、渋沢栄一、安岡正篤、中村天風、森信三、飯塚毅(TKC名誉会長)、ナポレオン・ヒル等。
ホームページ作成にあたり、書斎の本棚を整理したいと思います。

稲盛和夫先生の本

「心を高める、経営を伸ばす」(PHP)
「成功への情熱」(PHP)
「敬天愛人」(PHP)
「日本への直言」(PHP)
「実践経営問答」(PHP)
「こうして会社を強くする」(PHP)
「リーダーの資質」(PHP)
「稲盛和夫の哲学」(PHP)
「ゼロからの挑戦」(PHP)
「ひよっこ社労士のヒナコ」水生大海(文藝春秋)
「心と生き方」(PHP)
「人生と経営」(致知出版社)
「成功と失敗」(致知出版社)
「成功の要諦」(致知出版社)
「稲盛和夫一日一言」(致知出版社)
「人生の王道」(日経BP社)
「経営者とは」(日経BP社)
「稲盛和夫、かく語りき」(日経BP社)
「稲盛和夫の実学」(日本経済新聞社)
「人を生かす」(日本経済新聞出版社)
「京セラ フィロソフィ」(サンマーク出版)
「新しい日本、新しい経営」(TBSブリタニカ)
「人を生かす」(日本経済新聞出版社)
「生き方」(サンマーク出版)
「どう生きるか なぜ生きるか」(サンマーク出版)
「経営に求められる力」(サンマーク出版)
「幸せな人生をおくるために」(サンマーク出版)
「不況を乗り切る5つの方策」(サンマーク出版)
「六つの精進」(サンマーク出版)
「心。」(サンマーク出版)
「燃える闘魂」(毎日新聞社)
「働き方」(三笠書房)
「ガキの自叙伝」(日本経済新聞社)
「高収益企業のつくり方」(日本経済新聞社)
「従業員をやる気にさせる7つのカギ」(日本経済新聞社)
「DECADE」盛和塾東京10年記念誌
「稲盛和夫に学ぶ天地人」盛和塾名古屋開塾10周年記念
「ある少年の夢(京セラの奇蹟)」加藤勝美(NGS)
「京セラ・アメーバ方式」国友隆一(ぱる出版)
「アメーバー経営が会社を変える」加護野忠男(ダイヤモンド社)
「アメーバ経営論」三矢裕(東洋経済社)
「アメーバ経営」(日本経済新聞社)
「稲盛和夫の実践アメーバ経営」(日本経済新聞社)
「地球文明の危機 環境編」稲盛和夫(東洋経済新報社)
「地球文明の危機 倫理編」稲盛和夫(東洋経済新報社)
「稲盛和夫語録」(ソニー・マガジンズ)
「稲盛和夫」針木康雄(講談社)
「京セラ 稲盛和夫」国友隆一(ぱる出版)
「盛和塾・経営秘伝」永川幸樹(青春出版社)
「稲盛和夫に学んだやる気革命」浦田達哉(経営書院)
「稲盛和夫の論語」皆木和義(あさ出版)
「全員で稼ぐ組織 JAL再生」森田直行(日経BP社)
「稲盛流コンパ」北方雅人・久保俊介(日経BP社)
「稲盛和夫 仕事は楽しく」鍋田吉郎(小学館)
「女子高生と学ぶ稲盛哲学」高 巌(日経BP社)
「哲学への回帰」梅原猛共著(PHP)
「新しい哲学を語る」梅原猛共著(PHP)
「人類を救う哲学」梅原猛共著(PHP)
「近代文明はなぜ限界なのか」梅原猛共著(PHP文庫)
「21世紀日米共生の時代」堺屋太一共著(PHP)
「徳と正義」中坊公平共著(PHP)
「利他」瀬戸内寂聴共著(小学館)
「日本復活」瀬戸内寂聴共著(中央公論新社)
「何のために生きるのか」五木寛之共著(致知出版社)
「21世紀に伝えたい日本の心」佐伯彰一共著(PHP)
「日本国改造プログラム」小田全宏共著(PHP)
「稲盛和夫の源流、島津いろは歌」斎藤之幸(出版文化社)
「京セラその光と影」土方美雄(れんが書房新社)
「京セラ悪の経営術」瀧本忠夫(イースト・プレス)

松下幸之助先生の本

「人間の記録(松下幸之助)」(日本図書センター)
「道をひらく」(PHP)
「続・道をひらく」(PHP)
「思うまま」(PHP)
「松下幸之助の本シリーズ」(PHP文庫)

渋沢栄一先生の本

「渋沢栄一訓言集」渋沢青淵記念財団竜門社(国書刊行会)
「論語を活かす」(明徳出版社)
「論語講義(1)~(7)」(講談社学術文庫)
「論語と算盤」(国書刊行会)
「日々に新たなり(渋沢栄一の生涯)」下山二郎(国書刊行会)
「人間の記録(渋沢栄一)」(日本図書センター)
「小説渋沢栄一」童門冬二(経済界)
「渋沢栄一を歩く」田澤拓也(小学館)
「渋沢栄一 人間、足るを知れ」永川幸樹(KKベストセラーズ)
「論語と算盤」守屋 淳(ちくま新書)
「人生の急所を誤るな!」竹内均解説(三笠書房)
「孔子、人間どこまで大きくなれるか」竹内均解説(三笠書房)
「孔子、人間一生の心得」竹内均解説(三笠書房)
「孔子、成功者の人間学」竹内均解説(三笠書房)
「祖父・渋沢栄一に学んだこと」鮫島純子(文藝春秋)

安岡正篤先生の本

「運命を創る」(プレジデント社)
「運命を開く」(プレジデント社)
「論語の活学」(プレジデント社)
「安岡正篤先生動情記」林 繁之(プレジデント社)
「人物を創る」(プレジデント社)
「干支の活学」(プレジデント社)
「知命と立命」(プレジデント社)
「人生の大則」(プレジデント社)
「禅と陽明学 上・下」(プレジデント社)
「日本精神通義」(MOKU出版)
「世界の旅」(MOKU出版)
「十八史略 上・下」(MOKU出版)
「孟子」(MOKU出版)
「人生の五計」(MOKU出版)
「王陽明」(MOKU出版)
「酔古堂剣掃」(MOKU出版)
「指導者の条件」(MOKU出版)
「人間学のすすめ」(福村出版)
「三国志と人間学」(福村出版)
「百朝集」(福村出版)
「偉大なる対話」(福村出版)
「東洋宰相学」(福村出版)
「老荘のこころ」(福村出版)
「人間維新」(邑心文庫)
「続人間維新」(邑心文庫)
「人間維新Ⅲ」(邑心文庫)
「明治の風韻」(邑心文庫)
「憂楽秘帖」(邑心文庫)
「明治維新の源流」(邑心文庫)
「手紙と人生」(邑心文庫)
「伝習録」(明徳出版社)
「王陽明研究」(明徳出版社)
「東洋学発掘」(明徳出版社)
「人物・学問」(明徳出版社)
「興亡秘話」(明徳出版)
「伝習録」(明徳出版社)
「王陽明研究」(明徳出版社)
「東洋学発掘」(明徳出版社)
「人物・学問」(明徳出版社)
「暁鐘」(明徳出版社)
「東洋思想と人物」(明徳出版社)
「陽明学十講」(明徳出版社)
「新憂楽志」(明徳出版社)
「古典を読む」(明徳出版社)
「政治と改革」(明徳出版社)
「古典のことば」(明徳出版社)
「この国を思う」(明徳出版社)
「儒教と老荘」(明徳出版社)
「こころに書き写す言葉」(三笠書房)
「王陽明 その人と思想」(致知出版社) 
「酔古堂剣掃を読む」(致知出版社)
「人物を修める」(致知出版社)
「先哲講座」(致知出版社)
「易と人生哲学」(致知出版社)
「呻吟語を読む」(致知出版社)
「陰?録を読む」(致知出版社)
「東洋人物学」(致知出版社)
「経世瑣言」(致知出版社)
「天地にかなう人間の生き方」(致知出版社)
「人と思想」(致知出版社)
「いかに生くべきか」(致知出版社)
「照心語録」(致知出版社)
「青年の大成」(致知出版社)
「日本精神の研究」(致知出版社)
「佐藤一斎「重職心得箇条」を読む」(致知出版社)
「王道の研究」(致知出版社)
「日本精神通義」(致知出版社)
「活学講座」(致知出版社)
「洗心講座」(致知出版社)
「易経講座」(致知出版社)
「照心講座」(致知出版社
「呂氏春秋を読む」(致知出版社)
「人間を磨く」(致知出版社)
「人生信條」(致知出版社)
「日本の父母に」(致知出版社)
「安岡正篤活学一日一言」(致知出版社)
「安岡正篤教学一日一言」(致知出版社)
「安岡正篤先生随行録」林 繁之(致知出版社)
「父・安岡正篤を語る」伊藤節子(致知出版社)
「安岡正篤と伊藤肇」宮本惇夫(致知出版社)
「安岡正篤に学ぶ人物学」新井正明(致知出版社)
「為政三部書に学ぶ」安岡正泰(致知出版社)
「安岡正篤一日一言」安岡正泰(致知出版社)
「安岡正篤人生の法則」平岩外四・林繁之(致知出版社)
「安岡正篤先生からの手紙」伊輿田 覚(致知出版社)
「安岡教学の淵源」荒井 桂(致知出版社)
「安岡正篤ノート」北尾吉孝(致知出版社)
「安岡正篤 心に残る言葉」藤尾秀昭(致知出版社)
「安岡正篤 光明蔵を読む」荒井 桂(致知出版社)
「安岡正篤 立命への道」神渡良平(致知出版社)
「昭和の教祖 安岡正篤の真実」塩田 潮(WAC)

中村天風先生の本

「運命を拓く、天風瞑想録」(講談社)
「叡智のひびき、天風哲人箴言註釈」(講談社)
「真理のひびき、天風哲人新箴言註釈」(講談社)
「君に成功を贈る」(日本経営合理化協会)
「ほんとうの心の力」(PHP)
「幸福なる人生」(PHP)
「天風先生座談」宇野千代(二見書房)
「中村天風 健康哲学」伊藤 豊(KKロングセラーズ) 

森信三先生の本

「修身教授録」(致知出版社)
「女性のための修身教授録」(致知出版社)
「哲学敍説」(致知出版社)
「恩の形而上学」(致知出版社)
「学問方法論」(致知出版社)
「人生二度なし」(致知出版社)
「森信三 訓言集」(致知出版社)
「西郷南洲の遺訓に学ぶ」(致知出版社)
「真理は現実のただ中にあり」(致知出版社)
「一語千鈞」(致知出版社)
「理想の小学教師像」(致知出版社)
「家庭教育の心得21 母親のための人間学」(致知出版社)
「女人開眼抄」(致知出版社)
「10代のための人間学」(致知出版社)
「人生論としての読書論」(致知出版社)
「修身教授録 一日一言」(致知出版社)
「教師のための一日一語」寺田一清(致知出版社)
「森信三の生き方信條」寺田一清(致知出版社)

飯塚毅先生の本

「会計人の原点」(TKC出版)
「激流に遡る」(TKC出版)
「逆運に溯る」(TKC出版)
「一職業会計人の悩み」(TKC出版)
「物凄く伸びる会計人」(TKC出版)
「飯塚毅全集 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(TKC出版)
「TKC基本講座」(TKC出版)
「自己探求」(TKC出版)
「職業会計人の使命と責任」(TKC出版)
「職業会計人の行動指針」(TKC出版)
「正規の簿記の諸原則」(TKC出版)
「租税正義の実現を目ざして」(TKC出版)
「飯塚毅先生に教えられたこと」(TKC出版)
「飯塚毅博士生誕百年記念 論文集」(TKC出版)
「自利利他の経営」飯塚真玄(TKC出版)
「心に棲む人へ」永田智彦(TKC出版)
「不撓不屈」高杉良(新潮社)
「不撓不屈」高杉良(新潮文庫)
「不撓不屈」高杉良(角川文庫)
「不撓不屈」高杉良(文春文庫)

ナポレオン・ヒル先生の本

「思考は現実化する(Ⅰ)~(Ⅲ)」(騎虎書房)
「成功哲学」(騎虎書房)
「成功のマスターキー」(騎虎書房)
「積極的心構えがあなたの人生を変える!!」(騎虎書房)
「莫大な財産があなたの心の中に眠っている!!」(騎虎書房)
「思考は現実化する(実践編)」(きこ書房)
「巨富を築く13の条件」(騎虎書房)
「ビリオネア養成講座」(きこ書房)
「自己実現」(きこ書房)
「成功哲学 誌上講座1919-1923」渡邉美樹(きこ書房)
「大切なことは、みんなナポレオン・ヒルが教えてくれた」足達大和(きこ書房) 

税理士・会計士・弁護士が書いた本

「幸せな小金持ちへの8つのステップ」 本田健(ゴマブックス)
「お金のIQお金のEQ」 本田健(ゴマブックス)
「ライフワークで豊かに生きる」 本田健(ゴマブックス)
「90日で幸せな小金持ちになるワークブック」 本田健(ゴマブックス)
「あなたのお金はどこに消えた?」本田健(PHP新書)
「大好きなことをしてお金持ちになる」 本田健(フォレスト出版)
「夢をかなえるお金の教え豊かさの知恵」 本田健(フォレスト出版)
「ユダヤ人大富豪の教え」 本田健(大和書房)
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」本田健(大和書房)
「スイス人銀行家の教え」 本田健(大和書房)
「ピンチをチャンスに変える51の質問」本田健(大和書房)
「強運を呼び込む51の法則」本田健(大和書房)
「これから、どう生きるのか」本田健(大和書房)
「10代にしておきたい17のこと」本田健(大和書房)
「20代にしておきたい17のこと」本田健(大和書房)
「30代にしておきたい17のこと」本田健(大和書房)
「40代にしておきたい17のこと」本田健(大和書房)
「50代にしておきたい17のこと」本田健(大和書房)
「60代にしておきたい17のこと」本田健(大和書房)
「才能を見つけるためにしておきたい17のこと」本田健(大和書房)
「就職する前にしておきたい17のこと」本田健(大和書房)
「将来、お金に困らないために・17のこと」本田健(大和書房)
「普通の人がこうして億万長者になった」 本田健(講談社)
「きっと、よくなる! 1・2」 本田健(サンマーク出版)
「お金と人生の真実」本田建(サンマーク出版)
「女性の幸せの見つけ方」本田健(きずな出版)
「幸せな経済自由人という生き方」本田健(ゴマ文庫)
「幸せな経済自由人の金銭哲学」本田健(ゴマ文庫)
「90日で幸せな小金持ちになるワークブック」本田健(ゴマ文庫)
「チェンジ」金川顕教(サンライズパブリッシング)
「ひとりでも、君は生きていける。」金川顕教(学研)
「裏・お金の現実」 岡本吏郎(ビジネスサポートあうん)
「お金の現実」 岡本吏郎(ダイヤモンド社)
「成功はどこからやってくるのか?」 岡本吏郎(フォレスト出版)
「裏帳簿のススメ」 岡本吏郎(アスコム)
「図解 裏帳簿のススメ」岡本吏郎(アスコム)
「本気で使える経営計画の立て方」岡本吏郎(すばる舎)
「マネするマーケティング」 岡本吏郎(あさ出版)
「会社にお金が残らない本当の理由」 岡本吏郎(フォレスト出版)
「なぜ、あなたの会社は儲からないのか?」岡本吏郎(アスコム)
「なぜ、できる社長は損益計算書を信じないのか?」山崎隆弘(中経出版)
「俯瞰でわかる決算書」中村亨(ダイヤモンド社)
「会社のお金はどこへ消えた?」児玉尚彦(ダイヤモンド社)
「会社の税金・社長の税金あなたは払い過ぎ!」落合孝裕(フォレスト出版)
「自宅は会社に買ってもらえ!」本田浩子(東洋経済新報社)
「うさ子と学ぶ贈与の基本」中野幸一(ファーストブレス)
「うさ子と学ぶ相続の基本」中野幸一(ファーストブレス)
「うさ子と学ぶ事業承継の基本」中野幸一(ファーストブレス)
「儲けたい・儲かる・儲かったの実践社長学」日野上輝夫(清文社)
「素直に生きる素心学心得」池田繁美(致知出版社)
「素心学講義素直な経営素直な人生」池田繁美(致知出版社)
「成功するまでやり続ける」高井法博(致知出版社)
「21世紀は母性の時代」欠野アズ紗(学研)
「実学入門 経営がみえる会計」田中靖浩(日本経済新聞社)
「実学入門 不景気に効く会計」田中靖浩(日本経済新聞社)
「実学入門 儲けるための会計」田中靖浩(日本経済新聞社)
「ニッポンの経営を変える会計ビックバン」田中靖浩(日本経済新聞社)
「食い逃げされてもバイトは雇うな 上・下」山田真哉(光文社新書)
「会計で会社を強くする」坂本孝司(TKC出版)
「ドイツ税理士による決算書業務」坂本孝司(TKC出版)
「税理士の本」坂本孝司(TKC出版)
「人を不幸にする会社、幸福にする会社」伊藤雅俊・金児昭(PHP)
「教わらなかった会計」金児昭(日本経済新聞社)
「教わらなかった会計・企業会計編」金児昭(日本経済新聞社)
「会社をよくするみんなの経理・財務」金児昭(日本経済新聞社)
「気持ちよく働くちょっとした極意」金児昭(日本経済新聞社)
「できる社長の会計力」金児昭(税務経理協会)
「京セラに学ぶ新・会計経営のすべて」田村繁和・小長谷敦子(実業之日本社)
「子育て主婦の公認会計士合格記」小長谷敦子(中経出版)
「いま親が死んでも困らない相続の話」天野 隆(ソフトバンク新書)
「親に何かあっても心配ない遺言の話」天野 隆(ソフトバンク新書)
「大増税でもあわてない相続・贈与の話」天野 隆(ソフトバンク新書)
「日本一の税理士が教えるもめない相続の知恵」天野 隆(ソフトバンク新書)
「やってはいけない実家の相続」天野 隆(青春出版社)
「相続格差」天野 隆(青春出版社)
「生前贈与のやってはいけない」天野 隆・天野大輔(青春出版社)
「親の介護・認知症でやってはいけない相続」レガシィ(青春出版社)
「やってはいけない長男の相続」レガシィ(青春出版社)
「相続で得するのはどっち?」天野 隆(KADOKAWA)
「やってはいけないキケンな相続」レガシィ(KADOKAWA)
「不安がなくなる相続・贈与」天野 隆(フォレスト出版)
「決算書は3つの数字で読みなさい」天野 隆(中経出版)
「お金が貯まる3つの原則」天野 隆(明日香出版社)
「成功マニュアル」天野 隆(TAC出版)
「伸びる会社の伸ばす経営」天野克己・天野隆(税務研究会)
「オーナー社長の気持ちがわかる本」天野克己・天野隆(きんざい)
「はじめての相続・遺産100問100答」天野隆・天野大輔(アスカ)
「金持ちの脳みそ」本郷孔洋(実業之日本社)
「つぶれない会社を簡単に作る方法」本郷孔洋(プレジデント社)
「経営ノート 2011~2023」本郷孔洋(東峰書房) 
「こころの相続」本郷 尚(言視舎)
「あなたの会社は何点ですか?」浅沼邦夫(ダイヤモンド社)
「あなたの元気が日本の元気!」楢山直樹(ぎょうせい)
「南の島のたったひとりの会計士」尾宮久光(扶桑社)
「起きていることはすべて正しい」勝間和代(ダイヤモンド社)
「人生の往復書簡」永田智彦(TKC出版)
「儲けのバイブル」屋宮久光(阪急コミュニケーションズ)
「儲けの帳簿」小笠原士郎(フォレスト出版)
「バカ社長論」山田咲道(日経プレミアシリーズ)
「ダメ上司論」山田咲道(日経プレミアシリーズ)
「経営のやってはいけない!」岩松正記(クロスメディア・パブリッシング)
「りそなの会計士はなぜ死んだのか」山口敦雄(毎日新聞社)
「小説 会計監査」細野康弘(東洋経済)
「公認会計士 VS 特捜検察」細野祐二(日経BP)
「法廷会計学 VS 粉飾決算」細野祐二(日経BP)
「監査難民」種村大基(講談社)
「課長の会計力」望月実(日本実業出版社)
「会計課長 団達也が行く!」林總(日経BP社)
「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?」林總(ダイヤモンド社)
「美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?」林總(ダイヤモンド社)
「コハダは大トロより、なぜ儲かるのか?」林總(ダイヤモンド社)
「50円コスト削減と100円値上げは,どちらが儲かるか?」林總(ダイヤモンド社)
「あの社長の羽振りがいいのにはワケがある」見田村元宣(すばる舎リンゲージ)
「中小企業の経営維新」神野宗介(高木書房)
「赤字会社を黒字にする法」天明 茂(中経出版)
「入門 損益分岐点が面白いほどわかる本」天明 茂(中経出版)
「志企業のすすめ」天明 茂(致知出版社)
「資金繰りに強い会社をつくる本」天明 茂(TKC出版)
「管理会計実践塾」天明 茂(TKC出版)
「経営改善の7つの切り口」天明 茂(TKC出版)
「危ない隣の会社の資金繰り」赤沼慎太郎(すばる舎リンゲージ)
「決算書が読めない社員はいらない」木村俊治(クロスメディア)
「会計天国」竹内謙礼・青木寿幸(PHP)
「会計士パパから娘への手紙」山田 侑 (税務経理協会)
「チェンジ」金川顕教(サンライズパブリッシング)
「ひとり税理士のIT仕事術」井ノ上陽一(大蔵財務協会)
「日本一働きやすい会計事務所」芦田敏之(インプレス)
「税理士 絶対成功の開業術・営業術」山本憲明(インデックス・コミュニケーションズ)
「社長は会社を大きくするな!」山本憲明(ダイヤモンド社)
「会社は1人で経営しなさい」山本憲明(明日香出版社)
「小さな会社のマーケティング活用法」海江田博士(TKC出版)
「稼げる税理士になる方法」本郷孔洋(すばる舎リンゲージ)
「稼げる弁護士になる方法」鳥飼重和(すばる舎リンゲージ)
「稼げる社労士になる方法」萩原京二(すばる舎リンゲージ)
「稼げる行政書士になる方法」櫻井泰紀(すばる舎リンゲージ)
「弁護士、闘う」宇都宮健児(岩波書店)
「サルでもできる弁護士業」西田研志(幻冬舎)
「弁護士業界の革命児、起つ」西田研志(幻冬舎)
「眠れる20兆円マーケット」西田研志(幻冬舎)
「やってはいけない!法律知識」小林英明(日経ビジネス新書)
「会社がない!」石丸幸人(すばる舎)
「プロ弁護士の心理戦で人を動かす35の方法」石井琢磨(すばる社)
「嘘を見破る質問力」荘司雅彦(日本実業出版社)
「弁護士が教える気弱なあなたの交渉術」谷原誠(日本実業出版社)
「格闘家弁護士が教える反撃の技術」堀鉄平(かんき出版)
「弁護士だけが知っている反論する技術」木山泰詞(ディスカヴァー・トウエンティワン)
「御社の顧問弁護士はなぜ役に立たないのか」金崎浩之(幻冬舎)
「弁護士に依頼する前に読む本」山崎武也(日本経済新聞出版社)
「頭のいい人のコミュニケーション仕事術」佐藤孝幸(中経出版)

講師が書いた本(サイン本)
「税理士のための百箇条 正・続」関根 稔(財経詳報社)
「関係会社間取引・利益移転・税務」小林磨寿美・佐藤増彦(大蔵財務協会)

ロバート・キヨサキさんの本

「金持ち父さんの21世紀のビジネス」(筑摩書房)
「金持ち父さんのファイナンシャルIQ」(筑摩書房)
「金持ち父さんのパワー投資術」(筑摩書房)
「金持ち父さんの起業する前に読む本」(筑摩書房)
「金持ち父さんのお金の秘密」(筑摩書房)
「金持ち父さんの金持ちになるガイドブック」(筑摩書房)
「金持ち父さんのサクセス・ストーリーズ」(筑摩書房)
「金持ち父さんの予言」(筑摩書房)
「金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法」(筑摩書房)
「金持ち父さんの子供はみんな天才」(筑摩書房)
「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」(筑摩書房)
「金持ち父さん、貧乏父さん」(筑摩書房)

渡部昇一さんの本

「先知先哲に学ぶ人間学」(致知出版社)
「歴史に学ぶリーダーシップ」(致知出版社)
「歴史は人を育てる」(致知出版社)
「人生を創る言葉」(致知出版社)
「南州翁遺訓を読む」(致知出版社)
「渋沢栄一 男の器量を磨く生き方」(致知出版社)
「渋沢栄一 論語と算盤が教える人生繁栄の道」(致知出版社)
「渋沢栄一 人生百訓」(致知出版社)
「幸田露伴の語録に学ぶ自己修養法」(致知出版社)
「中村天風に学ぶ成功哲学」(致知出版社)
「松下幸之助 成功の秘伝」(致知出版社)
「修養のすすめ」(致知出版社)
「ヒルティに学ぶ心術」(致知出版社)
「賢人は人生を教えてくれる セネカの人生論」(致知出版社)
「エマソン 運命を味方にする人生論」(致知出版社)
「日本を変えよう」(致知出版社)
「日本の生き筋」(致知出版社)
「財運はこうしてつかめ」(致知出版社)
「運命を高めて生きる」(致知出版社)
「渡部昇一の時流を読む知恵」(致知出版社)
「仕事の達人の哲学」(致知出版社)
「歴史の真実 日本の教訓」(致知出版社)
「この国の『義』を思う」(致知出版社)
「日本興国論」(致知出版社)
「できる人になる生き方の習慣」(致知出版社)
「東京裁判を裁判する」(致知出版社)
「時流を読む眼力」(致知出版社)
「論語活学」(致知出版社)
「歴史に学ぶリーダーの研究」(致知出版社)
「歴史を知らない政治家が国を亡ぼす」(致知出版社)
「国家の経営 企業の経営」船井幸雄共著(祥伝社)
「子々孫々に語りつぎたい日本の歴史」中條高徳共著(致知出版社)
「国家の実力」佐々淳行共著(致知出版社)
「国のつくり方」岡崎久彦共著(致知出版社)
「明治の教訓、日本の気骨」岡崎久彦共著(致知出版社)
「歴史の遺訓に学ぶ」堺屋太一共著(致知出版社)
「そろそろ憲法を変えてみようか」小林節共著(致知出版社)
「知の愉しみ知の力」白川静共著(致知出版社)
「誇りなき国は滅ぶ」中西輝政共著(致知出版社)
「三国志人間通になるための極意書に学ぶ」谷沢永一共著(致知出版社)
「聖書で人生修養」谷沢永一共著(致知出版社)
「いま大人に読ませたい本」谷沢永一共著(致知出版社)
「修養こそ人生をひらく」谷沢永一共著(致知出版社)
「上に立つ者の心得」谷沢永一共著(致知出版社)
「幹部の器量」谷沢永一共著(致知出版社)
「老子の読み方」谷沢永一共著(PHP)
「日本人とは何か」谷沢永一共著(PHP)
「人生後半に読むべき本」谷沢永一共著(PHP)
「人間力を伸ばす珠玉の言葉」中山 理共著(モラロジー研究所)
「人間百歳自由自在」塩谷信男共著(致知出版社)
「人生力が運を呼ぶ」木田元共著(致知出版社)
「人間における運の研究」米長邦雄共著(致知出版社)
「生き方の流儀」米長邦雄共著(致知出版社)
「不平等主義のすすめ」(PHP)
「理想的日本人」(PHP)
「国を語る作法」(PHP)
「思いを実現させる確実な方法」(PHP)
「日本とシナ」 (PHP)
「わたしの人生観・歴史観」(PHP)
「皇室はなぜ尊いのか」(PHP)
「渡部昇一、靖国を語る」(PHP)
「Q&A 近現代史の必須知識」水野靖夫共著 (PHP)
「愛国対論」小林よしのり共著(PHP)
「東洋の知恵は長寿の知恵」石原結実共著(PHP)
「ゼロ戦と日本刀」百田尚樹(PHP)
「渡部昇一の昭和史」(ワック)
「渡部昇一の昭和史(改訂版) 正・続」(ワック)
「図解 日本人のための昭和史」(ワック)
「中国を永久に黙らせる100問100答」(ワック)
「渡部昇一の日本史快読」(ワック)
「日本語のこころ」(ワック)
「生きがい」(ワック)
「指導力の差」(ワック)
「日本の歴史1 現代までつづく日本人の源流」(ワック)
「日本の歴史2 日本人のなかの武士と天皇」(ワック)
「日本の歴史3 戦乱と文化の興隆」(ワック)
「日本の歴史4 世界一の都市 江戸の繁栄」(ワック)
「日本の歴史5 世界史に躍り出た日本」(ワック)
「日本の歴史6 昭和の大戦への道」(ワック)
「日本の歴史7 戦後混迷の時代に」(ワック)
「日本の歴史8 読む年表・日本の歴史」(ワック)
「国を愛するための現代知識」(徳間書店)
「日本国家論」(徳間書店)
「本当の近現代史」(徳間書店)
「中国・韓国に二度と謝らないための近現代史」(徳間書店)
「国、死に給うことなかれ」(徳間書店)
「年表で読む日本近現代史」(海竜社)
「日本人の底力」(海竜社)
「日本は侵略国家ではない!」田母神俊雄共著(海竜社)
「この身、死すともこれだけは言いたい」田母神俊雄・長谷川慶太郎(李白社)
「歴史の終わり 上・下」フランシス・フクヤマ(三笠書房)
「日本の敵 グローバリズムの正体」馬淵睦夫共著(飛鳥新社)
「日本史の法則」(祥伝社)
「古事記と日本人」(詳伝社)
「昭和史(松本清張と私)」(ビジネス社)
「ハイエクの大予言」(ビジネス社)
「95歳へ!」(飛鳥新社)

山本七平さんの本

「日本人とは何か。」(祥伝社)
「論語の読み方」(祥伝社)
「人望の研究」(祥伝社)
「裕仁天皇の昭和史」(祥伝社)
「日本的革命の哲学」(祥伝社)
「勤勉の哲学」(祥伝社)
「日本人とアメリカ人」(祥伝社)
「戦争責任と靖国問題」(さくら舎)
「なぜ日本は変われないのか」(さくら舎)
「日本はなぜ外交で負けるのか」(さくら舎)
「知恵の発見」(さくら舎)
「山本七平の日本の歴史 上・下」(ビジネス社)
「山本七平の旧約聖書物語 上・下」(ビジネス社)
「孫子の読み方」(日経ビジネス文庫)
「帝王学 貞観政要の読み方」(日経ビジネス文庫)
「指導力 宗名臣言行録の読み方」(日経ビジネス文庫)

政治・経済の本

「Japan as No.1 アメリカへの教訓」エズラ・ヴォーゲル(TBSブリタニカ)
「Japan as No.1? それからどうなった」エズラ・ヴォーゲル(たちばな出版)
「21世紀の資本」トマ・ピケティ(みすず書房)
「新・資本論」トマ・ピケティ(日経BP社)
「ピケティ21世紀の資本を日本は突破する」増田悦佐(ビジネス社)
「近藤先生、がんは放置で本当にいい?」近藤 誠(光文社新書)
「経済ってそういうことだったのか会議」竹中平蔵(日本経済新聞社)
「竹中教授のみんなの経済学」竹中平蔵(幻冬舎)
「あしたの経済学」竹中平蔵(幻冬舎)
「竹中教授の14歳からの経済学」竹中平蔵(東京書籍)
「竹中平蔵の特別授業」竹中平蔵(集英社)
「竹中式マトリクス勉強法」竹中平蔵(幻冬舎)
「竹中式イノベーション仕事術」竹中平蔵(幻冬舎)
「構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌」竹中平蔵(日本経済新聞社)
「ニッポン再起動」竹中平蔵(PHP)
「日本経済こうすれば復興する!」竹中平蔵(アスコム)
「日本経済これが答えだ!」竹中平蔵・榊原英資(アスコム)
「安倍政権でこうなる!日本経済」榊原英資(アスコム)
「アベノミクス日本国債暴落のシナリオ」石角莞爾・田代秀敏(中経出版)
「アベノミクスで日本経済大躍進がやってくる」高橋洋一(講談社)
「安倍政権365日の激闘」歳川隆雄(東洋経済新報)
「日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ」安倍晋三・百田尚樹(WAC)
「安倍晋三 プレゼンテ-ション進化・成功の極意」佐藤綾子(学研)
「震災で日本経済はどうなるか」藤田 勉(日本経済新聞出版社)
「三度目の奇跡 日本復活への道」日本経済新聞社(日本経済新聞出版社)
「日本経済学園指定教科書」泉美智子・河原和之(日本経済新聞出版社)
「緊急提言 日本を救う道」堺屋太一(日経プレミアシリーズ)
「弱い日本の強い円」佐々木融(日経プレミアシリーズ)
「東日本大震災 大局を読む!」長谷川慶太郎・日下公人(李白社)
「経済復興」岩田規九男(筑摩書房)
「地方消滅」増田寛也(中公新書)
「地方消滅の罠」山下祐介(ちくま新書)
「人口回復」岩田一政(日本経済新聞出版社)
「はじめての経済講義」佐和隆光(日本経済新聞出版社)
「大学4年間の経済学が10時間で学べる」井堀利宏(角川書店)
「デフレの正体」藻谷浩介(角川書店)
「働き盛りがなぜ死を選ぶのか」岡田尊司(角川書店)
「歴代首相の経済政策全データ」草野 厚(角川書店)
「安倍晋三の経済政策を読む」藤田 勉(インデックス・コミュニケーションズ)
「美しい国へ」安倍晋三(文春新書)
「安倍晋三対論集 日本を語る」安倍晋三(PHP)
「日本の決意」安倍晋三(新潮社)
「約束の日 安倍晋三試論」小林榮太郎
「この国を守る決意」安倍晋三・岡崎久彦(扶桑社)
「政治家の覚悟」菅 義偉(文春新書)
「したたか 内閣総理大臣・菅義偉の野望と人生」松田賢弥(講談社文庫)
「影の権力者 内閣官房長官菅義偉」松田賢弥(講談社α文庫)
「国策不捜査 森友事件 の全貌」 籠池泰典(文藝春秋)
「私は真実が知りたい」赤木雅子・相澤冬樹(文藝春秋)
「面従腹背」前川喜平(毎日新聞出版)
「官邸崩壊(安倍政権迷走の一年)」上杉隆(新潮社)
「一億総洗脳化の真実 国家の恥」上杉隆(ビジネス社)
「空白の宰相(チーム安倍の理想と現実)」柿崎明仁・久江雅彦(講談社)
「ひみつの教養」飯島 勲(プレジデント社)
「アメリカは日本経済の復活を知っている」浜田宏一(講談社)
「アベノミクスとTPPが創る日本」浜田宏一(講談社)
「日本精神の復活」日下公人(PHP)
「民主党政権で中小企業はこう変わる!」八木宏之(サンマーク出版)
「あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの」菅伸子(幻冬舎)
「亡国の宰相 官邸機能停止の180日」読売新聞政治部(新潮社)
「民主の敵」野田佳彦(新潮新書)
「誰が小沢一郎を殺すのか?」カレル・ウォルフレン(角川書店)
「秋田よ変われ 寺田県政12年」寺田健一(秋田魁新報社)
「女子の本懐」小池百合子(文藝春秋)
「女帝 小池百合子」石井妙子(文藝春秋)
「生まれた命にありがとう」野田聖子(新潮社)
「とてつもない日本」麻生太郎(新潮新書)
「保守の論理」町村信孝(PHP)
「日本を、取り戻す。憲法を、取り戻す。」石破 茂(PHP)
「国防」石破茂(新潮社)
「防衛省の真実」中谷元(幻冬社)
「財務省のマインドコントロール」江田憲司(幻冬舎)
「ヤンキー経済」原田曜平(幻冬舎新書)
「医療格差」川田龍平(角川新書)
「誰も書けなかった国会議員の話」川田龍平(PHP新書)
「地方議員」佐々木信夫(PHP新書)
「中国最大の弱点、それは水だ!」浜田和幸(角川新書)
「シェール革命の正体」藤 和彦(PHP)
「恐るべきTPPの正体」浜田和幸(角川マーケティング)
「TPP亡国論」中野剛志(集英社新書)
「90分解説 TPP入門」日本経済新聞社(日本経済新聞社)
「国家の存亡」関岡英之(PHP新書)
「いつまで官僚の日本破壊を許すのか」渡辺喜美(徳間書店)
「政治家の裏事情」城内 実(幻冬舎)
「政府はこうして国民を騙す」長谷川幸洋(講談社)
「橋下主義を許すな!」内田樹・香山リカ・山口二郎・薬師院仁志(ビジネス社) 
「減税論」河村たかし(幻冬舎新書)
「態度がデカイ総理大臣(吉田茂)」早川いくを(パジリコ)
「日本よ、いったい何を怖れているのか」牛島 信(幻冬舎)
「日々の経済ニュースがすぐわかる本」池上彰(講談社)
「最新ニュースが一気にわかる本」池上彰(講談社)
「災害・事故のニュースがよくわかる本」池上彰(講談社)
「そうだったのか!現代史」池上彰(集英社)
「そうだったのか!日本現代史」池上彰(集英社)
「そうだったのか!日本現代史パート2」池上彰(集英社)
「そうだったのか!21世紀NEWS」池上彰(集英社)
「そうだったのか!アメリカ」池上彰(集英社)
「そうだったのか!中国」池上彰(集英社)
「ニュースの大疑問」池上彰(講談社)
「ニュースの大争点」池上彰(講談社)
「ニュースの地図帳」池上彰(講談社)
「先送りできない日本」池上彰(角川文庫)
「日本の選択」池上彰(角川文庫)
「超訳 日本国憲法」(新潮新書)
「池上彰教授の東工大抗議 知の世界地図(世界篇)」池上彰(文藝春秋)
「池上彰教授の東工大抗議 戦後史の学び方(日本篇)」池上彰(文藝春秋)
「池上彰のニュース、そこからですか?」池上彰(文春文庫)
「池上彰の宗教がわかれば世界が見える」池上彰(文春文庫)
「池上彰と考える、仏教って何ですか?」池上彰(飛鳥新社)
「池上彰と考える、仏教って何ですか?」池上彰(飛鳥新社)
「痛快!経済学」中谷巌(集英社インターナショナル)
「痛快!経済学2」中谷巌(集英社インターナショナル)
「不識塾が選んだ・資本主義以後の教養書」中谷巌(集英社インターナショナル)
「経済のニュースがよくわかる本世界経済編」細野真宏(小学館)
「経済のニュースがよくわかる本日本経済編」細野真宏(小学館)
「経済のニュースがよくわかる本銀行・郵貯・生命保険編」細野真宏(小学館)
「経済のニュースが面白いほどわかる本日本経済編」細野真宏(中経出版)
「株 投資信託 外貨預金がわかる基礎の基礎講座」細野真宏(講談社)
「細野真宏の世界一わかりやすい株の本」細野真宏(文藝春秋)
「細野真宏の世界一わかりやすい株の本(実践編)」細野真宏(文藝春秋)
「東大生が書いたやさしい経済の教科書」(インデックスコミュニケーションズ)
「東大生が書いたやさしい株の教科書」(インデックスコミュニケーションズ)
「東大生が書いたやさしいマネーの教科書」(インデックスコミュニケーションズ)
「東大医学生が書いた医者いらずの教科書」(インデックスコミュニケーションズ)
「世界経済のニュースが面白いほどわかる本」小泉祐一郎(中経出版)
「世界一わかりやすいTPPの授業」小泉祐一郎(中経出版)
「日本経済新聞の読み方」石井勝利&さいとうはるき(アスカ)
「ニュースわかってすっきり!なるほどブック」キッズニュース研究会(海苑社)
「Google経済学」柴山政行(フォレスト出版)
「経済は損得で理解しろ!」飯田泰之(エンターブレイン)
「経済嫌いのための経済超入門」美和 卓(東洋経済新報社)
「経済超入門」ニューズウィーク(阪急コミュニケーションズ)
「今までで一番やさしい経済の教科書」木暮太一(ダイヤモンド社)
「3・11に勝つ日本経済」増田悦佐(PHP)
「日本と世界を揺り動かす物凄いこと」増田悦佐(マガジンハウス)
「大恐慌情報の虚と実」三橋貴明・渡邉哲也(ビジネス社)
「経済学革命」三橋貴明・木下栄蔵(彩図社)
「日本経済を殺した真犯人はだれだ!?」三橋貴明(マガジンハウス)
「国民の教養」三橋貴明(扶桑社)
「日本を豊かにする経済学」三橋貴明(WAC)
「2012年 大恐慌に沈む世界 甦る日本」三橋貴明(徳間書店)
「2012年 資本主義経済大清算の年になる」高橋乗宣・浜拒子(東洋経済新報社)
「2013年 大暴落後の日本経済」中原圭介(ダイヤモンド社)
「国家連鎖破綻が日本経済の夜明けを告げる」松藤民輔(徳間書店)
「日本再生を妨げる売国経済論の正体」上念 司(徳間書店)
「これからすごいことになる日本経済」渡邉哲也(徳間書店)
「ひとたまりもない日本」藤巻健史(朝日新聞社)
「沈みゆく大国 アメリカ 正・続」堤 未果(集英社新書)
「さらば白人国家アメリカ」町山智浩(講談社)
「アメリカの次の覇権国はどこか?」木下栄蔵(彩国社)
「ハーバードの世界を動かす授業」リチャード・ヴィートー(徳間書店)
「ハーバードビジネススクールが教えてくれたこと」ビルマーフィー(阪急コミュニケーションズ)
「経済学とおともだちになろう」デイヴィッド・オレル(東洋経済新報社)
「中国人がタブーにする中国経済の真実」福島香織・石平(PHP)
「中国がうまくいくはずがない30の理由」福井義高(徳間書店)
「中国人を黙らせる50の方法」宮崎正弘(徳間書店)
「中国人、韓国人、アメリカ人の言い分を論破する法」松本道弘(講談社)
「中国人の99.99%は日本が嫌い」若宮清(ブックマン社)
「中国の若きエリートたちの素顔」岡本聡子(アルク)
「中国は日本を併合する」平松茂雄(講談社インターナショナル)
「中国はいかにチベットを侵略したか」マイケル・ダナム(講談社インターナショナル)
「赤い中国の黒い権力者たち」陳 破空(幻冬舎ルネッサンス新書)
「習近平の反日作戦」相馬 勝(小学館)
「習近平の中国」宮本雄二(新潮新書)
「チャイナハラスメント」松原邦久(新潮新書)
「日本の中国援助ODA 怒りを超えてもやはお笑い!」青木直人(祥伝社)
「終わらない対中援助」青木直人・古森義久(PHP)
「中国に喰い潰される日本」青木直人(PHP)
「敵国になり得る国 米国」青木直人(PHP)
「2025年 米中逆転」渡部恒雄(PHP)
「日本人・知らない・アジア核戦争・危機」日高義樹(PHP)

「中国、敗れたり」日高義樹(PHP)
「アメリカが日本に昭和憲法を与えた真相」日高義樹(PHP)
「アメリカの新・中国戦略を知らない日本人」日高義樹(PHP)
「帝国の終焉」日高義樹(PHP)
「いまアメリカで起きている本当のこと」日高義樹(PHP)
「なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか」日高義樹(PHP)
「日本人の原点がわかる国体の授業」竹田恒泰(PHP)
「日本人として学んでおきたい世界の宗教」呉 善花(PHP)
「日本人としてこれだけは学んでおきたい政治の授業」屋山太郎(PHP)
「日本人が知らない 世界と日本の見方」中西輝政(PHP)
「日本人として知っておきたい 外交の授業」中西輝政(PHP)
「情報亡国の危機」中西輝政(東洋経済新報社)
「帝国としての中国」中西輝政(東洋経済新報社)
「アメリカの不運、日本の不幸」中西輝政(幻冬舎)
「ケネディからの伝言」・「二〇世紀最大の謀略」落合信彦(小学館文庫)
「主張せよ、日本」古森義久(PHP)
「瀕死の中国」宮崎正弘(阪急コミュニケーションズ)
「日韓歴史認識問題とは何か」木村 幹(ミネルヴァ書房)
「大嫌韓時代」桜井 誠(青林堂)
「日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の心の闇」呉善花・黄文雄・石平
「日本人は中韓との絶交の覚悟を持ちなさい」石平・黄文雄・呉善花
「日本人は中国人・韓国人と根本的に違う」黄文雄・呉善花・石平
「つけあがるな中国人 うろたえるな日本人」黄 文雄(徳間書店)
「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」黄 文雄(徳間書店)
「日本人はなぜ中国人、韓国人と違うのか」黄 文雄(徳間書店)
「日中戦争 真実の歴史」黄 文雄(徳間書店)
「中学生に教えたい 日本と中国の本当の歴史」黄 文雄(徳間書店)
「中国・韓国が死んでも教えない近現代史」黄 文雄(徳間文庫)
「日本人が知らない中国人の本性」黄 文雄(徳間文庫)
「龍を気取る中国、虎の威を借る韓国」黄 文雄(徳間文庫)
「韓国は日本人がつくった」黄 文雄(徳間文庫)
「日本を呪縛する反日歴史認識の大嘘」黄 文雄(徳間文庫)
「日本は中国にこうして侵略される!」黄 文雄(ヒカルランド)
「中国に立ち向かう日本、つき従う韓国」鈴置高史(日経BP社)
「中国人は本当に日本人が嫌いなのか」加藤嘉一(ディスカヴァー携書)
「中国経済あやうい本質」浜 矩子(集英社新書)
「親日派のための弁明 1・2」金 完燮(扶桑社)
「第三の母国 日本国民に告ぐ!」金 文学(祥伝社)
「痛憤の母国批判 中国人民に告ぐ!」金 文学(祥伝社)
「反日という甘えを断て 韓国民に告ぐ!」金 文学(祥伝社)
「痛哭の祖国批判 韓国民に告ぐ!」金文学・金明学(扶桑社)
「日中再逆転」近藤大介(講談社)
「対中戦略」近藤大介(講談社)
「進撃の華人」カルデナル、アラウホ(講談社)
「中・韓 反日ロビーの実像」古森義久(PHP)
「中国の大問題」丹羽宇一郎(PHP新書)
「反日中韓を操るのは、実は同盟国・アメリカだった!」馬淵睦夫(WAC)
「日韓対立の真相」武藤正敏(悟空出版)
「テレビに映る中国の97%は嘘である」小林史憲(講談社+α新書)
「こんなに弱い中国人民解放軍」兵頭二十八(講談社+α新書)
「巡航ミサイル1000億円で中国も北朝鮮も怖くない」北村淳(講談社新書)
「サムスンの真実」金 勇徹(パジリコ)
「世界で損ばかりしている日本人」関本のりえ(ディスカヴァー携書)
「世界一愚かなお金持ち、日本人」マダム・ホー(ディスカヴァー携書)
「だから損する日本人」石角完爾(阪急コミュニケーションズ)
「昭和恐慌史に学ぶ」鈴木正俊(講談社)
「歴史から読む現代経済」日本経済新聞社(日本経済新聞社)
「未曾有の経済危機克服の処方箋」野口悠紀雄 (ダイヤモンド社)
「消費増税では財政再建できない」野口悠紀雄 (ダイヤモンド社)
「本当に怖いのは恐慌型デフレだ!」菊池英博(講談社現代新書)
「経済失政はなぜ繰り返すのか」中村宗悦(東洋経済)
「姫路城凍って寒からず(河合道臣)」寺林峻(東洋経済)
「ケインズに先駆けた日本人(山田方谷)」矢吹邦彦(明徳出版社)
「アメリカの高校生が学ぶ経済学」ゲーリー・クレイトン(WAVE出版)
「アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書」山岡道男(アスペクト)
「アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書」山岡道男(アスペクト)
「アメリカの高校生が読んでいる起業の教科書」山岡道男(アスペクト)
「めちゃくちゃわかるよ!経済学」坪井賢一(ダイヤモンド社)
「高校生でもわかる日本経済のすごさ!」三橋高明・廣宮孝信(彩図社)
「みんなが知りたい日本経済のこと」寺田稔(大蔵財務協会)
「これが日本経済(世界超最強)の仕組み」三橋貴明・岩本沙弓(ヒカルランド) 
「課税による略奪が日本経済を殺した」ビル・トッテン(ヒカルランド)
「回転寿司の経営学」米川伸生(東洋経済新報社)
「オバサンの経済学」中島隆信(東洋経済新報社)
「障害者の経済学」中島隆信(東洋経済新報社)
「お寺の経済学」中島隆信(東洋経済新報社)
「人妻の経済学」門倉貴史(プレジデント社)
「嫌消費世代の研究」松田久一(東洋経済新報社)
「営業嫌い・1億売る・仕事ノート」朝倉千恵子(プレジデント社)
「無縁社会 無縁死3万2千人の衝撃」NHK取材班(文藝春秋)
「助けてと言えない いま30代に何が」NHK取材班(文藝春秋)
「ワーキングプア日本を蝕む病」NHK取材班(ポプラ社)
「ワーキングプア解決への道」NHK取材班(ポプラ社)
「ワーキングプア」門倉貴史(宝島社新書)
「貧乏という生き方」川上卓也(WAVE出版)
「下流社会(新たな階層集団の出現)」三浦展(光文社新書)
「下流社会第2章(なぜ男は女に負けたのか)」三浦展(光文社新書)
「下流老人」藤田孝典(朝日新書)
「貧困世代」藤田孝典(講談社現代新書)  
「老後破産」NHKスペシャル取材班(新潮社)
「公務員クビ!論」中野雅至(朝日新書)
「公務員の異常な世界」若林亜紀(幻冬舎新書)
「世代間格差ってなんだ」城繁幸・小黒一正・高橋亮平(PHP)
「格差社会」橘木俊詔(岩波新書)
「日本の経済格差」橘木俊詔(岩波新書)
「家計からみる日本経済」橘木俊詔(岩波新書)
「家族の経済学」橘木俊詔・木村匡子(NTT出版)
「依存症の日本経済」上野泰也(講談社)
「日本経済の憂鬱」佐和隆光(ダイヤモンド社)
「日本の恐ろしい真実」辛坊治郎(角川SSC)
「日本経済の真実」辛坊治郎・辛坊正記(幻冬舎)
「日本経済の不都合な真実」辛坊治郎・辛坊正記(幻冬舎)
「消費税、一体いくら足りないの? 増税の真実」辛坊正記(幻冬舎)
「なぜ日本は破綻寸前なのに円高なのか」藤巻健史(幻冬舎)
「日本経済大消失」中原圭介(幻冬舎)
「けいざい心理学!」日本経済新聞社(日本経済新聞社)
「日銀につぶされた日本経済」山本幸三(ファーストブレス)
「若者はかわいそう論のウソ」海老原嗣生(扶桑社新書)
「ブラック企業」今野晴貴(文春新書)
「いま、働くということ」大庭健(ちくま新書)
「パラサイト・シングルの時代」山田昌弘(ちくま新書)
「ルポ 最底辺」生田武志(ちくま新書)
「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」木暮太一(星海社新書)
「ただトモ夫婦のリアル」牛窪 恵(日経プレミアシリーズ)

経営の本

「スティーブ・ジョブス Ⅰ・Ⅱ」ウォルター・アイザックソン(講談社)
「ジョブスと11人の証言」NHKスペシャル取材班(講談社)
「中村功人生は戦い」IBC岩手放送編(高木書房)
「会社は社長次第」近藤建(高木書房)
「社長から社員への手紙」池森賢二(飛鳥新社)
「社長失格」板倉雄一郎(日経BP)
「失敗から学べ!」板倉雄一郎(日経BP)
「鈴木敏文商売の原点」緒方知行(講談社)
「鈴木敏文商売の創造」緒方知行(講談社)
「鈴木敏文の話し下手でも成功できる」勝見 明(プレジデント社)
「あんぽん 孫正義伝」佐野眞一(小学館)
「営業は感情移入」横田雅俊(プレジデント社)
「土佐堀川 広岡浅子の生涯」古川智映子(潮出版社)
「小倉昌男経営学」小倉昌男(日経BP)
「ついていきたいリーダーになる51の考え方」岩田松雄(サンマーク出版) 
「プロ経営者の条件」折口雅博(徳間書店)
「グッドウィルで380億円を稼いだ男!?」鬼頭和孝(リーダースノート出版) 
「30歳で400億円の負債、もう一度起業」杉本宏之(ダイヤモンド社) 
「社長が変われば会社は変わる!」石渡美奈(阪急コミュニケーションズ) 
「吉野屋 逆境の経営学」戸田顕司(日経BP社)
「林原家」林原 健(日経BP社)
「CoCo壱番屋 日本一の変人経営者」宗次徳二(ダイヤモンド社)
「社長をだせ!ってまたきたか!」川田茂雄・森健(宝島社)
「社長をだせ!実録クレームとの死闘」川田茂雄(宝島社)
「儲けよ!大切なのは売上じゃない。アラ利だ!」木子吉永(H&I)
「社長!給与体系で儲かる会社を作りなさい!」渡井康祐(幻冬舎)
「社長!儲けたいなら数字はココを見なくっちゃ!」小山昇(すばる舎)
「社長!会社を継がせたいならココまでやって!」小山昇(すばる舎) 
「社長はなぜ、あなたを幹部にしないのか?」小山昇(日経BP社)
「仕事ができる人の心得」小山 昇(阪急コミュニケーションズ)
「強い会社をつくりなさい!」小山昇(阪急コミュニケーションズ)
「儲かる仕組みをつくりなさい」小山昇(河出書房新社)
「儲かる会社になる!」小山昇(あさ出版)
「強い社員の育て方」小山昇(中経出版)
「成功を見つけるための70のヒント」澤田弘美(ダイヤモンド社)
「3人で5人分の仕事を無理なくまわす!」小室淑恵(プレジデント社)
「ランチェスター経営戦略」坂上仁志(明日香出版社)
「ランチェスター経営がわかる本」竹田陽一(フォレスト出版)
「小さな会社★NO.1のルール」佐藤元相・竹田陽一(フォレスト出版)
「小さな会社★儲けのルール」竹田陽一・栢野克己(フォレスト出版)
「小さな会社★集客のルール」竹田陽一・佐藤元相(フォレスト出版)
「小さな会社★社長のルール」竹田陽一(フォレスト出版)
「小さな会社のすごい社長!」羽山直臣(フォレスト出版)
「自分らしく稼ぐ。」小阪裕司(フォレスト出版)
「借金バンザイ!」小堺桂悦郎(フォレスト出版)
「粉飾バンザイ!」小堺桂悦郎(フォレスト出版)
「税金バンザイ!」小堺桂悦郎(フォレスト出版)
「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?」小堺桂悦郎(フォレスト出版)
「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?決算書編」小堺桂悦郎(フォレスト出版)
「消費と投資で人生を狂わすな」小堺桂悦郎(幻冬舎)
「人生を変える!心のブレーキの外し方」石井裕之(フォレスト出版)
「人生を変える!心のDNAの育て方」石井裕之(フォレスト出版)
「人生を変える!自分と付き合う方法」石井裕之(フォレスト出版) 
「一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング」石井裕之(フォレスト出版) 
「一瞬で相手を落とす コールドリーディング入門」石井裕之(フォレスト出版) 
「コールドリーディング」石井裕之(フォレスト出版)
「なぜ、占い師は信用されるのか?」石井裕之(フォレスト出版)
「あるニセ占い師の告白」石井裕之(フォレスト出版)
「人前であがらずに話す技法」森下裕道(大和書房)
「人前で話すのがラクになる!5つの魔法」金光サリィ(ダイヤモンド社)
「雑談力が上がる話し方」齋藤 孝(ダイヤモンド社)
「短い短いスピーチの教科書」土屋書店編集部(土屋書店)
「メッセージ力を高める黒岩の法則」黒岩祐治(飛鳥新社)
「また会いたいと思わせる人の38のルール」吉原珠央 (幻冬舎)
「どんな人とも会話がとまらず話せる本」金井英之(あさ出版)
「なぜ、あなたの話はつまらないのか?」美濃部達宏(あさ出版)
「話のおもしろい人、つまらない人」高嶋秀武(PHP)
「会話がとぎれない!話し方66のルール」野口 敏(すばる舎)
「会話がとぎれない!話し方大事46のルール」野口敏(すばる舎)
「会話がとぎれない!話し方お手本50のルール」野口敏(すばる舎) 
「会話が続くコツ」村松加王里(すばる舎)
「人づきあいをラクにする行動のヒント68」下斗米 淳(すばる舎)
「誰でも60分以上スイスイ講演ができるコツ」釘山健一(すばる舎)
「うちとけの法則」釘山健一(すばる舎)
「上手な話し方の基本とコツ」櫻井 弘(学習研究社)
「話し上手な人のアドリブの技術」大谷由里子(中経出版)
「はじめて講師を頼まれたら読む本」大谷由里子(中経出版)
「講師を頼まれたら読む台本づくりの本」大谷由里子(中経出版)
「うまい、と言われる1分間スピーチ」晴山陽一(土屋書店)
「NLP理論」千葉英介(明日香出版社)
「NLP会話術」池江俊博・内海透(明日香出版社)
「会話力の基本」渡辺由佳(日本実業出版社)
「自分の思いを上手に伝える話し方のルール」大串亜由美(日本実業出版社)
「特定の人としか付き合えない、心が冷めているから」五百田達成(クロス) 
「賢く言い返す技術」片田珠美(三笠書房)
「言いにくいことの上手な伝え方」杉山美奈子(すばる舎)
「やさしくあがりを治す本」鳥谷朝代(すばる舎)
「スベらない商談力」小森康充(かんき出版)
「ムリせずウソをつかず1億円売れた営業トーク」藤冨雅則(すばる舎)
「なぜ会社は変われないのか」柴田昌治(日本経済新聞社)
「なんとか会社を変えてやろう」柴田昌治(日本経済新聞社)
「ここから会社は変わり始めた」柴田昌治(日本経済新聞社)
「生きがい、やりがいを育てる」土屋公三(致知出版社)
「3KM手帳革命!」土屋公三(出版文化社)
「21世紀人のための大いなる生き方」土屋公三(サンマーク出版)
「生きる力を引き出すヒント!」アイフルホームデザイン研究所(阪急コミュニケーションズ)
「朝、会社に行きたくなる技術」梅森浩一(日本実業出版社)
「35歳の教科書」藤原和博(幻冬舎)
「35歳の幸福論」藤原和博(幻冬舎)
「35歳を救え」NHKあすの日本プロジェクト(阪急コミュニケーションズ) 
「嫌消費世代の研究」松田久一(東洋経済新聞社)
「社長のノート 1・2」長谷川和廣(かんき出版)
「社長の手紙」長谷川和廣(プレジデント社)
「夢をかなえる経営計画」赤岩 茂(TKC出版)
「黒字経営のシナリオ」齋藤保幸(TKC出版)
「カッコ悪く起業した人が成功する」鈴木健介(光文社)
「たった一人の熱狂」見城 徹(双葉社)
「成功のコンセプト」三木谷浩史(幻冬舎)
「わたしが・神さまから・成功・新流儀」井内由佳(幻冬舎)
「わたし・神さま・お金・いいですか?」井内由佳(総合法令出版)
「わたし・神さま・人間関係・裏ルール」井内由佳(総合法令出版)
「結局は上司との関係が9割以上」スティーブ・アーネソン(講談社)
「競争力」三木谷浩史・三木谷良一(講談社)
「儲け方入門」堀江貴文(PHP)
「ライブドアの世界一になるキャッシュフロー経営」堀江貴文・宮内亮治(サイビズ) 
「ライブドア監査人の告白」田中慎一(ダイヤモンド社)
「徹底抗戦」堀江貴文(集英社)
「判決前夜」堀江貴文(バジリコ)
「夢をかなえる打ち出の小槌」堀江貴文(青志社)
「新・資本論」堀江貴文(宝島社新書)
「拝金」堀江貴文(徳間書店)
「君がオヤジになる前に」堀江貴文(徳間書店)
「0311 再起動」堀江貴文(徳間書店)
「金持ちになる方法はあるけれど、君はどうするの?」堀江貴文(徳間書店)
「虚構(堀江と私とライブドア)」宮内亮治(講談社)
「ボクがライブドアの社長になった理由」平松庚三(ソフトバンクビジネス)
「ビジネスは客数X客単価X購入回数」渡邊健太郎(ごま書房新社)
「だれも教えてくれなかった事業マネジメント」佐藤博(ダイヤモンド社)
「突破の戦略、志の経営」中静夫(ダイヤモンド社)
「事業継承する力」木元仁志(ダイヤモンド社)
「100年経営」若松孝彦(ダイヤモンド社)
「未来志向型経営」仲宗根政則(ダイヤモンド社)
「なぜ、人は旅にでるのか」近藤康生(ダイヤモンド社)
「事業再生家」洲山(出版文化社)
「あなたの会社をお救いします」洲山(幻冬舎)
「渋谷ではたらく社長の告白」藤田晋(アメーバーブックス)
「末期ガンになったIT社長からの手紙」藤田憲一(幻冬社)
「ぼく、路上系社長」前橋靖(亜紀書房)
「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」カレン・フェラン(大和書房)
「粉飾」佐藤真言(毎日新聞社)
「大金持ちになる最強の3原則」益田俊男(かんき出版)
「ツキを超える成功力」西田文郎(現代書林)
「大きくしないで強い会社をつくる」西田道明(かんき出版)
「社長の力」西浦道明(かんき出版)
「がんばらない経営 ケーズデンキ」加藤修一(かんき出版)
「ヤマダ電機の『PCDA』経営」得平 司(日本経済新聞出版社)
「切り捨てSONY」清武英利(講談社)
「さよなら!僕らのソニー」立石泰則(文藝春秋)
「パナソニック・ショック」立石泰則(文藝春秋)
「パナソニック人事抗争史」岩瀬達哉(講談社)
「しんがり 山一證券最後の12人」清武英利(講談社)
「マツモトキヨシ101の戦略」松本かづな(ネスコ)
「潜入ルポ アマゾン・ドット・コム」横田増生(朝日新聞出版)
「メルカリ」奥平和行(日経BP社)
「ユニクロ帝国の光と影」横田増生(文藝春秋)
「ユニクロ!監査役実録」安本隆晴(ダイヤモンド社)
「一勝九負」柳井正(新潮社)
「ユニクロで学んだ巻き込み仕事術」田中雅子(ダイヤモンド社)
「ウイスキーと私」竹鶴政孝(NHK出版)
「リタとマッサン」植松三十里(集英社文庫)
「琥珀の夢 鳥井信治郎」伊集院 静(集英社文庫)
「石田梅岩デフレ時代を生き抜く知恵」山木育(東洋経済)
「山片蟠桃・夢の代に学ぶ日本再建策」山木育(東洋経済)
「部下を伸ばすコーチング」榎本英剛(PHP)
「ONEtoONEマーケティング」服部隆幸(PHP)
「ONEtoONEマーケティングQ&A100」服部隆幸・渋野雅告(ダイヤモンド社)
「窮すれば変じ変ずれば通ず」田辺昇一(東洋経済)
「前例がない。だからやる!」樋口廣太郎(実業之日本社)
「なぜ ザ・プレミアム・モルツ は売れ続けるのか?」片山 修(小学館)
「メアリーケイ新世紀ビジネスのすすめ」酒井陸三(実業之日本社)
「リーン・イン」シェリル・サンドバーグ(日本経済新聞出版社)
「不格好経営」南場智子(日本経済新聞出版社)
「ただ、顧客のために考えなさい」原年廣(ダイヤモンド社)
「企業盛衰は経営で決まる」長尾吉邦(ダイヤモンド社)
「部下をプロ人材に鍛える三つのステップ」福田季三志(ダイヤモンド社)
「部下が育たないと悩む人の本」笠島雅人(ダイヤモンド社)
「中堅・中小企業の事業シフト戦略」伊藤昌直(ダイヤモンド社)
「価値創造型企業の本質」藁田 勝(ダイヤモンド社)
「永続発展する価値ある企業の条件」タナベ経営(ダイヤモンド社)
「依存症の日本経済」上野泰也(講談社)
「熱湯経営」樋口武男(文藝春秋)
「嫌な取引先は切ってよい」中里良一(角川書店)
「商社マンは今日も踊る」小田ビンチ(実業之日本社)
「40代男塾」高橋恭一(李白社)
「40歳からの聞くに聞けない経営の話」萩原俊彦(東洋経済)
「40 翼ふたたび」石田衣良(講談社)
「45歳・会社人生・不安・読む本」植田統(日本経済新聞出版社)
「40歳から伸びる人 40歳で止まる人」川北義則(PHP)
「50歳からの男の磨き方」川北義則(PHP)
「男の品格」川北義則(PHP)
「男の本懐」川北義則(PHP)
「孤独が一流の男をつくる」川北義則(アスコム)
「女房対策」川北義則(サンマーク出版)
「日本人の作法」川北義則(徳間書店)
「六〇歳から始める小さな仕事」瀬川正仁(バジリコ)
「サラリーマン、やめました」田澤拓也(小学館)
「脱サラ帰農者たち」田澤拓也(文藝春秋)
「農で起業する!」杉山経昌(築地書館)
「農で起業! 実践編」杉山経昌(築地書館)
「農!黄金のスモールビジネス」杉山経昌(築地書館)
「米で起業する!」長田竜太(築地書館)
「半農生活をはじめよう」増山博康(かんき出版)
「建設業再生プランの実践」神谷正紀(中央経済社)
「建設帰農のすすめ」米田雅子(中央公論新社)
「建設業 残された選択肢」米田雅子(同友館)
「戦略的農業経営」渋谷往男(日本経済新聞出版社)
「セミプロ農業が日本を救う」大澤信一(東洋経済)
「農業入門」週刊ダイヤモンド(ダイヤモンド社)
「農業で1000万円稼ぐ法」堀口博行(ダイヤモンド社)
「強い農業をつくる」青山浩子(日本経済新聞出版社)
「農業は繁盛直売所で儲けなさい!」大澤信一(東洋経済)
「農協の未来」大泉一貫(勁草書房)
「農協の大罪」山下一仁(宝島社新書)
「日本の農業を破壊したのは誰か」山下一仁(講談社)
「農業と租税」渡辺基成(三協法規出版)
「農協との30年戦争」岡本重明(文藝春秋)
「田中八策」岡本重明(光文社)
「介護事業経営 成功の条件」杢野輝尚(幻冬舎)
「サービス付き高齢者向け住宅経営」髙木礼治(幻冬舎)
「サービス付き高齢者向け住宅経営 成功の条件」髙木礼治(幻冬舎)
「サービス付き高齢者向け住宅経営 開業マニュアル」髙木礼治(幻冬舎)
「サービス付き高齢者向け住宅経営 成功の秘訣25」南部淳(幻冬舎)
「超合理化経営」田邊耕二(幻冬舎)
「超合理化国家経営」田邊耕二(幻冬舎)
「運命のバーカウンター」高橋 仁(幻冬舎)
「リアルフリーのビジネス戦略」高橋 仁(幻冬舎)
「女性資本主義論」高橋 仁(幻冬舎)
「恐るべきTPPの正体」浜田和幸(角川マーケティング)
「中国最大の弱点、それは水だ!」浜田和幸(角川マーケティング)
「生協の白石さん」白石昌則(講談社)
「忘れ去られた経営の原点」後藤俊夫(生産性出版)
「大人が変わる生活指導」原田隆史(日経BP社)
「セーラが町にやってきた」清野由美(プレジデント社)
「神様からのラブレター」アーサー・ホーランド(KKロングセラーズ)
「松永真、デザインの話+11」松永真(ビー・エヌ・エヌ新社)
「人生を決めた15分 創造の1/10000」奥山清行(武田ランダムハウス)
「デザインに人生を賭ける」栄久庵憲司(春秋社)
「みつばち鈴木先生」原 研哉(羽鳥書店)
「銀座ミツバチ物語 PART1・2」田中淳夫(時事通信社)
「天才をプロデュース?」森昌行(新潮社)
「山の上ホテルの流儀」森裕治(河出書房新社)
「好況は自分の手でつくる」横山清(東洋経済)
「ビジネス教養としての論語入門」守屋 淳(日本経済新聞出版社)
「実践増益経営学」横林寛昉(東洋経済)
「営業革命極意書」矢部廣重(クオリティマネジメント)
「社長の失敗!その一挫折編」野口誠一(中経出版)
「社長の失敗!その二油断編」野口誠一(中経出版)
「人事屋が書いた経理の本」協和醗酵工業(ソーテック社)
「新・人事屋が書いた経理の本」西順一郎(ソーテック社)
「人事屋が書いた経理の本PART3」西順一郎(ソーテック社)
「人事屋が書いた会計の本」西順一郎(ソーテック社)
「1秒!で財務諸表を読む方法」小宮一慶(東洋経済新報社)
「完全図解・戦略会計・利益を創る」松原直樹・梅本到(日本経済新聞) 
「完全図解 行動会計」松原直樹(日本経済新聞出版社)
「社長なら財務3表のここを見ろ!」国貞克則(日本実業出版社)
「図解 財務3表一体理解法超入門編」国貞克則(朝日新聞出版)
「財務3表一体分析法ソフト 図解の達人」国貞克則(朝日新聞出版)
「知識ゼロからの経営分析入門」足立武志(幻冬舎)
「マンガ 資金繰り入門」柴野直一(サンマーク出版)
「コンサルティング会計」宮田矢八郎(PHP)
「1枚のシートで経営を動かす」宮田矢八郎(ダイヤモンド社)
「1枚シートであなたの会社が儲かる!」河辺よしろう(すばる舎リンゲージ)
「マネジメントの心理学」中西 晶(日科技連)
「経営者心理学入門」渋谷耕一(金融財政事情研究会)
「経営心理学」藤田耕司(日本経済新聞出版社)
「もめないための 相続心理学」藤田耕司(中央経済社)
「働き方改革の教科書」河西知一・小宮弘子(総合法令出版)
「なぜ会社は大きくすると潰れるのか」不破俊輔(明日香出版社)
「社長は鬼の目で人を見抜きなさい」染谷和巳(すばる舎)
「リーダーシップ」山内昌之(新潮新書)
「また あなたから買いたい!」齋藤泉(徳間書店)
「あなたから買えてよかった!」齋藤 泉(徳間書店)
「新幹線 お掃除の天使たち」遠藤 功(あさ出版)
「クルマを売りたいなら、クルマの話はやめなさい!」高塚苑美(すばる舎)
「社長の現ナマ経営」松田 修(すばる社リンゲージ)
「社長!大丈夫!その借金は何とかなる!」川野雅之(すばる社リンゲージ)
「社長!その残業代払う必要はありません!!」和田 栄(すばる舎)
「社長!その就業規則、紙切れ同然です!!」和田 栄(すばる舎)
「社長!御社の人件費・見て見ぬふりできません!!」和田栄(すばる舎) 
「大家さん!その敷金返す必要はありません!!」大谷郁夫(すばる舎)
「大家さん!不動産投資は節税がお金を残す!!」夫馬竜司(すばる舎)
「増販増客実例集」高橋憲行(企画塾出版部)
「売上が50%ダウンしても お金が残る経営」池永 章(アスカ)
「会社にお金が残る経営」池永章 (明日香出版社)
「はじめての経営」池永章 (明日香出版社)
「社長のルール」石野誠一(明日香出版社)
「脳から血~でるほど考えろ!!春山満&春山哲朗(週刊住宅新聞社)
「人生でいちばん輝くとき」春山満(週刊住宅新聞社)
「すべては必要、必然、最善」舩井幸雄(ビジネス社)
「2012年の変化はすでに起きている」船井幸雄(徳間書店)
「本音で生きよう」船井幸雄(ビジネス社)
「百匹目の猿現象は右脳から」船井幸雄・七田眞(KKベストセラーズ)
「いま二人が一番伝えたい大切なこと」船井幸雄・中丸薫(徳間書店)
「いま人に聞かせたい神さまの言葉」船井幸雄・中矢伸一(徳間書店)
「日本建国の暗号」中矢伸一(ビジネス社)
「逆境経営」桜井博志(ダイヤモンド社)
「小説家の経営術」西川三郎(幻冬舎)
「黒い牛乳」中洞正(幻冬舎)
「自責社員と他責社員」松本洋(幻冬舎)
「ゼロから新市場生み出す方程式」藤田明久(幻冬舎)
「修羅場の経営学」黒岩一美(幻冬舎)
「7割は課長にさえなれません」城 繁幸(PHP新書)
「仕事は楽しいかね? 1・2・最終講義」デイル・ドーデン(きこ書房)
「会社って楽しい?」美崎栄一郎(ビジネス社)
「人事部は見ている。」楠木 新(日経プレミアムシリーズ)
「戦略思考トレーニング 1・2・3」鈴木貴博(日経文庫)
「会社が嫌いになっても大丈夫」楠木 新(日経ビジネス人文庫)
「働くことがイヤな人のための本」中島義道(日経ビジネス人文庫)
「コールセンターもしもし日記」吉川徹(三五館シンシャ)
「もし・女子マネージャー・ドラッカー・マネージメント」岩崎夏美(ダイヤモンド社) 
「弱くても勝てます(開成高校野球部のセオリー)」高橋秀実(新潮社)
「ラーメンヤ屋の看板娘が経営コンサルタントと手を組んだら」木村康宏(幻冬舎) 
「若手OLがいきなり会社の経理をまかされる」林忠史(KKベストブック) 
「督促OL修行日記」榎本まみ(文藝春秋)
「史上最大の決断」野中郁次郎(ダイヤモンド社)
「アメリカ海兵隊式  最強の組織」ダン・キャリソン(日経BP)
「パットン将軍式   無敵の組織」アラン・アックスロッド(日経BP)
「ウエストポイント式 仕事の法則」ウィリアム・A・コーヘン(日経BP)

税金の本

「法人税全科」山本守之(ぎょうせい)
「法人税全科Part2」山本守之(ぎょうせい)
「税金力」山本守之(中央経済社)
「税金百名言」日本租税理論学会(中央経済社)
「税務調査と税理士の権利」右山昌一郎(大蔵財務協会)
「税理士春香のゼミナール」三木義一(有斐閣選書)
「税理士春香の事件簿」三木義一(清文社)
「新・税理士春香の事件簿」三木義一(清文社)
「日本の税金 旧版・新版」三木義一(岩波新書)
「うまい酒と酒税法」三木義一(有斐閣新書)
「BARレモンハート会計と監査 Ⅰ・Ⅱ」日本公認会計士協会(日経BP)
「女子大生会計士の事件簿1・2・3・4・5・6」山田真哉(英治出版)
「会計探偵クラブ」山田真哉(東洋経済新報社)
「女子大生会計士の事件簿」山田真哉(英治出版)
「女子大生会計士の事件簿2」山田真哉(英治出版)
「女子大生会計士の事件簿3」山田真哉(英治出版)
「女子大生会計士の事件簿4」山田真哉(英治出版)
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」山田真哉(光文社新書)
「食い逃げされてもバイトは雇うな」山田真哉(光文社新書)
「図解つまみ食い新会社法」山田真哉(青春出版社)
「会計士マリの会社救出マル秘大作戦!」秦 美佐子(すばる舎)
「社長ルリの踊るマル秘大監査戦!」秦 美佐子(すばる舎)
「ディズニー 魔法の会計」秦 美佐子(中経出版)
「大人読本 税金を払おう」中田謙司(日本経済新聞社)
「税金を払う人、使う人」中村うさぎ・加藤寛(日経BP)
「税金を払う人、もらう人」今村仁(アスカ)
「会計検査院の潜在力」西川伸一(五月書房)
「サラリーマン税制に異議あり!」斎藤貴男(NTT出版)
「食税!」樺山秀吉(祥伝社)
「タックスよ、こんにちわ!」石弘光(日本評論社)
「国税局資料調査課」佐藤弘幸(扶桑社)
「国税査察官」立石勝規(講談社)
「東京国税局査察部」立石勝規(岩波新書)
「脱税の決算書」立石勝規(徳間書店)
「検察・国税 担当」村串栄一(講談社)
「徴税権力」落合博実(文藝春秋)
「税の世界の裏のウラ」日経ベンチャー(学研)
「おじいちゃんの塾」尾崎護(文藝春秋)
「日本の大転換」大武健一郎(かんき出版)
「大変!」大武健一郎(かんき出版)
「日本経済を救う税金の話をはじめよう」大武健一郎(かんき出版)
「錆びついた国税局」村上静雄(現代書林)
「続・錆びついた国税局」村上静雄(現代書林)
「ドキュメント税務署・続ドキュメント税務署」大門路欣伴(NP通信社)
「脱税調査ウラ話ここまで暴露せばクビがとぶ」大村大次郎(あっぷる)
「脱税調査官・極秘メモ」大村大次郎(あっぷる)
「税務署なんか怖くない」大村大次郎(あっぷる)
「脱税調査・ないしょ話」大村大次郎(あっぷる)
「ライブドアショック・謎と陰謀」大村大次郎(あっぷる)
「新会社法でとことん税金を安くする!」大村大次郎(あっぷる)
「税金は裏ワザで9割安くなる」大村大次郎(あっぷる)
「税金を9割安くする決算期直前の裏ワザ」大村大次郎(あっぷる)
「ビートたけしは財テクの天才だった!」大村大次郎(あっぷる)
「そば屋はなぜ領収書を出したがらないか?」大村大次郎(日本文芸社)
「悪の会計学」大村大次郎(双葉社)
「その税金は払うな!」大村大次郎(双葉社)
「寅さんは税金を払っていたのか?」大村大次郎(双葉社)
「給料が増えて会社もうるおうボロ儲け経営術」大村大次郎(双葉社)
「会社の税金を極限まで安くする方法」大村大次郎(日本実業出版社)
「99%得をする給料革命」大村大次郎(ビジネス社)
「決算書の9割は嘘である」大村大次郎(幻冬舎新書)
「あらゆる領収書は経費で落とせる」大村大次郎(中公新書ラクレ) 
「役人に学ぶ闇給与のススメ」大村大二郎(光文社新書)
「やってはいけない相続対策」大村大二郎(小学館新書)
「お金の流れでわかる世界の歴史」大村大二郎(KADOKAWA)
「お金の流れで読む日本の歴史」大村大二郎(KADOKAWA)
「介護疲れを軽くする方法」NPO法人アラジン(河出書房新社) 
「税金ゼロの事業承継」GTAC(幻冬舎)
「スゴイ節税」GTAC(幻冬舎)
「開業医の相続対策は奥様がやりましょう」芹澤貴美子(幻冬舎)
「相続税・税務調査・切り抜け方法」服部 誠(幻冬舎)
「相続税対策・顧問税理士・失敗する」田中 誠(幻冬舎) 
「税理士・不動産オーナー・相続対策」財産ドック(幻冬舎)
「相続税ゼロの不動産対策」重邦宣・鎌倉靖二(幻冬舎)
「節税・破産・相続税対策・落とし穴」内田直仁(幻冬舎)
「余命一カ月の相続税対策」福田郁雄・木村祐司(幻冬舎)
「家族のトラブルをゼロにする生前の相続対策」関 博(幻冬舎)
「税理士不要時代」渡邊浩滋(幻冬舎)
「お金持ち・資産・残している」清田幸弘(あさ出版)
「脱税秘録」大津 学(光文社)
「突然マルサがやって来た!」磯貝清明(小学館)
「トッカン 特別国税徴収官」高殿 円(早川書房)
「トッカン VS 勤労商工会」高殿 円(早川書房)
「日本で一番使える節税の本」佐々木道康(ブックマン社)
「小さな会社は税金を上手に払いなさい!」勝田輝之(中経出版)
「いますぐ妻を社長にしなさい」坂下 仁(サンマーク出版)
「私は税務署と闘う、恐ろしい日本の未来」副島隆彦(ビジネス社)
「税金官僚に痛めつけられた有名人たち」副島隆彦(光文社)
「納税者の権利」北野弘久(岩波新書)
「税金と私」佐藤雄一郎(佐藤雄一郎)

お金の本

「新華僑に学ぶゼロからの金儲け哲学」周英美(すばる舎)
「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」橘玲(幻冬舎)
「自分のお金、増えていますか」木村佳子(アスカ)
「お金が貯まるのは、どっち!?」菅井敏之(アスコム)
「お金が増えるのは、どっち!?」菅井敏之(アスコム)
「マンガ 女のお金の超常識」渋井真帆(WAVE出版)
「あなたを変える稼ぎ力養成講座」渋井真帆(ダイヤモンド社)
「夢と幸せを実現するお金のつくりかた」逢坂ユリ(ダイヤモンド社)
「イヌが教えるお金持ちになるための知恵」ボード・シェーファー(草思社)
「億万長者専門学校 基礎編・実践編」クリス岡崎(中経出版)
「なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ち?」山口揚平(ダイヤモンド社)
「国のサイフ 家計のサイフ」荻原博子(ダイヤモンド社)
「2008年 破綻する家計生き残る家計」荻原博子(ダイヤモンド社)
「荻原式 デフレを乗り切るマネー術」荻原博子(幻冬舎)
「サラリーマンの僕・35歳で資産3億円・方法」島居里至(大和書房)
「お金の殖やし方・守り方」小宮一慶(日本実業出版社)
「ワーキングプア」門倉貴史(宝島社新書)
「お金の教養」泉正人(大和書房)
「お金の地図」泉正人(大和書房)
「一生お金に困らない3つの力」泉正人(大和書房)
「誰も教えてくれないお金の話」うえだひろえ(サンクチュアリ・パブリッシング)
「脱★ドンブリ経営」和仁達也(ダイヤモンド社)
「世界一受けたいお金の授業」和仁達也(三笠書房)
「世界のお金は日本を目指す」岩本沙弓
「お金と経済の話」天野敦之(すばる舎)
「20代、お金・仕事・真剣に・ヤバイですよ!」野瀬大樹・裕子(クロス)
「竹村式 お金に振り回されない習慣術」竹村健一(幻冬舎)
「60歳までに1億円つくる術」内藤 忍(幻冬舎)
「50代から始めるお金改革 定年後破算」深田晶恵(すばる舎)
「49歳からのお金」大垣尚司(日本経済新聞出版社)
「お金の才能」午堂登紀雄(かんき出版)
「貧乏人が激怒する新しいお金の常識」午堂登紀雄(光文社)
「マッチポンプ売りの少女」マネー・ヘッタ・チャン(あさ出版)
「ヘッテルとフエーテル」マネー・ヘッタ・チャン(経済界)
「6000万円貯める技術」坂井武(マガジンハウス)
「貯金生活宣言」横山光昭(デスカヴァー・トゥエンティワン)
「お金のこと真剣に考えなきゃと思ったら読む本」山口京子(すばる舎)
「死んだあとのお金の話」中村麻美(すばる舎)
「家計を蝕む金融詐術の恐怖」吉本佳生(講談社)
「アパート経営はするな!」須田忠雄(大空出版)
「それでも始めてしまった人へ」須田忠雄(大空出版)
「アパート経営の方程式」大谷義竹(幻冬舎)
「投資信託にだまされるな!」竹川美奈子(ダイヤモンド社)
「やっぱりあぶない、投資信託」水沢溪(三五館)
「やっぱりあぶない、個人向け国債」水沢溪(三五館)
「やっぱりあぶない、生命保険の選び方」藤原龍雄(三五館)
「やっぱりあぶない、損害保険の選び方」村田稔(三五館)

司馬遼太郎さんの本

(新潮文庫)燃えよ剣、峠、胡蝶の夢、人斬り以蔵、花神、馬上少年過ぐ、項羽と劉邦、国盗り物語、新史太閤記、関ヶ原、城塞、司馬遼太郎が愛した風景(とんぼの本) (文春文庫)竜馬がゆく、翔ぶが如く、幕末、世に棲む日日、十一番目の志士、最後の将軍、酔って候、坂の上の雲、木曜島の夜会 (講談社文庫)王城の護衛者、アームストロング砲、歳月、真説宮本武蔵、おれは権現、戦雲の夢 (朝日文庫)街道をゆく(陸奥のみち)、(羽州街道・佐渡の道)、(嵯峨散歩、仙台・石巻)、(近江散歩、奈良散歩)、(秋田県散歩)、(白河・会津のみち)、(北のまほろば) (中公文庫)新選組血風録、空海の風景

藤沢周平さんの本

(新潮文庫)密謀、春秋山伏記、時雨みち、時雨のあと、たそがれ清兵衛、竹光始末、天保悪党伝、冤罪、用心棒日月抄、孤剣、刺客、凶刃、消えた女、漆黒の霧の中で、ささやく河、橋ものがたり、本所しぐれ町物語、神隠し、ハシリ雨、闇の穴、霜の朝、龍を見た男、ふるさとへ廻る六部は、静かな木、藤沢周平心の風景(とんぼの本)
(文春文庫)雲奔る、回天の門、漆の実のみのる国、逆軍の旗、闇の傀儡師、一茶、白き瓶、長門守の陰謀、喜多川歌麿女絵草紙、暗殺の年輪、花のあと、霧の果て、風の果て、海鳴り、よろずや平四郎活人剣、又蔵の火、暁のひかり、闇の梯子、麦屋町昼下がり、玄鳥、夜消える、日暮れ竹河岸、早春、隠し剣孤影抄、隠し剣秋風抄、無用の穏密、秘太刀馬の骨、三屋清左衛門残日録、小説の周辺、藤沢周平の世界、
(講談社文庫)義民が駆ける、春秋の檻、風雪の檻、愛憎の檻、人間の檻、闇の歯車、市塵、決闘の辻、雪明り
(中公文庫)義民が駆ける、夜の橋、周平独言、闇の歯車

遠藤周作さんの本

(新潮文庫)海と毒草、沈黙、イエスの生涯、キリストの誕生、死海のほとり、母なるもの、夫婦の一日、侍
(文春文庫)生き上手死に上手
(講談社文庫)深い河、最後の殉教者、聖書のなかの女性たち
(中公文庫)切支丹の里
(集英社文庫)父親上・下
(角川文庫)天使
(祥伝社黄金文庫)私のイエス、生きる勇気が湧いてくる本、信じる勇気が湧いてくる本、愛する勇気
(光文社文庫)私にとって神とは、死について考える

井上ひさしさんの本

(新潮文庫)吉里吉里人、新釈遠野物語、ブンとフン、父と暮らせば
(文春文庫)宮澤賢治に聞く、太宰治に聞く、樋口一葉に聞く、手鎖心中、花石物語、青葉繁れる、四十一番の少年
(中公文庫)小林一茶、イソップ株式会社、家庭口論

城山三郎さんの本

(新潮文庫)男子の本懐、落日燃ゆ、雄気堂々上・下、総会屋錦城、官僚たちの夏、指揮官たちの特攻、硫黄島に死す
(文春文庫)もう君には頼まない、粗にして野だが卑ではない、鼠、気張る男
(角川文庫)価格破壊、小説日本銀行、辛酸、大義の末、一歩の距離

新田次郎さんの本

(新潮文庫)縦走路、八甲田山死の彷徨、強力伝・孤島、アイガー北壁・気象遭難、孤高の人、蒼氷・神々の岩壁、 銀嶺の人、先導者・赤い雪崩、チンネの裁き
(文春文庫)武田信玄、武田三代、富士山頂、芙蓉の人、槍ヶ岳開山、劒岳、富士に死す、怒る富士、霧の子孫たち、雪のチングルマ、冬山の掟、山が見ていた
(講談社文庫)武田勝頼、聖職の碑、風の遺産
(光文社文庫)雪の炎

歴史の本

池波正太郎さんの本
(新潮文庫)真田太平記、真田太平記読本、真田騒動

吉村 昭さんの本
(新潮文庫)冬の鷹、零式戦闘機、大本営が震えた日、熊嵐、ポーツマスの旗、長英逃亡、ふぉん・しいほるとの娘、桜田門外ノ変、ニコライ遭難、プリズンの満月、生麦事件、彰義隊
(文春文庫)三陸海岸大津波、関東大震災、夜明けの雷鳴
(講談社文庫)間宮林蔵、落日の宴
(朝日文庫)天狗争乱

星 亮一さんの本
(三修社)戊辰の内乱、彰義隊、白虎隊と二本松少年隊、会津藩斗南へ、仙台戊辰戦史
(光人社)徳川慶喜の無念、ラストサムライの群像、遥かなるノモンハン、東郷平八郎伝、出羽重遠伝、戊辰戦争を歩く、新選組を歩く
(平凡社)後藤新平伝、山川健次郎伝
(集英社)会津残照譜
(本の森)戦う政宗
(批評社)長州の刺客
(さくら舎)伊達政宗、呪われた明治維新、明治維新血の最前線、京都大戦争
(新人物往来社)至誠の人松平容保、会津将軍山川浩
(中公新書)奥羽越列藩同盟、幕末の会津藩、会津落城、敗者の維新史、斗南藩
(ベスト新書)源義経と奥州平泉、会津藩VS長州藩、会津藩VS薩摩藩、会津藩はなぜ朝敵か、河井継之助、松江豊寿と会津武士道、新島八重と戊辰戦争
(平凡社新書)白虎隊と会津武士道
(だいわ書房)偽りの明治維新、偽りの日米開戦
(静山社文庫)坂本龍馬その偽りと真実
(仙台・江戸学叢書51)戊辰戦争と仙台藩

七宮涬三さんの本
(新人物往来社)常陸秋田・佐竹氏一族、三浦会津・蘆名一族、下総奥州・相馬一族、津軽秋田・安東一族、陸奥・南部一族、陸奥出羽・斯波最上一族、関東管領・上杉一族、みちのく蘭学事始、岩手宰相論
(津軽書房)みちのく太平記
(第三文明社)晩年の石川啄木

高橋富雄さんの本

(新人物往来社)陸奥・伊達家一族、伊達政宗のすべて
(歴史春秋社)徳一菩薩 第一集・第二集
(中公新書)徳一と最澄、義経伝説
(吉川弘文館)奥州藤原氏
(日本経済新聞社)みちのく古寺巡礼

高橋克彦さんの本
(講談社文庫)火怨、炎立つ、天を衝く、写楽殺人事件、北斎殺人事件、広重殺人事件、歌麿殺人事件、北斎の罪
(現代書館)東北・蝦夷の魂

加治将一さんの本
(祥伝社)あやつられた龍馬、幕末維新の暗号、舞い降りた天皇、西郷の貌、陰謀の天皇金貨、幕末戦慄の絆

近衛龍春さんの本
(日本経済新聞出版社)南部は沈まず
(毎日新聞社)慶長元和大津波・奥州相馬戦記、伊達の企て
(PHP文庫)佐竹義重、佐竹義宣、片倉小十郎景綱、伊達成実
(実業之日本社文庫)奥州戦国に相馬奔る

浅田次郎さんの本
(文春文庫)壬生義士伝、一刀斎夢録、輪違屋糸里、黒書院の六兵衛 
(双葉文庫)神坐す山の物語 
(集英社文庫)あやしうらめしあなかなし

安部龍太郎さんの本
(日本経済新聞出版社)等伯 上・下
(日本経済新聞出版社)ふりさけ見れば
(新潮文庫)冬を待つ城
(集英社)十三の海鳴り
(集英社文庫)義貞の旗

佐藤巌太郎さんの本
(文藝春秋)会津執権の栄誉、将軍の子
(PHP) 伊達女

松本清張さんの本

(新潮文庫)西郷札、ゼロの焦点、点と線、砂の器、けものみち、わるいやつら
(文春文庫)日本の黒い霧、昭和史発掘

横溝正史さんの本

(角川文庫)八つ墓村、本陣殺人事件、悪魔が来りて笛を吹く、犬神家の一族、悪魔の手毬歌

江戸川乱歩さんの本

(角川ホラー文庫)人間椅子、芋虫、屋根裏の散歩者、陰獣、黒蜥蜴、パノラマ島奇譚、孤島の鬼、蜘蛛男
(ポプラ文庫)怪人二十面相、少年探偵団
(新潮文庫)江戸川乱歩傑作選

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