所長の書斎(その2)

石原慎太郎さんの本

「私という男の生涯」(幻冬舎)
「東京の窓から日本を1・2・3」(文春ネスコ)
「東京の窓から世界を」(PHP)
「東京革命 わが都政の回顧録」(幻冬舎)
「NOと言える日本」盛田昭夫共著(光文社)
「それでもNOと言える日本」渡部昇一・小川和久共著(光文社)
「断固NOと言える日本」江藤淳共著(光文社)
「かくあれ祖国」(光文社)
「NOと言えるアジア」マハティール共著(光文社)
「父なくして国立たず」(光文社)
「宣戦布告NOと言える日本経済」一橋総合研究所共著(光文社)
「国家意志のある円」一橋総合研究所共著(光文社)
「アメリカ信仰を捨てよ」一橋総合研究所共著(光文社)
「いま魂の教育」(光文社)
「亡国の徒に問う」(文藝春秋)
「国家なる幻影」(文藝春秋)
「この日本をどうする」(文藝春秋)
「新・堕落論」(新潮新書)
「法華経を生きる」(幻冬舎)
「新解釈現代語訳 法華経」」(幻冬舎)
「天才」(幻冬舎)
「弟」(幻冬舎)
「息子たちと私」(幻冬舎)
「日本よ」(産経新聞社)
「日本よ、再び」(産経新聞社)
「老いてこそ人生」(幻冬舎)
「老いてこそ生き甲斐」(幻冬舎)
「オンリー・イエスタディ」(幻冬舎)
「三島由紀夫・石原慎太郎 全対話」三島由紀夫共著(中公文庫)
「死という最後の未来」曽野綾子共著(幻冬舎)
「勝つ日本」田原総一朗共著(文藝春秋)
「日本の力」田原総一朗共著(文藝春秋)
「永遠なれ、日本」中曽根康弘共著(PHP)
「東京の副知事になってみたら」猪瀬直樹(小学館新書)
「言葉の力」猪瀬直樹(中公新書)
「突破する力」猪瀬直樹(青春出版社)
「決断する力」猪瀬直樹(PHPビジネス新書)
「解決する力」猪瀬直樹(PHPビジネス新書)
「勝ち抜く力」猪瀬直樹(PHPビジネス新書)
「ミカドの肖像」猪瀬直樹(小学館文庫)
「マガジン青春譜 川端康成・大宅壮一」猪瀬直樹(小学館文庫)
「ペルソナ 三島由紀夫伝」猪瀬直樹(文春文庫)
「ピカレスク 太宰治伝」猪瀬直樹(文春文庫)
「東京を変える、日本が変わる」枡添要一(実業之日本社)

竹内均さんの本

「哲学の歩き方」(ごま書房)
「人生を最高に生きる法」(三笠書房)
「勉強術・仕事術 私の方法」(三笠書房)
「いま自分のために何ができるか」新渡戸稲造(三笠書房)
「自分のための生きがい」新渡戸稲造(三笠書房)
「自分をもっと深く掘れ!」新渡戸稲造(三笠書房)
「自助論」スマイルズ(三笠書房)
「向上心」スマイルズ(三笠書房)
「自己実現の方法」スマイルズ(三笠書房)
「わが息子よ、君はどう生きるか」チェスターフィールド(三笠書房)
「知的人生案内」オールコット(三笠書房)
「自分に自信をもて!」マルツ(三笠書房)

梅原猛さんの本

「京都発見一~九」(新潮社)
「天皇家のふるさと日向をゆく」(新潮社)
「日本の霊性(越後・佐渡を歩く)」(佼成出版社)
「日本の深層(縄文・蝦夷文化を探る)」(佼成出版社)
「シギと法然 思うままに」(文藝春秋)
「宗教と道徳 思うままに」(文藝春秋)
「戦争と仏教 思うままに」(文藝春秋)
「神と怨霊 思うままに」(文藝春秋)
「梅原猛の授業 仏教」(朝日新聞社)
「梅原猛の授業 道徳」(朝日新聞社)
「梅原猛の授業 仏になろう」(朝日新聞社)
「梅原猛、日本仏教をゆく」(朝日新聞社)
「人間の美術3(飛鳥・白鳳時代)仏教の幻惑」上原和(学研)
「人間の美術4(奈良時代)平城の爛熟」井上正(学研)
「人間の美術5(平安時代)浄土の彼方へ」山折哲雄(学研)
「人間の美術6(鎌倉時代)末世医の絵模様」清水真澄、有賀祥隆(学研)
「隠された十字架」(新潮文庫)
「水底の歌 上・下」(新潮文庫)
「黄泉の王」(新潮文庫)
「百人一語」(新潮文庫)

池田晶子さんの本

「14歳からの哲学」(トランスビュー)
「人生のほんとう」(トランスビュー) 「魂とは何か」(トランスビュー)
「14歳の君へ」(毎日新聞社)
「41歳からの哲学」(新潮社)
「勝っても負けても・41歳からの哲学」(新潮社)
「知ることより考えること」(新潮社)
「人間自身、考えることに終わりなく」(新潮社)
「死と生きる」陸田真志共著(新潮社)
「人生は愉快だ」(毎日新聞社)
「帰ってきたソクラテス」(新潮文庫)
「ソクラテスよ、哲学は悪妻に訊け」(新潮文庫)
「さよならソクラテス」(新潮文庫)

ビートたけしさん達の本

「たけしくん、ハイ!」(新潮文庫)
「少年」(新潮文庫)
「菊次郎とさき」(新潮文庫)
「頂上対談」(新潮文庫)
「巨頭会談」(新潮文庫)
「達人に訊け!」(新潮文庫)
「死ぬための生き方」(新潮文庫)
「そのバカがとまらない(中級賢者学講座)」(新潮文庫)
「おまえの不幸には、訳がある!(上級賢者学講座)」(新潮文庫)
「たけしの最新科学教室」(新潮文庫)
「間抜けの構造」(新潮新書)
「現代落語論」立川談志(三一書房)
「人生、成り行き 談志一代記」立川談志(新潮文庫)
「島田紳助100の言葉」島田紳助(ワニブックス)
「ご飯を大盛り・オバチャンの店・繁盛する」島田紳助(幻冬舎新書)
「ニッポンを繁盛させる方法」島田紳助・東国原英夫(角川書店)
「知事の世界」東国原英夫(幻冬舎新書)
「義理と人情(僕はなぜ働くのか)」みのもんた(幻冬舎新書)
「塀の上を走れ 田原総一朗自伝」田原総一朗(講談社)
「ダメなときほど運はたまる」萩本欽一(廣済堂新書)
「正・続 ダメなときほど運はたまる」萩本欽一(廣済堂新書)
「そんなこと、気にするな」桜井章一(廣済堂新書)
「どうしたら櫻井さんのように?」桜井章一・香山リカ(講談社新書)
「結果を出し続けるために」羽生善治(日本実業出版社)
「40歳からの適応力」羽生善治(扶桑社新書)
「貴流 心気体」貴乃花光司(扶桑社)
「病室のシャボン玉ホリデー」なべおさみ(文藝春秋)
「覚悟の介護」荒木由美子(ぶんか社) 
「待ってくれ、洋子」長門裕之(主婦と生活社)
「えみるの赤いランドセル」風見しんご(青志社)
「NOTES 僕を知らない僕 1981~1992」尾崎 豊(新潮社)
「AKB48の戦略!」秋元康・田原総一朗(アスコム)
「絶筆 梨元です、恐縮です。」梨元 勝(展望社)
「一番になる人」つんく(サンマーク出版)
「ケンちゃんの101回信じてよかった」宮脇康之(講談社)
「ホームレス大学生」田村研一(ワニブックス)
「ホームレス中学生」田村裕(ワニブックス)
「永遠のヒロイン」井上篤夫(NHK出版)
「昭和の女優」伊良子 序(PHP)
「なぜ宇崎竜童&阿木耀子は・うまくいくのか?」(あっぷる)
「行ったり来たり僕の札束」高須克弥(小学館)
「越境者 松田優作」松田美智子(新潮社)
「松田優作、語る」山口猛(ちくま文庫)
「ショーケン」萩原健一(講談社)
「上を向いて歩こう」坂本九(日本図書センター)
「ひばり自伝」美空ひばり(草思社)
「あなたに褒められたくて」高倉 健(集英社)
「黒澤明という時代」小林信彦(文藝春秋)
「黒澤明 全作品と全生涯」筑紫政昭(東京書籍)
「野球は人生そのものだ」長嶋茂雄 (日本経済新聞出版社)
「野村ノート」野村克也(小学館)
「野村の実践論語」野村克也(小学館)
「弱者の兵法」野村克也(アスぺクト)
「優柔決断のすすめ」古田敦也(PHP新書)
「不動心」松井秀喜(新潮社)
「工藤公康プロフェッショナルの矜持」黒井克行(新潮社)
「継続する力」児玉光雄(幻冬舎)
「イチロー思考」児玉光雄(東邦出版)
「イチロー頭脳」児玉光雄(東邦出版)
「イチロー哲学」児玉光雄(東邦出版)
「イチロー式集中力」児玉光雄(インデックスコミュニケーションズ)
「イチロー262のメッセージ」制作委員会(ぴあ)
「人生で本当に大切なこと」王貞治・岡田武史(幻冬舎新書)
「なでしこ力」佐々木則夫(講談社)
「負けない自分になるための32のリーダーの習慣」澤 穂希(幻冬舎)
「夢をかなえる。」澤 穂希(徳間書店)
「やめないよ」三浦知良(新潮新書)
「日本男児」長友佑都(ポプラ社)
「心を整える。」長谷部 誠(幻冬舎)
「準備する力」川島永嗣(角川書店)
「THE TULIP 2222」ザ・チューリップ(新興楽譜出版社)
「私のいらない」財津和夫(廣済堂新書)
「I LOVE YOU オフコース詩集」(シンコーミュージック)
「オフコース・ストーリー Give up」山際淳司(角川文庫)

鎌田實さんの本

「がんばらない」(集英社)
「あきらめない」(集英社)
「いのちの対話」(集英社)
「それでもやっぱり がんばらない」(集英社)
「ちょい太で だいじょうぶ」(集英社)
「空気は読まない」(集英社)
「幸せさがし」(朝日新聞社)
「へこたれない」(PHP)
「超ホスピタリティ」(PHP)

日野原重明さんの本

「生きかた上手」(ユーリーグ)
「続 生き方上手」(ユーリーグ)
「愛とゆるし」(教文館)
「働く。」(冨山房インターナショナル)
「十歳のきみへ」(冨山房インターナショナル)
「十歳のきみへ 英語版」(冨山房インターナショナル)
「いのちを育む」(中央法規出版)
「100歳のことば」(PHP文庫)
「百歳は次のスタートライン」(光文社)
「いのち、生ききる」瀬戸内寂聴共著(光文社)
「いのちの使いかた」(小学館)

斎藤一人さんの本

「変な人の書いた成功法則」(総合法令)
「変な人の書いたツイてる話」(総合法令)
「変な人の書いたツイてる話Ⅱ」(総合法令)
「変な人の書いた買ったら損する本」(総合法令)
「斎藤一人の絶対成功する千回の法則」(講談社)
「微差力」(サンマーク出版)
「眼力」(サンマーク出版)
「変な人の書いた世の中のしくみ」(サンマーク出版)
「人とお金」(サンマーク出版)
「おもしろすぎる成功法則」(サンマーク出版)
「大丈夫、すべてはうまくいっているからね」(サンマーク出版)
「1・2 心のみそ汁スープ」(KKロングセラーズ)
「地球が天国になる話」(KKロングセラーズ)
「運命は変えられる」(KKロングセラーズ)
「こうていペンギンはなぜ生きのこったか!?」(KKロングセラーズ)
「この不況で損する人、得する人」(KKロングセラーズ)
「あっ!と驚くしあわせのコツ」小俣和美(総合法令)
「斎藤一人とみっちゃん先生が行く」みっちゃん先生(KKロングセラーズ)
「斎藤一人ほめ道」みっちゃん先生(PHP)
「斎藤一人15分間ハッピーラッキー」桝岡はなえ(三笠書房)
「斎藤一人物語 十夢想家編」桝岡はなえ(サンマーク出版)
「斎藤一人だれでも歩けるついている人生」千葉純一(KKロングセラーズ)
「斎藤一人黄金の鎖」宇野信行(KKロングセラーズ)
「斎藤一人億万長者論」宮本真由美(KKロングセラーズ)
「斎藤一人20年間の教」宮本真由美(PHP)
「斎藤一人 世界一幸せになれる7つの魔法」宮本真由美(PHP)
「斎藤一人すべてがうまくいくコツ49」宮本真由美(PHP)
「斎藤一人強運になれる7つの法則」宮本真由美(PHP)
「斎藤一人天才の謎」遠藤忠夫(KKロングセラーズ)
「斎藤一人20年間の教え」遠藤忠夫(PHP)
「斎藤一人大宇宙エネルギー療法」柴村恵美子(KKロングセラーズ)
「斎藤一人成功する人くさる人」寺田啓佐(KKロングセラーズ)
「斎藤一人知らないと損する不思議な話』(PHP)
「斎藤一人500年たってもいい話」(PHP)
「強運」(PHP)
「器」柴村恵美子(サンマーク出版)
「運」柴村恵美子(サンマーク出版)
「天」柴村恵美子(サンマーク出版)
「百発百中」柴村恵美子(サンマーク出版)
「千年たってもいい話」(マキノ出版)
「普通はつらいよ」(マキノ出版)
「仕事はおもしろい」(マキノ出版)
「成功力」(マキノ出版)
「変な人が書いた人生が100倍楽しく笑える話」(角川書店))
「ツイてる!」(角川oneテーマ21)

飯田史彦さんの本

「生きがいの創造」(PHP) 
「生きがいのマネジメント」(PHP) 
「生きがいの本質」(PHP) 
「ブレイクスルー思考」(PHP) 
「生きがいの言葉」(PHP) 
「愛の論理」(PHP) 
「生きがいの催眠療法」(PHP) 
「人生の価値」(PHP) 
「生きるということ」(PHP) 
「親子で語る人生論」(PHP) 
「生きがいの真実」(PHP) 
「生きがいのネットワーク」(PHP) 
「生きがいの教室」(PHP) 
「生きがいの探求」(PHP) 
「生きがいの創造Ⅱ」(PHP) 
「ソウルメイト」(PHP) 
「ツインソウル」(PHP) 
「永遠の希望(エヴェレスト登山に学ぶ人生論)」(PHP) 
「スピリチュァリティ・カウンセリング」(PHP) 
「生きがいの宝箱」(PHP) 
「生きがいの創造Ⅲ」(PHP) 
「教授の恋」(PHP) 
「生きがいの音楽療法」(PHP) 
「松下幸之助に学ぶ人生論」(PHP) 
「スピリチュァリティ教育のすすめ」(PHP) 
「総解説 生きがいの創造」(PHP) 
「幸せ思考」(PHP) 
「生きがいの創造Ⅳ」(PHP) 
「これでいいのだ」(PHP) 
「いのちの伝言」(小学館) 
「生きがいのメッセージ」(徳間書店) 
「生きる意味の探究」(徳間書店) 
「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」(徳間書店) 
「わたしは『いま、この瞬間』を大切に生きます」(徳間書店)

境野勝悟さんの本

「日本のこころの教育」(致知出版社) 
「豊かに生きるための人生哲学二宮尊徳」(致知出版社) 
「菜根譚に学ぶ人間学」(致知出版社) 
「陽明学と禅のこころ」(致知出版社) 
「禅の思想に学ぶ人間学」(致知出版社) 
「人生を支える禅の名言」(致知出版社) 
「老荘思想に学ぶ人間学」(致知出版社) 
「道元と良寛に学ぶ人間学」(致知出版社) 
「利休と芭蕉」(致知出版社) 
「禅の名問答に学ぶ人間学」(致知出版社) 
「論語に学ぶ人間学」(致知出版社) 
「方丈記・徒然草に学ぶ人間学」(致知出版社)
「源氏物語に学ぶ人間学」(致知出版社)

和田秀樹さんの本

「70代で死ぬ人、80代でも元気な人」(マガジンハウス)
「六十代と七十代 心と体の整え方」(バシリコ)
「60代からの見た目の壁」(エクスナレッジ)
「60歳すぎたら血圧はさげなくていい」(永岡書店)
「60歳すぎたら血糖値は下げなくていい」(永岡書店)
「60歳すぎたらコレステロールは下げなくていい」(永岡書店)
「60歳からはやりたい放題」(扶桑社新書)
「60歳からはやりたい放題 実践編」(扶桑社新書)
「60歳から脳を整える」(リベラル文庫)
「40歳からのサバイバル心理学」(講談社)
「40歳からどう「積極人間」になるか」(講談社)
「40歳から何をどう勉強するか」(講談社)
「人生の9割は40代で決まる」(中経出版)
「弱みを見せられない社長のための本」(扶桑社)
「エリートの創造」(阪急コミュニケーションズ)
「学力崩壊」(PHP)
「私の愛国教育論」(PHP)
「老人性うつ」(PHP)
「上流に昇れる人、下流に落ちる人」(幻冬舎)
「勝ち抜く力をつける勉強法」(三修社)
「頭をよくするちょっとした習慣術」(祥伝社)
「人づきあいが楽になるちょっとした習慣術」(祥伝社)
「お金とツキが転がり込む習慣術」(祥伝社)
「会社にいながら年収3000万円を実現する」(祥伝社)
「命と向き合う」中川恵一・養老孟司共著(小学館)
「本物の実力のつけ方」榊原英資共著(東京書籍)
「お笑いニッポンの教育」テリー伊藤共著(PHP)
「子供を東大に入れる母親の習慣術」和田寿栄子(祥伝社)

茂木健一郎さんの本

「アウェー脳を磨け!」(廣済堂出版)
「今、ここからすべての場所へ」(筑摩書房)
「生きて死ぬ私」(ちくま文庫)
「脳と創造性」(PHP)
「脳を活かす勉強法」(PHP文庫)
「脳とクオリア」(日経サイエンス社)
「ひらめき脳」(新潮新書)
「脳と仮想」(新潮文庫)
「脳のからくり」竹内薫共著(新潮文庫)
「人は死ぬから生きられる」南直哉共著(新潮新書)
「こころと脳の対話」河合隼雄共著(潮出版社)
「嫌われ者の流儀」堀江貴文共著(小学館)
「音楽を考える」江村哲二共著(ちくまプリマー新書)
「プロフェッショナルたちの脳活用法」(NHK出版)
「心を生みだす脳のシステム」(NHK出版)

櫻井よしこさんの本

「頼るな、備えよ(論戦2017)」(ダイヤモンド社)
「日本よ、決意せよ(論戦2016)」(ダイヤモンド社)
「国家の岐路(論戦2015)」(ダイヤモンド社)
「日本国の復権(論戦2014)」(ダイヤモンド社)
「日本再興(論戦2013)」(ダイヤモンド社)
「甦れ、日本(論戦2012)」(ダイヤモンド社)
「国難に克つ(論戦2011)」(ダイヤモンド社)
「日本を愛すればこそ、警鐘を鳴らす(論戦2010)」(ダイヤモンド社)
「櫻井よしこの憂国(論戦2009)」(ダイヤモンド社)
「いまこそ国益を問え(論戦2008)」(ダイヤモンド社)
「日本よ、勁き国となれ(論戦2007)」(ダイヤモンド社)
「この国をなぜ愛せないのか(論戦2006)」(ダイヤモンド社)
「国売りたもうことなかれ(論戦2005)」(ダイヤモンド社)
「このまま滅ぶな日本(論戦2004)」(ダイヤモンド社)
「明日への道を拓け(論戦2003)」(ダイヤモンド社)
「変わるのは今しかない(論戦2002)」(ダイヤモンド社)
「日本よ、なぜうごかない(論戦2001)」(ダイヤモンド社)
「中国に立ち向かう覚悟」(小学館)
「気高く、強く、美しくあれ」(小学館)
「憲法とはなにか」(小学館)
「日本の覚悟」(新潮社)
「日本の試練」(新潮社)
「日本の決断」(新潮社)
「日本の敵」(新潮社) 
「異形の大国 中国」(新潮社)
「日本とインド いま結ばれる民主主義国家」(文藝春秋)
「日本人の魂と新島八重」(小学館新書)

人生哲学の本

「論語」久米旺生(徳間書店)
「論語入門」井波律子(岩波新書)
「論語絵本」森 華(秋田魁新報社)
「西洋の没落  第一巻・第二巻」シュペングラー(五月書房)
「文明の衝突」ハンチントン(集英社)
「原因と結果の法則1,2,3,4ベーシック版」ジェームズ・アレン(サンマーク出版)
「成功の掟1,2」マーク・フィッシャー(日本能率協会マネージメントセンター)
「成功の絆」マーク・フィッシャー(日本能率協会マネージメントセンター)
「ミリオネアの秘密」マーク・フィッシャー(日本能率協会マネージメントセンター) 
「バルタザール・グラシアン、賢者の教え」加藤諦三(経済界)
「バルタサール・グラシアン、賢者の処世術」齋藤慎子(幻冬舎)
「バルタサル・グラシアン、成功の哲学」鈴木主税(ダイヤモンド社)
「ユダヤ人の成功哲学 タルムード金言集」石角完爾(集英社)
「道は開ける」D・カーネギー(創元社)
「人を動かす」D・カーネギー(創元社)
「西郷隆盛の人生訓」童門冬二(PHP)
「武士道」新渡戸稲造・奈良本辰也(三笠書房)
「英語と日本語で読む 武士道」新渡戸稲造・奈良本辰也(三笠書房)
「葉隠」山本常朝・奈良本辰也(三笠書房)
「葉隠物語」安部龍太郎(H&I)
「武士道」新渡戸稲造(IBCパブリック)
「茶の本」岡倉天心(IBCパブリック)
「運命を拓きゆく者へ」新渡戸稲造(実業之日本社)
「逆境を超えてゆく者へ」新渡戸稲造(実業之日本社)
「武士道と修養」新渡戸稲造(実業之日本社)
「迷いが晴れる論語の読み方」山口謡司(幻冬舎)
「最高の戦略教科書 孫子」守屋 淳(日本経済新聞出版社)
「貞観政要のリーダー学」守屋 洋(プレジデント社)
「帝王学講義」守屋 洋(プレジデント社)
「禅が教えてくれる美しい人をつくる所作の基本」枡野俊明(幻冬舎)
「禅の名僧に学ぶ生き方の知恵」横田南嶺(致知出版社)
「人生を照らす禅の言葉」横田南嶺(致知出版社)
「自分を創る禅の教え」横田南嶺(致知出版社)
「いろはにほへと 1・2・3」横田南嶺(円覚寺)  
「一日一生」内村鑑三(教文館)
「一日一生」酒井雄哉(朝日新書)
「何気ない一日一生の習慣」松原哲明(佼成出版社)
「心が軽くなる 生き方のヒント」板橋興宗(致知出版社)
「大峯千日回峰行」塩沼亮潤・板橋興宗(春秋社)
「人生生涯小僧のこころ」塩沼亮潤(致知出版社) 
「人生の歩き方」塩沼亮潤(致知出版社)
「毎日が小さな修行」塩沼亮潤(致知出版社)
「千日回峰行」光永覚道(春秋社)
「二千日回峰行」酒井雄哉(佼成出版社)
「この世に命を授かりもうして」酒井雄哉(幻冬舎新書)
「がんばらなくていいんだよ」酒井雄哉(PHP)
「寺院消滅」鵜飼秀徳(日経BP社) 
「ムダなことなどひとつもない」酒井雄哉(PHP)
「今できることをやればいい」酒井雄哉(PHP)
「無常という力」玄侑宗久(新潮社)
「禅語遊心」玄侑宗久(筑摩書房)
「般若心経で救われるか」玄侑宗久(黒文出版)
「面白くてよくわかる! 般若心経」玄侑宗久(アスベクト) 
「現代語訳 般若心経」玄侑宗久(ちくま新書) 
「禅的生活」玄侑宗久(ちくま新書)
「しあわせる力 禅的幸福論」玄侑宗久(角川SSC新書)
「私だけの仏教」玄侑宗久(講談社新書)
「大僧正とセラピストが大難問に挑む」小林隆彰・加治将一(ビジネス社)
「アップデートする仏教」藤田一照・山下良道(幻冬舎新書)
「葬式は、要らない」島田裕巳(幻冬舎新書)
「戒名は、自分で決める」島田裕巳(幻冬舎新書)
「なぜ八幡神社が日本で一番多いのか」島田裕巳(幻冬舎新書)
「しない生活」小池龍之介(幻冬舎新書)
「自分から自由になる沈黙入門」小池龍之介(幻冬舎)
「もう、怒らない」小池龍之介(幻冬舎)
「坊主失格」小池龍之介(扶桑社)
「偽善入門」小池龍之介(サンガ)
「仏教対人心理学読本」小池龍之介(サンガ)
「我を張らない人づきあい」小池龍之介(サンガ)
「考えない練習」小池龍之介(小学館)
「苦しまない練習」小池龍之介(小学館)
「自分を浄化する坐禅入門」小池龍之介(PHP)
「ありのままの自分に気づく」小池龍之介(角川SCC新書)
「おぼうさん、はじめました。」松本圭介(ダイヤモンド社)
「こころの静寂を手に入れる37の方法」松本圭介(すばる舎)
「東大卒僧侶のお坊さん革命」松本圭介(講談社)
「お坊さんが困る仏教の話」村井幸三(新潮新書)
「お坊さんが隠すお寺の話」村井幸三(新潮新書)
「怒らないこと 1・2」アルボムッレ・スマナサーラ(サンガ新書)
「生きる勉強」スマナサーラ・香山リカ(サンガ新書)
「はじめての禅問答」山田史生(光文社新書)
「心配事の9割は起こらない」枡野俊明(三笠書房)
「憂鬱になったら、哲学の出番だ!」田原総一朗・西研(幻冬舎)
「がんばらないススメ」酒井圓弘(幻冬舎) 
「花のように、生きる。」平井正修(幻冬舎)
「侘び然び幽玄のこころ」森神逍遥(桜の花出版)
「神社のおかげさま」和田裕美(亜紀書房)
「なぜ成功する人は・神棚・神社・大切に」窪寺伸浩(あさ出版)
「なぜ成功する人は・神棚・ご先祖様・拝む」窪寺伸浩(あさ出版)
「成功している人・なぜ神社?」八木龍平(サンマーク出版)
「しくじりをした人・なぜ神社・大成功?」八木龍平(サンマーク出版)
「心の深みへ」河合隼雄・柳田邦雄(講談社)
「チーズはどこへ消えた?」スペンサー・ジョンソン(扶桑社)
「頂きはどこにある?」スペンサー・ジョンソン(扶桑社)
「チーズは探すな!」ディーパック・マルホトラ(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
「夢をかなえるゾウ」水野敬也(飛鳥新社)
「四つ話のクローバー」水野敬也(文響社)
「コインズ(夢見る奇跡の力)」池田隆則(PHP) 
「心のなかの幸福のバケツ」トム・ラス(日本経済新聞出版社)
「ウニヒピリ」イハレアカラ・ヒューレン(サンマーク出版)
「一瞬で幸せになる方法」阿部敏郎(サンマーク出版)
「降参のススメ」阿部敏郎・雲 黒齋(ソフトバンククリエイティブ)
「あの世に聞いた、この世の仕組み」雲 黒斎(サンマーク出版)
「英語で味わう名言集」ロジャー・パルバース(NHK出版)
「ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経」相川圭子(さくら舎)
「ヒマラヤ聖者の超シンプルなさとり方」相川圭子(徳間書店)
「ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵」相川圭子(PHP)
「シッダーマスターが示す 悟りへの道」相川圭子(たま出版)
「心を空っぽにすれば夢が叶う」相川圭子(講談社インターナショナル)
「思った以上の人生は、すぐそこで待っている」相川圭子(大和書房)
「瞑想でキレイになる」相川圭子(リヨン社)
「心の曇りをとる瞑想」相川圭子(宝島社)
「魂を浄化するたった1つの方法」相川圭子(角川書店)
「ヒマラヤ聖者の太陽になる言葉」相川圭子(河出書房新社)
「阿修羅と大仏」菊地章太(幻冬舎ルネッサンス新書)
「DEATH 死とは何か」シェリー・ケーガン(文響社)

秋田県人の本

「社長、狙ってるお客さん違っていませんか?」長谷部光重(三笠書房)
「生き残る会社の先読み戦略」長谷部光重(中経出版)
「大腸がんでは死なせない」工藤進英(土屋書店)
「大腸がん これだけ知れば怖くない」工藤進英(実業之日本社)
「見えないがんを追う」工藤進英(新潮社)
「なぜ、国際教養大学で人材は育つのか」中嶋嶺雄(祥伝社黄金文庫)
「日本人の教養」中嶋嶺雄(朝日新聞出版)
「世界に通用する子供の育て方」中嶋嶺雄(フォレスト出版)
「超大国中国の本質」中嶋嶺雄(ベスト新書)
「21世紀の大学」中嶋嶺雄(論創社)
「全球(グローバル)教育論」中嶋嶺雄(西村書店)
「なぜ国際教養大学はすごいのか」鈴木典比古(PHP新書)
「弱肉強食の大学論」鈴木典比古・諸星裕(朝日新聞出版)
「秋田よ変われ 寺田県政12年」寺田健一(秋田魁新報社)
「学ぶとはどういうことか」佐々木毅(講談社)
「きれいの手口 秋田美人と亰美人」内館牧子(潮出版社)
「川反芸者・若勇」浅利京子(さきがけ新書)
「エコノミック ガーデニング」山本尚史(新建新聞社)
「シャッター通り再生計画」足立基浩(ミネルヴァ書房)
「旧版・新版 ビッグツリー」佐々木常夫(WAVE出版)
「働く君に贈る25の言葉」佐々木常夫(WAVE出版)
「これからのリーダーに贈る17の言葉」佐々木常夫(WAVE出版)
「そうか、君は課長になったのか。」佐々木常夫(WAVE出版)
「部下を定時に帰す仕事術」佐々木常夫(WAVE出版)
「本物の営業マンの話をしよう」佐々木常夫(PHPビジネス新書)
「ミスターリサイクル」川口 博(ILM)
「社長!御社の会計 ここだけ覚えれば充分です。」山條隆史(フォレスト出版)
「一攫千金」 マネーの虎・安田久(講談社)
「クビでも年収1億円」小玉 歩(角川フォレスタ)
「仮面社畜のススメ」小玉 歩(徳間書店)
「幸せ生活のためのマネー哲学」 鎌田なお子(幻冬舎)
「健康への道」二木謙三(致知出版社)
「ぶれいん・あたっく」安井信之(三輪書店)
「脳卒中バイブル」安井信之(ちくま新書)
「エグゼクティブ・ダイエット」土井英司(マガジンハウス) 
「勝利哲学」加藤廣志(幻冬舎)
「K2・2006」小松由佳・青木達哉(東海大学K2登山隊)
「K2 苦難の道程」出利葉義次(東海大学出版会)
「ロビンソン・クルーソーを探して」高橋大輔(新潮文庫)
「間宮林蔵・探検家一代」高橋大輔(中公新書)
「次の夢への一歩」阿部雅龍(角川書店)
「ボクの学校は山と川」矢口高雄(白水社)
「ふるさとって何ですか」矢口高雄(KTC中央出版)
「課外授業ようこそ先輩・中村征夫」NHK制作クループ(KTC中央出版) 
「ありがとう 海の仲間たち」中村征夫(東海大学出版会)
「半魚人伝 水中写真家・中村征夫のこと」藤崎童士(三五館)
「秋田の両生類研究余話」本郷敏夫(書肆えん)
「在宅ケアの不思議な力」秋山正子(医学書院)
「超神ネイガーを作った男」海老名 保(WAVE出版)
「なれのはて」加藤シゲアキ(講談社)
「あの日の風景」村上 保(秋田魁新報社)
「トオサン・カアサン 京都古典散歩」近藤正実(文芸社)
「秋田、遊びの風景」男鹿和雄(徳間書店)
「風と土の秋田」藤本智士(リトルモア)
「図解雑学 商法」稲田俊信・道端忠孝(ナツメ社)
「死んではいけない」佐藤久男(ゆいぽおと)
「あなたを自殺させない 佐藤久男」中村智志(新潮社)
「ガンバレ車椅子クン!ボクに羽があったなら・・」村松勝康(朱鳥社)
「80センチに咲く花」村松勝康(池田書店)
「子どもの言葉 その心」神部龍平(イズミヤ出版)
「豪憲はなぜ殺されたのか」米山豪憲(新潮社)
「秋田連続児童殺害事件」黒木昭雄(草思社)
「橋の上の殺意」鎌田慧(平凡社)
「検証 秋田連続児童殺人事件」北羽新報社編集局報道部編(無明舎出版)
「法廷ライブ 秋田連続児童殺害事件」産経新聞社会部(産経新聞社)
「星おちる日の記録」小山田四郎(キリスト新聞社)
「正・続 曠野夢幻」宮越郷平(秋田魁新報社)
「紅一献!~恋、ひとしずく~」桃缶(大誠社)
「サムライ 評伝 三船敏郎」松田美智子(文藝春秋)
「アイスル ジュンバン」桜田淳子(集英社)
「農業は有望ビジネスである!」涌井徹(東洋経済)
「農協が築く自給自立運動」佐藤喜作(家の光協会)
「負け組の奇跡(TDK野球部)」二宮清純(ソフトバンククリエイティブ)
「乳酸菌革命」金鋒(評言社)
「コーチング」落合博満(ダイヤモンド社)
「采配」落合博満(ダイヤモンド社)
「落合博満 変人の研究」ねじめ正一(新潮社)
「独創力」桜庭和志(創英社)
「ギャル農業」藤田志穂(中公新書)
「壁を壊す(DOWAホールディングス)」吉川廣和(ダイヤモンド社)
「荘内銀行はなぜ顧客に選ばれるのか?」宇井 洋(ダイヤモンド社)
「捨てられる銀行」橋本卓典(講談社現代新書)
「安岡正篤師に学ぶ人生と経営」齋藤 忠(致知出版社)
「修身学のすすめ」宮腰 明(秋田文化出版)
「日本海中部地震 M7.7真昼の恐怖」北羽新報社(能代印刷所)
「東北発!女性企業家28のストーリー」東北地域環境研究室(カナリア書房)
「なぜ秋田の学力は全国トップなのか?」阿部昇(ソフトバンククリエィティブ) 
「おらほがもし100人の村だとへば(秋田県版)」島澤諭(東北文化出版)
「孫は祖父より1億円損をする」島澤諭・山下勉(朝日新書)
「シャクシャインの戦い」佐藤清勇(イズミヤ出版)
「このままでいいのか秋田県」関根紳仁(くまがい書房)
「これでいいのか秋田県」鈴木士郎(マイクロマガジン社)
「八郎潟・八郎湖の魚」杉山秀樹(秋田魁新報社)
「八郎潟はなぜ干拓されたのか」谷口吉光(さきがけブックレット)
「水を伝う 玉川毒水」草彅 裕(クレヴィス)
「マンガ万歳」矢口高雄(秋田魁新報社)
「超神ネイガー」奥田ひとし(角川書店)
「あたりまえのぜひたく。」きくち正太(幻冬舎)
「チマのはじめてのぼうけん」藤嶋えみこ(アリス館)

西木正明さんの本
「養安先生、呼ばれ!」(恒文社)「梟の朝」「夢顔さんによろしく」「冬のアゼリア」「孫文の女」(文春文庫)「わが心南冥に消ゆ」「其の逝く処を知らず」(集英社文庫)「流木」(徳間文庫)「極楽谷に死す」(講談社文庫)

南木佳士さんの本
「ダイヤモンドダスト」「ふいに吹く風」「医学生」「エチオピアからの手紙」「冬物語」「阿弥陀堂だより」「家族」「山中静夫氏の尊厳死」「海へ」「神かくし」「急な青空」「冬の水練」「こぶしの上のダルマ」「からだのままに」「トラや」「草すべり」(文春文庫)「天地有情」「医者という仕事」「臆病な医者」(朝日文庫)「山行記」(山と渓谷社)
あゆかわのぼるさんの本
「平成あきた大点検」「昔、温泉。今、道の駅。」「雑魚寝の夢」「ええふりこぎとせやみこぎ」「秋田弁なるほど大戯典」「まるごと秘境桃源郷」「おれはやらない、お前もやるな」(イズミヤ出版)「せやみこぎの思想」「あきた弁大講座」「あきた商法新事情」「平成あきたウオッチング」「あきた弁大娯楽」(無明舎出版)「辛口ホンネ主義」(くまがい書房)

致知出版社の本

「はじめに志ありき」阿部博人
「古教、心を照らす」新井正明
「安岡正篤先生に学んだ私の人生」新井正明
「王陽明と儒教」井上新甫
「リーダーの帝王学 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」伊藤肇
「帝王学の源流」伊藤肇
「社長の帝王学」伊藤肇
「成功する人はここが違う」井原隆一
「佐藤一斎「言志四録」を読む」神渡良平
「ブッダのことば百言百話」北川八郎
「朱子の「読書法」」田中忠治
「敬天の聖者王陽明」田中忠治
「空海感動を生きる」寺林峻
「蓮如の遺した教え」大谷暢順
「石田梅岩に学ぶ」寺田一清
「現代に生きる二宮翁夜話」中桐万里子 
「幸せの種を蒔き、人を育てる」長谷虎治
「偉人はかく教える」寺松輝彦
「歴史に学ぶ興亡の法則」林英臣
「本物に学ぶ生き方」小野普也
「美しい日本の詩歌」土屋秀宇
「語り継ぎたい美しい日本人の物語」占部賢志
「日本が二度と・アメリカが占領期に行ったこと」高橋史朗
「子供が喜ぶ論語」瀬戸謙介
「ビジネスに活かす論語」北尾吉孝
「小さな人生論1・2・3・4・5」藤尾秀昭
「小さな人生論ノート」藤尾秀昭
「小さな修養論」藤尾秀昭
「小さな経営論」藤尾秀昭
「心に響く小さな5つの物語 Ⅰ・Ⅱ」藤尾秀昭
「心に響く言葉」藤尾秀昭
「プロの条件」藤尾秀昭
「一流たちの金言」藤尾秀昭
「人間学入門」致知出版社
「己を修め人を治める道」伊與田覺
「大学を素読する」伊與田覺
「孝経 人生をひらく心得」伊與田 覺 
「人物を創る人間学」伊與田 覺 
「中庸に学ぶ」伊與田 覺 
「人生を導く 先哲の言葉」伊與田 覺 
「いかにして人物となるか」伊與田 覺 
「人はいかにして大成するか」伊與田 覺
「吉田松陰 名語録」川口雅昭
「吉田松陰 四字熟語遺訓」川口雅昭
「吉田松陰に学ぶ 男の磨き方」川口雅昭
「佐藤一斎「南州手抄言志録101カ条」を読む」福田常雄
「南洲翁遺訓の人間学」渡邉五郎三郎
「細井平洲 将の人間学」渡邉五郎三郎
「上に立つ者の人間学」渡邉五郎三郎
「中江藤樹」久保田暁一
「中江藤樹 人生百訓」中江 彰
「山鹿素行 中朝事実を読む」荒井 桂 
「小學を読む」荒井 桂 
「儒者」疋田啓佑
「なぜ若者たちは笑顔で飛び立っていったのか」鳥濱初代
「なぜ日本人は謝り続けるのか」岡本幸治
「孝経・大学・中庸新釈」塩谷温・諸橋轍次・宇野哲人
「日本の存亡は孫子にあり」太田文雄
「輝いて生きる知恵」松原泰道
「百歳の禅語」松原泰道
「道徳の話」平 光雄
「女子の教養」石川真理子 
「女子の武士道」石川真理子
「いま、なぜ武士道か」岬龍一郎
「内村鑑三の「代表的日本人」を読む」岬龍一郎
「新説阿頼耶識縁起」無能唱元
「貝原益軒「楽訓」を読む」無能唱元
「兵法三十六計」守屋洋
「あのねだいじょうぶだいじょうぶ」吉丸房江
「ちょっとの勇気でこんなに変われる!」川崎葉子
「原発3キロメートル圏からの脱出」川崎葉子
「いのちのバトンタッチ」鈴木中人
「人生のそのときに心に刻む10のこと」鈴木中人
「凡事徹底」鍵山秀三郎
「ダスキン祈りの経営・鈴木清一のことば」浅野喜起
「会社は人、人は情け・志の時代」浅野喜起
「恩の経営」奥野博
「一風堂五輪書」河原成美
「志企業のすすめ」天明茂
「松下幸之助の人間哲学」佐藤忠
「松下幸之助が教えた幹部心得」佐藤忠
「松下幸之助 叱られ問答」木野親之
「社風創造」名倉康修
「アシックス鬼塚喜八郎の『経営指南』」鬼塚喜八郎
「仕事魂」比屋根 敦
「立志の経営」中條高徳
「日本人の気概」中條高徳
「経営いろはガルタ」後藤昌幸
「幸せの種を蒔き、人を育てる」長谷虎治
「三国志の人間学」城野宏
「謀略の人間学」城野宏
「東西古今人間学」城野宏
「獄中の人間学」城野宏・古海忠之共著
「人間の格」芳村思風
「明治憲法の真実」伊藤哲夫
「教育勅語の真実」伊藤哲夫
「笹川良一伝 世のため人のために」黒瀬昇次郎
「一粒の麦 丸山敏雄の世界」神渡良平
「覚悟の力」宮本祖豊
「国民の覚悟」中西輝政
「賢国への道」中西輝政
「念に生きる」坂村真民
「人生に活かす老子」井出 元
「人生に活かす禅」小林義功
「男児 志を立つ」越智直正
「大人のための論語入門」伊與田覚・荒井桂
「論語道場」石 平
「正・続 論語百章」岩越豊雄
「何のために論語を読むのか」孔建
「楽しい論語塾」安岡定子
「日本は天皇の祈りに守られている」松浦光修
「日本をつくった名僧100人」末木文美士
「青春を生きる100冊の本」久我勝利
「老いを考える100冊の本」久我勝利
「死を考える100冊の本」久我勝利
「子どもと声に出して読みたい 童子教」齋藤 孝
「子どもと声に出して読みたい 実語教」齋藤 孝
「親子で読もう 実語教」齋藤 孝
「日本人の闘い方」齋藤 孝 
「孔子の人間力 人生力を高める」編集部
「人間学入門 人間力を高める」編集部
「論語一日一言」伊與田學
「佐藤一斎一日一言」渡邉五郎三郎
「吉田松陰一日一言」川口雅昭
「二宮尊徳一日一言」寺田一清
「坂村真民一日一言」坂村真民
「四書五経一日一言」渡部昇一
「ローマの名言一日一言」渡部昇一
「中江藤樹一日一言」中江 彰
「東井義雄一日一言」米田啓祐・西村徹
「易教一日一言」竹村亜紀子
「万葉集一日一言」花井しおり
「釈迦一日一言」ひろさちや
「常岡一郎一日一言」常岡一郎
「活学新書 成功と失敗の法則」稲盛和夫
「活学新書 吉田松陰 修養訓」川口雅昭
「活学新書 勝海舟 修養訓」石川真理子
「活学新書 ポケット 修養訓」藤尾秀昭

無明舎出版の本

「知られたる秋田」瀧澤 武
「もやし屋 秋田今野商店の100年」塩野米松
「智恵子抄をたどる」成田 健
「秋田県満蒙開拓青少年義勇軍外史」後藤和雄
「はるかなる夏」後藤和雄
「手記・私の戦後五十年」ABS秋田放送ラジオ局
「一粒の米 もし死なずば」深沢正雪
「勝ち組異聞」深沢正雪
「移民と日本人」深沢正雪
「ブラジル観察学」中隅哲郎
「アマゾンの空飛ぶ日本語教師」中瀬洋子
「大陸の花嫁からの手紙」後藤和雄
「ああ、樺太」小坂孝彦
「木洩れ月」宮越郷平
「集団疎開」由利本荘市教育委員会
「洛陽の道」大坂高昭
「核を撮る」豊崎博光
「鈴木文治のいる風景」芳賀清明
「高岡専太郎」押切宗平
「白畑孝太郎」永幡嘉之
「小雪のISO取得うるうる日記」島田真紀子
「ミラクルガール」大塚弓子
「教師をやめてちんどん屋になった」カチュ-シャ安田
「僕は結婚できますか?」三戸学
「がんばれ!ガクちゃん先生」関原美和子(小学館)
「蝦夷と『なこその関』」菅原伸一
「星地名」森下年晃
「『星地名』縄文紀行」森下年晃
「みちのく艶笑・昔話探訪記」佐々木徳夫
「天領・出羽国長瀞村質地騒動顛末記」高島米吉・高島真
「奥のしをり」船遊亭扇橋・加藤貞仁
「松栄丸 広東漂流物語」小林 郁
「秋田風俗問状答」金森正也
「続・秋田学入門」あんばいこう
「橡ノ木の話」富木友治・勝平得之
「秋田県民は本当に<ええふりこぎ>か?」日高水穂
「美の国 秋田に日が昇る」佐藤二郎
「あきた方言古代探訪」金森正也
「あきた地名古代探訪」金森正也
「郷土食とうほく読本」読売新聞東京本社地方部
「じっぱり、け」能代市農業振興課
「東北を読む」河西英通
「地域への提言」清水浩志郎
「どじょうすくいと金山踊り」茂木真弘
「定年! 徘徊親父日記」すがかつゆき
「秋田おそがけ新聞」鈴木めた朗
「ババヘラの研究」あんばいこう
「ミツバチと暮らす」藤原誠太
「鳥の目・虫の目・子どもの目」酒井 浩
「秋田の村に、移住しました。」杉山 彰
「あきた伝統野菜」杉山 彰
「ババヘラ伝説」杉山 彰
「マコちゃんとヒロシさん」杉山 彰
「村に生きる」杉山彰&あおい
「時代遅れ入門日記」杉山あおい&彰
「田舎暮らし ご馳走帖」杉山あおい&彰
「愛み割れる」無明舎出版
「私の好きな、秋田。」加藤明見
「浅野梅若」倉田耕一
「古地図で行く秋田」五十嵐典彦

秋田文化出版の本

「秋田・消えゆく集落 180」佐藤晃之輔
「秋田・ダム湖に消えた村」佐藤晃之輔
「秋田・廃村の記録」浅原昭生・林直樹
「消えた炭鉱の記憶」工藤 孝
「ふるさとの話 水に沈む百宅集落」三浦繁忠
「力士さん見て歩き」渡辺 修
「秋田県の戦争遺跡」秋田県戦争遺跡研究会
「秋田の軍隊 歩兵第十七連隊の最後」長沼宗次
「秋田音頭考・西馬音内盆踊り考」小田島清朗
「二百年前に象潟でおきたこと」今井健太郎
「秋田藩大坂詰 勘定奉行の仕事」金森正也

萌芽舎の本

「三枝の礼」萌芽舎
「おんなたちの満州」渡部ヒロ子
「耳を澄ましてごらん」小野田セツ子
「きになるき」小野田セツ子
「ばばっちゃの大館弁」伊多波英夫
「荒野にて」あゆかわのぼる
「大地の詩」さるたみよし
「仁賀保郷記」小川正希
「十全のぐにゃぐにゃ回遊記」あべ十全
「月夜は遠回りして帰ろう」那珂静男
「評伝 油谷満夫の人生をたどる」雨にぬれても
「お賽銭のこころ」猿田巳代治
「トンガの瞳」蘭野みゆう
「医心伝心 2」市川晋一

健康の本

「脳内革命1・2」春山茂雄(サンマーク出版)
「新 脳内革命」春山茂雄(光文社)
「快癒力1・2」篠原佳年(サンマーク出版)
「サバイバルモードから抜け出す方法」篠原佳年(ビジネス社)
「病気にならない生き方1・2・3」新谷弘実(サンマーク出版)
「つらいときに読む本」小林昭洋(サンマーク出版)
「医者に行くべきかがわかる本」池谷敏郎(サンマーク出版)
「免疫力をあなどるな!」矢﨑雄一郎(サンマーク出版)
「誰でもぴんぴん生きられる」新見正則(サンマーク出版)
「ガンに勝つ極意」ウィシン・E・キム(サンマーク出版)
「患者よ、がんと闘うな」近藤 誠(文藝春秋)
「ぼくがすすめるがん治療」近藤 誠(文藝春秋)
「医者とクスリに殺されない賢い患者学」近藤 誠(文藝春秋)
「がん患者自立学」近藤 誠(晶文社)
「がんと闘うな論争集」近藤 誠(メディカルトリビューンブックス)
「がんもどき理論の誤り」斎藤 健(主婦の友社)
「抗がん剤は効かない近藤本の罪」勝俣範之(毎日新聞社)
「健康問答 1・2」五木寛之・帯津良一(平凡社)
「生きる勇気 死ぬ勇気」五木寛之・帯津良一(平凡社)
「達者でポックリ。」帯津良一(東洋経済新報社)
「ポックリ名人。」帯津良一(東洋経済新報社)
「自然治癒力」帯津良一(ごま書房)
「自然治癒力を高める生き方」帯津良一(コスモトゥーワン)
「病気にならない全身のツボ大地図帖」帯津良一(三笠書房)
「粋な生き方」帯津良一(幻冬舎ルネッサンス)
「がんにならない、負けない生き方」平方 眞(サンマーク出版)
「脳卒中にならない、負けない生き方」内山真一郎(サンマーク出版)
「うつにならない、負けない生き方」山田和夫(サンマーク出版)
「認知症にならない、負けない生き方」山口晴保(サンマーク出版)
「食品の裏側」安部 司(東洋経済新報社)
「本当にコワい?食べものの正体」中川 基(すばる舎リンゲージ)
「太らない間食」足立香代子(文響社)
「サプリメントの正体」田村忠司(東洋経済新報社)
「今いちばん知りたい 食べ物の話」渡辺雄二(サンマーク出版)
「体を壊す10大食品添加物」渡辺雄二(幻冬舎新書)
「癒す心、治す力」、「心身自在」アンドルー・ワイル(角川文庫)
「病院で死ぬということ 正・続」山崎章郎(文春文庫)
「免疫革命」安保徹(講談社インターナショナル)
「免疫革命・実践編」安保徹(講談社インターナショナル)
「体温免疫力」安保徹(ナツメ社)
「免疫学からみた幸福論」安保徹(ビジネス社)
「医者いらず老い知らずの生き方」安保徹・船井幸雄(徳間書店)
「病気をよせつけない生き方」安保徹・ひろさちや(ぶんか社)
「体を温めて病気知らず!」石原結實(三笠書房)
「あなたの体にいい食べ物悪い食べ物」石原結實(三笠書房)
「男が病気にならない生き方」石原結實(WAVE出版)
「医者いらずの食べ物事典」石原結實(PHP)
「水出し健康法」石原新菜(幻冬舎ルネッサンス)
「体温を上げると健康になる」齋藤真嗣(サンマーク出版)
「体温を上げると健康になる(実践編)」齋藤真嗣(サンマーク出版)
「脳からストレスを消す技術」有田秀穂(サンマーク出版)
「人生を変えたければ 休活をしよう!」大田正文(サンマーク出版)
「なぜ、これは健康にいいのか?」小林弘幸(サンマーク出版)
「病気と健康の法則」ロバート・ハシンガー(サンマーク出版)
「病はケから」小林一広(幻冬舎)
「免疫細胞治療」武藤徹一郎(幻冬舎)
「がんを治すのに薬はいらない」真柄俊一(幻冬舎)
「がんにならない人の50の習慣」平島徹朗(幻冬舎)
「進行がんは本当に治るのか?」松崎千佐登(幻冬舎)
「解病」南 和友(アチーブメント出版)
「ガンを切らずに10年延命!」関根進(ダイヤモンド社)
「食べものだけで余命3か月のガンが消えた」高遠智子(幻冬舎)
「がんと闘った科学者の記録」戸塚洋二(文藝春秋)
「がんで死ぬのも悪くないかも」栗栖 茜(海山社)
「いい覚悟で生きる」樋野興夫(小学館)
「がん 最先端治療の実力」勅使河原計介(幻冬舎)
「医者と薬に頼らない 病気の本当の治し方」世古口裕司(現代書林)
「医者以前の健康の常識 1・2」平石貴久(講談社)
「医学常識はウソだらけ」三石巌(祥伝社)
「食卓の品格」香川芳子(幻冬舎新書)
「長生きって迷惑ですか」野間昭夫(幻冬舎新書)
「人間ドックの9割は間違い」牧田善二(幻冬舎新書)
「幸せな死・一刻も早く・あなたに」中山祐次郎(幻冬舎新書)
「平穏死という選択」石飛幸三(幻冬舎新書)
「平穏死できる人、できない人」長尾和宏(PHP)
「平穏死という親孝行」長尾和宏(アース・スター)
「年をとってなぜ悪い」秋田高齢社会フォーラム(無明舎出版)
「食べるな、危険!」日本子孫基金(講談社)
「食べたい、安全!」日本子孫基金(講談社)
「使うな、危険!」小若順一(講談社)
「新・食べるな、危険!」小若順一(講談社)
「中国食品を見破れ」週刊文春特別取材班(文藝春秋)
「酒呑み、肉三昧でも一生太らない食べ方」小関敦之(アチーブメント出版)
「工藤公康、粗食は最強の体をつくる!」幕内秀夫(三笠書房)
「高橋大輔 身体を引き締める食べ方 」石川三知(マガジンハウス)
「アルツハイマーからおかえりなさい」荒井和子(ポプラ社)
「夫婦でがんを生きる」菅沼定憲(日本評論社)
「神様のカルテ」夏川草介(小学館)
「死を生きた日々(末期がん50人とその家族の記録)」中野東禅(四季社)
「その時は家で」村松静子(日本看護協会出版会)
「臨床看護婦の自立」松静子(日本看護協会出版会)
「特養ホームで暮らすということ」本間郁子(あけび書房)
「特養ホーム入居者のホンネ 家族のホンネ」本間郁子(あけび書房)
「介護疲れを軽くする方法」NPO法人アラジン(河出書房新社)
「患者さんに伝えたい医師も本心」高本真一(新潮新書)
「死ぬことを学ぶ」福田和也(新潮新書)
「死に向きあって生きる」季羽倭文子(講談社)
「綾戸智恵、介護を学ぶ」一志治夫(講談社)
「現役世代のための介護手帖」おちとよこ(平凡社新書)
「人生の最後をどう終えるか」安田千恵子(講談社)
「人は死なない」矢作直樹(バシリコ)
「生き惑う人へ」矢作直樹(河出書房新社)
「おかげさまで生きる」矢作直樹(幻冬舎)
「見守られて生きる」矢作直樹(幻冬舎)
「天皇」矢作直樹(扶桑社)
「死ぬときに後悔すること25」大津秀一(致知出版社)
「ありがとう」大津秀一(致知出版社)
「終末期患者からの3つのメッセージ」大津秀一(ユナイテッド・ブックス)
「やすらかな死を迎えるためにしておくべきこと」大野竜三(PHP新書)
「緩和ケアでがんと共に生きる」佐藤建(新潮社)
「がん治療 体にやさしい医療への潮流」江川晃二(河出書房新社)
「死を忘れた日本人」中川恵一(朝日出版社)
「臨終の七不思議」志賀 貢(三五館) 
「カウンセラーは何をみているか」信田さよ子(医学書院)
「防ぐ、治す・肺ガンの最新治療」加藤治文(講談社)
「防ぐ、治す・胃ガンの最新治療」笹子三津留(講談社)
「防ぐ、治す・食道ガンの最新治療」大津敦(講談社)
「防ぐ、治す・肝臓ガンの最新治療」飯野四郎(講談社)
「血液のガン」飛内賢正(講談社)
「高脂血症を治して脳梗塞・狭心症を予防する」石川俊次(講談社)
「血圧147で薬は飲むな」大櫛陽一(小学館)
「狭心症・心筋梗塞から身を守る」木全心一(講談社)
「防ぐ、治す・胆のう、胆管の病気」税所宏光(講談社)
「腎臓の病気を防ぐ、治す」酒井紀(講談社)
「糖尿病はこうして防ぐ、治す」河盛隆造(講談社)
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!・実践編・レシピ集」江部康ニ(東洋経済社)
「うちの母は糖尿人」江部康二(東洋経済新報社)
「腸の病気は連鎖する」寺野彰(講談社)
「前立腺の病気の治し方」小柴健(講談社)
「甲状腺の病気の治し方」伊藤公一(講談社)
「膠原病の治し方」村島温子(講談社)
「若々しく丈夫な骨をつくる本」林泰史(講談社)
「しなやかな血管をつくる本」渡辺孝(講談社)
「『うつ』に陥っているあなたへ」野村総一郎(講談社)
「ボケにならない、進ませない」大友英一(講談社)
「80歳でも能が老化しない人がやっていること」西剛志(アスコム)
「社会的うつ病の治し方」齋藤環(新潮社)
「からだを動かすとうつは治る」舛谷真生(総合法令出版)
「認知症・行方不明者1万人の衝撃」NHK取材班(幻冬舎)
「脳に悪い7つの習慣」林 成之(幻冬舎新書)
「2倍熟睡法」井上昌次郎(PHP)
「4時間半熟睡法」遠藤拓郎(フォレスト出版)
「病気の原因は眠りにあった」宮崎総一郎(実業之日本社)
「ヨーガ入門」北沢方邦(平凡社新書)
「死ぬまで寝たきりにならない体をつくる!」宮田重樹(すばる舎)
「病弱体質は変えられる」安部 良(すばる舎)
「その健康法では早死にする!」高須克弥(扶桑社)
「アスペルガーですが、妻で母で社長です。」アズ直子(大和出版)
「夫はアスペルガー症候群」羽鳥ことえ(幻冬舎)
「アスペルガー症候群」岡田尊司(幻冬舎)
「境界性パーソナリティ障害」岡田尊司(幻冬舎)
「百歳まで歩く」田中尚喜(幻冬舎)
「甘い物は脳に悪い」笠井奈津子(幻冬舎)
「運命を変える心とからだの磨き方」久住真理(幻冬舎)
「長生きのスイッチを見つけた」了徳寺健二(PHP)
「心を癒す 体を治す」平野勝巳(PHP)
「癌ノート」米長邦雄(ワニブックス)
「死に至る病・チェックブック」浦谷 茂(パジリコ)
「薬で殺される日本人」内海 聡(ユサブル)
「末期ガンと漢方」黒岩裕治(IDP新書)
「9割の病気は自分で治せる 1・2」岡本 裕(中経文庫)
「病気にならない免疫生活のすすめ」安保 徹(中経文庫)
「免疫力を高める食べ方」安保 徹(中経文庫)
「40歳からの糖尿病との上手なつき合い方」菅原正弘(中経文庫)
「40代からの男の体を強くする本」松田慎太郎(中経文庫)
「ねこ背がスッキリ治る本」原 幸夫(中経文庫)
「ウォーキング考」デューク更家(角川新書)
「老けない体は股関節で決まる!」石部基実(すばる舎)
「太ももを強くすると太らない超健康になる」宮崎義憲(プレジデント社)
「最新治療でひざの痛みはここまで治る!」齋藤知行(すばる舎)
「ひざの痛みは自分で治せる」内田輝和(マキノ出版)
「お尻を鍛えれば腰痛は治る」内田輝和(マキノ出版)
「腰痛は99%完治する」酒井慎太郎(幻冬舎)
「9割の腰痛は自分で治せる」坂戸孝志(中経文庫)
「自力整体 痛みの治し方」矢上 裕(サンガ)
「1日30分で10歳若くなる方法」佐藤正樹(幻冬舎)
「打たれ強くなる思考術」豊田圭一(クロスメディア)
「白鵬のメンタル」内藤堅志(講談社α新書)
「勝ち残る!腹力トレーニング」小西浩文(講談社α新書)
「生き残る技術」小西浩文(講談社α新書)
「病院の検査のことがよくわかる本」中原英臣(河出書房新社)
「知らないと怖い生活習慣病の話」東茂由(河出書房新社)
「長生きする人の7つの習慣術」東茂由(河出書房新社)
「いつも元気な人の習慣術」東茂由(河出書房新社)
「子供の体に異常が起きている」東茂由(河出書房新社)
「健康寿命をのばす食事と生活」浅野次義・則岡孝子(幻冬舎)
「メタボになりやすい人、なりにくい人」久郷晴彦(コスモトゥーワン)
「心のアンチエイジング」川上正也(講談社ビジネスパートナーズ)
「自分の寿命を管理する本」風本真吾(東京新聞出版社)
「老化は治せる」後藤 眞(集英社新書)
「禅僧が医師をめざす理由」対本宋訓(春秋社)
「奇跡的治癒とはなにか」バーニー・シーゲル(日本教文社)
「ライブ総合自殺対策学講義」本橋豊(秋田魁新報社)
「秋田メディカル・サイエンスカフェへようこそ」本橋豊(秋田魁新報社)
「続・ライブ総合自殺対策学講義」本橋豊(秋田魁新報社)
「消化器がん治療最前線」本橋豊(秋田魁新報社)
「秋田から世界へ 最先端医学研究」本橋豊・卯原順一(秋田魁新報社)
「総合自殺予防学インテンシブコース」本橋豊(秋田魁新報社)
「公共性の地平から見た公衆衛生の将来展望」本橋豊(秋田魁新報社)

1万年堂出版の本

「なぜ生きる」明橋大二・伊藤健太郎
「なぜ生きる2」高森顕徹 
「歎異抄をひらく」高森顕徹
「心の花びら」読書者カードより
「光に向かって100の花束」高森顕徹
「光に向かって123のこころのタネ」高森顕徹
「光に向かって心地よい果実」高森顕徹
「親鸞聖人の花びら 桜の巻・藤の巻」高森顕徹
「人生の目的」高森顕徹・高森光晴・大見滋紀
「こころの道」木村耕一
「こころの朝」木村耕一
「思いやりのこころ」木村耕一
「親のこころ 1・2・3」木村耕一
「親のこころ おむすびの味」木村耕一
「まっすぐな生き方」木村耕一
「子どもの心」二木克明
「輝ける子」明橋大二
「思春期にがんばってる子」明橋大二
「翼ひろげる子」明橋大二
「この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ」明橋大二
「子どもの心」明橋大二
「子育てハッピーアドバイス 1・2・3」明橋大二
「子育てハッピーアドバイス 小児科の巻1・2」明橋大二
「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」明橋大二
「10代からの子育てハッピーアドバイス」明橋大二
「幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く 1・2」岡本一志
「生きる意味 109」長南瑞生
「男のための自分探し」伊藤健太郎
「運命を切り開く因果の法則」伊藤健太郎
「親鸞聖人を学ぶ」伊藤健太郎・仙波芳一

お父さん達・お母さん達と読みたい本

「頭のいい夫婦 気くばりのすすめ」松本光平(コスモトゥーワン)
「頭のいい夫婦 気くばり会話術」高橋愛子(コスモトゥーワン)
「夫婦は気くばりで9割うまくいく」吉岡愛和(コスモトゥーワン)
「たった一つのテーブルで夫婦仲が10倍うまくいく」あらかわ菜美(コスモトゥーワン)
「一瞬で夫を変える気くばり術」あらかわ菜美(コスモトゥーワン)
「頭がいい親の13歳からの子育て」木村慶子・高橋愛子(コスモトゥーワン)
「頭がいい親の上手な叱り方」高橋愛子(コスモトゥーワン)
「気絶するほどほめる子育て」高橋愛子(コスモトゥーワン)
「子供を伸ばす魔法の言葉」シャロン伴野(コスモトゥーワン)
「世界に誇る日本の道徳力」石川佐智子(コスモトゥーワン)
「素直な子どもに育つお母さんのひと言」金盛浦子(PHP研究所)
「勉強しろと言わずに子供を勉強させる法」小林公夫(PHP新書)
「頭のいい子が育つママとパパの習慣」清水克彦(講談社)
「性格の良い子が育つママとパパの習慣」清水克彦(講談社)
「子供の才能を伸ばすママとパパの習慣」清水克彦(講談社)
「子どもは話し方で9割変わる」福田健(経済界)
「いつか、すべての子供たちに」ウェンディ・コップ(英治出版)
「自分の子供をニートにさせない方法」浅井宏純・森本和子(宝島社)
「希望のニート(現場からのメッセージ)」二神能基(東洋経済)
「親は知らない就活の鉄則」常見陽平(朝日新書)
「アホ大学のバカ学生」石渡嶺司・山内太地(光文社新書)
「22歳負け組の恐怖」山内太地(中経出版)
「起死回生の家庭教育」太田明弘(幻冬舎)
「困ってるひと」大野更紗(ポプラ社)
「子供にマネーゲームを教えてはいけない」キャシー松井(講談社α新書)
「もう、国には頼らない。」渡邉美樹(日経BP社)
「世界にもし日本がなかったら」池間哲郎(育鵬社)
「誇り高き国 日本」池田佳隆(ダイヤモンド社)
「会社の品格」小笹芳央(幻冬舎新書)
「日本人の誇り」藤原正彦(文春新書)
「国家の品格」藤原正彦(新潮新書)
「日本人の矜持」藤原正彦(新潮文庫)
「人生に関する72章」藤原正彦(新潮文庫)
「祖国とは国語」藤原正彦(新潮文庫)
「数学者の言葉では」藤原正彦(新潮文庫)
「父の威厳 数学者の意地」藤原正彦(新潮文庫)
「数学者の休憩時間」藤原正彦(新潮文庫)
「若き数学者のアメリカ」藤原正彦(新潮文庫)
「遥かなるケンブリッジ」藤原正彦(新潮文庫)
「古風堂々数学者」藤原正彦(新潮文庫)
「心は孤独な数学者」藤原正彦(新潮文庫)
「博士の愛した数学」小川洋子(新潮文庫)
「博士の本棚」小川洋子(新潮文庫)
「親の品格」坂東眞理子(PHP)
「女性の品格」板東眞理子(PHP)
「夫婦の格式」橋田壽賀子(集英社新書)
「バカの壁」養老孟司(新潮社)
「死の壁」養老孟司(新潮社)
「超バカの壁」養老孟司(新潮社)
「養老訓」養老孟司(新潮文庫)
「還暦からの底力」出口治明(講談社現代新書)
「鈍感力」渡辺淳一(集英社)
「あなたの人生に孤独を持ちなさい」山﨑武也(三笠書房)
「伝説のCM作家 杉山登志」川村蘭太(河出書房新社)
「杉山登志 TVCM作品集」(エイベックス)
「武士の家計簿」磯田道史(新潮新書)
「日航123便 墜落の新事実」青山透子(河出書房新社)
「おくりびと」百瀬しのぶ(小学館文庫)
「納棺夫日記」青木新門(文春文庫)
「葬儀屋・納棺師・不謹慎な話」おがたちえ(竹書房)
「葬儀屋・納棺師・特殊清掃員・不謹慎な話」おがたちえ(竹書房) 
「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」井村和清(祥伝社黄金文庫)
「天国で君に逢えたら」飯島夏樹(新潮文庫)
「ガンに生かされて」飯島夏樹(新潮文庫)
「神様がくれた涙」飯島夏樹(新潮文庫)
「パパは心の中にいる」飯島寛子(新潮文庫)
「余命1ヶ月の花嫁」TBSイブニング・ファイブ(マガジンハウス)
「余命1カ月!」武本和枝(星雲社)
「余命ゼロを生きる」佐藤由美(WAVE出版)
「ママが生きた証」小松武幸(講談社)
「母さん、ごめん。」松浦晋也(日経BP社)
「自宅で親を看取る知恵」山本勝美(朝日新聞出版)
「自宅で親を看取る」小池百合子(幻冬舎)
「父を葬る」高山文彦(幻戯書房)
「母を看取る」柿本尚志(幻冬舎ルネッサンス)
「妻を看取る日」垣添忠生(新潮社)
「看取り士」柴田久美子(コスモ21)
「思い通りの死に方」中村仁一・久坂部羊(幻冬舎)
「がんと命とセックスと医者」船越園子(幻冬舎)
「いのちのリレー」川久保美紀(ポプラ社)
「輝け!いのちの授業」大瀬敏昭(小学館)
「学校を創る(浜之郷小学校の誕生と実践)」大瀬敏昭(小学館)
「学校を変える(浜之郷小学校の5年間)」大瀬敏昭(小学館)
「お前の1960年代を・しゃべっとけ」加納明弘・加納健太(ポット出版)
「のぶカンタービレ!」辻井いつ子(アスコム)
「偽書 東日流外三郡誌の亡霊」藤原 明(河出書房新社)
「幻影の偽書 竹内文献と竹内巨麿」藤原 明(河出書房新社)
「あの日」小保方晴子(講談社)
「交響曲第一番」佐村河内 守(講談社)
「音楽という真実」新垣 隆(小学館)
「ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌」神山典士(文藝春秋)
「千住家の教育白書」千住文子(新潮文庫)
「千住家にストラディヴァリウスが来た日」千住文子(新潮文庫)
「日本画を描く悦び」千住 博(光文社新書)
「絵を描く悦び」千住 博(光文社新書)
「美は時を超える」千住 博(光文社新書)
「ニューヨーク美術案内」千住 博(光文社新書)
「聞いて、ヴァイオリンの詩」千住真理子(文春文庫)
「日本で知った幸せの値段」にしゃんた(講談社)
「日本人だけが知らないニッポンの観光地」水津陽子(日経BP)
「教育崩壊」渡邉美樹(ビジネス社)
「学校崩壊」河上亮一(草思社)
「学校崩壊なんかさせるか!」小川義男(致知出版社)
「家庭崩壊」鈴木忠雄(出版研)
「家庭崩壊・学級崩壊・学校崩壊」松居和(エイデル研究所)
「教室の悪魔」山脇由貴子(ポプラ社)
「子どもが壊れる家」草薙厚子(文藝春秋)
「大津中2いじめ自殺」共同通信大阪社会部(PHP新書)
「ゲーム脳の恐怖」森昭雄(NHK出版)
「ネトゲ廃人」芦崎治(リーダーズノート)
「母親やめてもいいですか」にしかわたく・山口かこ(かもがわ出版)
「親と子の日本史」産経新聞取材班(産経新聞社)
「父が子に語る日本史」小島 敦(トランスビュー)
「父が子に語る近現代史」小島 敦(トランスビュー)
「父と子の思想」小林敏明(ちくま新書)
「明治維新という過ち」原田伊織(毎日ワンズ) 
「大西郷という虚像」原田伊織(悟空出版)
「官賊と幕臣たち」原田伊織(毎日ワンズ)
「官賊に恭順せず 土方歳三」(角川書店)
「激白新撰組 永倉新八」原田伊織(毎日ワンズ)
「日本はこうして世界から信頼される国となった」佐藤芳直(プレジデント社) 
「日本の運命について語ろう」浅田次郎(幻冬舎)
「虚飾の聖域」太田宏美(幻冬舎)
「国策捜査」青木 理(金曜日)
「検事失格」市川 寛(毎日新聞社)
「検察の大罪」三井 環(講談社)
「ニッポンの裁判」瀬木比呂志(講談社現代新書)
「勾留 百二十日」大坪弘道(新文藝春秋)
「官僚」飯島勲・大下英治(青志社)
「この国はまだ大丈夫か」ウォルフレン・大下英治(青志社)
「逆襲弁護士 河合弘之」大木英治(さくら舎)
「狡猾の人」森 功(幻冬舎)
「ヤメ検」森 功(新潮社)
「泥のカネ」森 功(文藝春秋)
「知事抹殺」佐藤栄佐久(平凡社)
「検事は その時」中尾巧(PHP)
「検察を支配する悪魔」田原総一朗・田中森一(講談社)
「反転(闇社会の守護神と呼ばれて)」田中森一(幻冬舎)
「塀のなかで悟った論語」田中森一(講談社)
「世界最終戦争」石原莞爾(毎日ワンズ)
「ヨーロッパ戦争史」石原莞爾(毎日ワンズ)
「日本二千六百年史」大川周明(毎日ワンズ)
「大川周明 世界史」大川周明(毎日ワンズ)
「潜行三千里」辻 政信(毎日ワンズ)
「ノモンハン秘史」辻 政信(毎日ワンズ)
「ガダルカナル」辻 政信(毎日ワンズ)
「回想十年」吉田 茂(毎日ワンズ)
「古事記及び日本書紀の研究」津田左右吉(毎日ワンズ)
「日本防衛秘録」守屋武昌(新潮社)
「国家の罠」佐藤優(新潮社)
「獄中記」佐藤優(岩波書店)
「日米開戦の真実」佐藤優(小学館)
「国家の罪と罰」佐藤優(小学館)
「日本国家の神髄」佐藤優(産経新聞社)
「サバイバル宗教論」佐藤優(文春新書)
「交渉術」佐藤優(文藝春秋)
「人たらしの流儀」佐藤優(PHP)
「人に強くなる極意」佐藤優(青春出版社)
「ズルさのすすめ」佐藤優(青春出版社)
「正義の正体」田中森一・佐藤優(集英社インターナショナル)
「北方領土特命交渉」鈴木宗男・佐藤優(講談社)
「反省」鈴木宗男・佐藤優(アスコム)
「知の武装」手嶋龍一・佐藤優(新潮新書)
「動乱のインテリジェンス」手嶋龍一・佐藤優(新潮新書)
「賢者の戦略」手嶋龍一・佐藤優(新潮新書)
「3.11 クライシス!」佐藤優(マガジンハウス)
「日本の秘密」副島隆彦(PHP)
「隠された歴史」副島隆彦(PHP)
「ぶり返す世界恐慌と軍事衝突」副島隆彦(詳伝社)
「靖国問題と中国包囲網」副島隆彦(ビジネス社)
「知られざる真実 勾留地にて」植草一秀(明日堂書店)
「消費増税亡国論」植草一秀(飛鳥新社)
「日本の独立」植草一秀(飛鳥新社)
「日本の再生」植草一秀(青志社)
「日本経済撃墜」植草一秀(ビジネス社)
「あきらめない」村木厚子(日経BP社)
「戦後日米交渉を担った男・東郷文彦の生涯」伊奈久喜(中央公論新社)
「北方領土交渉秘録」東郷和彦(新潮社)
「歴史と外交」東郷和彦(講談社)
「国家の命運」薮中三十二(新潮新書)
「ロシアは今日も荒れ模様」米原万里(講談社文庫)
「狐と狸と大統領 ロシアを見る目」小林和男(NHK出版)
「8月17日、ソ連軍上陸す」大野芳(新潮社)
「防衛省と外務省」福山 隆(幻冬舎新書)
「本質を見抜く考え方」中西輝政(サンマーク出版)
「日本文明の興廃」中西輝政(PHP)
「日本文明の主張(国民の歴史の衝撃)」西尾幹二・中西輝政(PHP)
「国民の歴史」西尾幹二(産経新聞社)
「国民の文明史」中西輝政(産経新聞社)
「国民の教育」渡部昇一(産経新聞社)
「国民の道徳」西部 邁(産経新聞社)
「国民の思想」八木秀次(産経新聞社)
「国民の芸術」田中英道(産経新聞社)
「警視庁情報官」濱 嘉之(講談社)
「誰も教えてくれない男の礼儀作法」小笠原敬承斎(光文社新書)
「さらば財務省!」高橋洋一(講談社)
「財務省が隠す650兆円の国民資産」高橋洋一(講談社)
「財務省の逆襲」高橋洋一(東洋経済新報社)
「経済復活」高橋洋一(文芸社)
「バカな経済論」高橋洋一(あさ出版)
「日本経済の真相」高橋洋一(中経出版)
「大阪維新の真相」高橋洋一(中経出版)
「日本中枢の崩壊」古賀茂明(講談社)
「官僚の責任」古賀茂明(PHP新書)
「決別!日本の病根」古賀茂明(アスコム)
「共謀者たち」河野太郎・牧野洋(講談社)
「官報複合体」牧野 洋(講談社)
「日銀エリートの挫折と転落 木村剛 天、我に味方せず」有森 隆(講談社)
「ザ・ラストバンカー」西川善文(講談社)
「彼らが日本を滅ぼす」佐々淳行(幻冬舎)
「ほんとうに彼らが日本を滅ぼす」佐々淳行(幻冬舎)
「日本国境の新事実」山田吉彦(実業之日本社)
「領土問題の真実」水間政憲(PHP)
「ひと目でわかる日韓併合時代の真実」水間政憲(PHP)
「ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実」水間政憲(PHP)
「ひと目でわかる日中戦争時代の武士道精神」水間政憲(PHP)
「ひと目でわかる戦前日本の真実」水間政憲(PHP)
「日本の国境問題」孫崎 享(ちくま新書)
「日本の領土問題」保阪正康・東郷和彦(角川書店)
「対論!日本と中国の領土問題」横山宏章(集英社新書)
「島国ニッポンの領土問題」中澤孝之・日暮高則・下條正男(東洋経済新報社)
「教科書が教えてくれない日本の領土の歴史」(普遊舎ムック)
「竹島・尖閣の真相」SAPIO編集部(ポスト・サピオムック)
「拉致と決断」蓮池 薫(新潮社)
「拉致被害者・安倍晋三・冷血な面々」蓮池 透(講談社)
「人は何によって輝くのか」神渡良平(PHP)
「大河の一滴」五木寛之(幻冬舎)
「下山の思想」五木寛之(幻冬舎新書)
「人間の関係」五木寛之(PHP)
「他力」五木寛之(講談社)
「天命」五木寛之(東京書籍)
「親鸞」五木寛之(講談社)
「私訳 歎異抄」五木寛之(東京書籍)
「歎異抄の謎」五木寛之(祥伝社)
「親鸞と道元」五木寛之・立松和平(祥伝社)
「道元禅師 上・下」立松和平(東京書籍)
「大僧正とセラピストが大難問に挑む」小林隆彰・鍛治将一(ビジネス社)
「真実」播磨屋助次郎(播磨屋本店)
「皇太子さまへの御忠告」西尾幹ニ(ワック)
「仏教人生読本」岡本かの子(中公文庫)
「人間は瞬間瞬間に、いのちを捨て生きている。」岡本太郎(文庫ぎんが堂)
「青春ピカソ」岡本太郎(新潮文庫)
「美の呪力」岡本太郎(新潮文庫)
「奇跡」岡本敏子(集英社文庫)
「岡本太郎が撮った日本」岡本敏子・山下裕二(毎日新聞社)
「岡本太郎の東北」岡本太郎(毎日新聞社)
「岡本太郎という思想」赤坂憲雄(講談社)
「岡本太郎の仕事論」平野暁臣(日経プレミアシリーズ)
「画文集 炭鉱に生きる」山本作兵衛(講談社)
「生命のパズル」岡山嘉彦(PHP)
「あの人の最期のことば100」秋庭道博(PHP)
「夫の宿題」遠藤順子(PHP文庫)
「再会(夫の宿題 それから)」遠藤順子(PHP文庫)
「夫・遠藤周作を語る」遠藤順子(文春文庫)
「藤沢周平・父の周辺」遠藤展子(文春文庫)
「父・藤沢周平との暮し」遠藤展子(新潮文庫)
「妻に先立たれる前に」志茂田景樹(オレンジページ)
「突然、妻が倒れたら」松本方哉(新潮社)
「南洲残影」江藤淳(文藝春秋)
「妻と私」江藤淳(文藝春秋)
「そうか、もう君はいないのか」城山三郎(新潮社)
「仕事と人生」城山三郎(角川書店)
「人生の流儀」城山三郎(PHP)
「城山三郎が娘に語った戦争」井上紀子(朝日新聞社)
「城山三郎の遺志」佐高信(岩波書店)
「僕って何」三田誠広(角川文庫)
「夫婦って何?」三田誠広(講談社文庫)
「役にたたない日々」佐野洋子(朝日文庫)
「あれも嫌い これも好き」佐野洋子(朝日文庫)
「東電OL殺人事件」・「東電OL症候群」佐野眞一(新潮文庫)
「人間の闇」・「国家の闇」一橋文哉(角川書店)
「宇宙は何でできているのか」村山 斉(幻冬舎新書)
「ベテルギウスの超新星爆発」野本陽代(幻冬舎新書)
「相続はおそろしい」平林亮子(幻冬舎新書)
「戦国軍師入門」榎本 秋(幻冬舎新書)
「外様大名40家」榎本 秋(幻冬舎新書)
「歴代征夷大将軍総覧」榎本 秋(幻冬舎新書)
「日本の歴代権力者」小谷野 敦(幻冬舎新書)
「日本の有名一族」小谷野 敦(幻冬舎新書)
「昭和45年11月25日」中山右介(幻冬舎新書)
「真の指導者とは」石原慎太郎(幻冬舎新書)
「2013年、中国・北朝鮮・ロシアが攻めてくる」福山隆・宮本一路(幻冬舎)
「東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと」菅 直人(幻冬舎新書)
「偽善エネルギー」武田邦彦(幻冬舎新書)
「放射能と生きる」武田邦彦(幻冬舎新書)
「内部被曝の真実」児玉龍彦(幻冬舎新書)
「報道災害 原発編」上杉隆・烏賀陽弘道(幻冬舎新書)
「放射線から子どもの命を守る」高田 純(幻冬舎新書)
「原発事故と甲状腺がん」菅谷 昭(幻冬舎新書)
「原発事故、放射能、ケンカ対談」武田邦彦・副島隆彦(幻冬舎)
「放射線被曝の歴史」中山保雄(明石書店)
「放射線のリスク」日本放射線影響学会(医療科学社)
「証言 斑目春樹」岡本孝司(新潮社)
「福島原発の真実」佐藤栄佐久(平凡社新書)
「放射能汚染の現実を超えて」小出裕章(河出書房新社)
「原発はいらない」小出裕章(幻冬舎)
「知りたくないけど、知っておかねば 原発の真実」小出裕章(幻冬舎)
「騙されたあなたにも責任がある 脱原発の真実」小出裕章(幻冬舎)
「この国は原発事故から何を学んだのか」小出裕章(幻冬舎)
「原発破局を阻止せよ!」広瀬 隆(朝日新聞社)
「想定外の罠 大震災と原発」柳田邦男(文藝春秋)
「仙台平野の歴史津波」飯沼勇義(本田印刷出版部)
「津波てんでんこ」山下文男(新日本出版社)
「津波ものがたり」山下文男(童心社)
「哀史 三陸大津波」山下文男(河出書房新社)
「つなみ」被災地のこども80人の作文集(文藝春秋)
「『つなみ』の子どもたち」森 健(文藝春秋)
「子どもの命は守られたのか」数見隆生(かもがわ出版)
「東日本大震災 心をつなぐニュース」池上 彰(文藝春秋)
「福島原発事故独立検証委員会」日本再建イニシアティブ(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
「原発に頼らない社会へ」田中 優(ランダムハウスジャパン)
「福島原発事故・記者会見」日隅一雄・木野龍逸(岩波書店)
「福島第一原発事故と放射線」水野倫之・山崎淑行・藤原淳登(NHK出版新書)
「福島第一原発事故 衝撃の事実」高橋啓三・手島佑郎(ぜんにち出版)
「誰も書かなかった福島原発の真実」澤田哲生(WAC)
「福島と原発 1・2・3」福島民報社編集局(早稲田大学出版部)
「原発事故と放射線のリスク学」中西準子(日本評論社)
「レベル7」東京新聞原発事故取材班(幻冬舎)
「メルトダウン」大鹿靖明(講談社)
「反原発の不都合な真実」藤沢数希(新潮新書)
「福島第一原発 真相と展望」アーニー・ガンダーセン(集英社新書)
「福島が沈黙した日」榊原崇仁(集英社新書)
「被災地の本当の話をしよう」戸羽 太(ワニブックス新書)
「美しい村に放射能が降った」菅野典雄(ワニブックス新書)
「ありがとう自衛隊」佐藤正久(ワニブックス新書)
「兵士は起つ」杉山隆男(新潮社)
「原発メルトダウンへの道」NHK ETV特集取材班(新潮社)
「津波と原発」佐野眞一(講談社)
「原発と日本はこうなる」河野太郎(講談社)
「原発ホワイトアウト」若杉列(講談社)
「東京ブラックアウト」若杉列(講談社)
「福島第一原発事故7つの謎」NHK取材班(講談社現代新書)
「日本大災害の教訓」竹中平蔵・船橋洋一(東洋経済新報社)
「震災復興 日本経済の記録」日本経済新聞社編(日本経済新聞出版社)
「消防団の闘い 3.11東日本大震災」日本消防協会(近代消防社)
「石巻市立大川小学校検証委員会を検証する」池上正樹・加藤順子(ポプラ社)
「あの時を忘れない 2011.3.11」(東北税理士会)
「プロメテウスの罠1・2・3・4・5・6・7・8・9」朝日新聞特別報道部(学研)
「原発危機と東大話法」安冨 歩(明石書店)
「電通と原発報道」本間 龍(亜紀書房)
「原発広告」本間 龍(亜紀書房)
「ヤクザと原発」鈴木智彦(文藝春秋)
「ルポ イチエフ」布施祐二(岩波書店)
「裸のフクシマ」たくき よしみつ(講談社)
「ダライ・ラマ法王、フクシマで語る」ダライ・ラマ14世(大和出版)
「遺体」石井光太(新潮社)
「津波の墓標」石井光太(徳間書店)
「写真集 生きる」伊集院 静(新潮社)
「希望の地図 3.11から始まる物語」重松 清(幻冬舎)
「原発死」松本直治(潮出版社)
「チェルノブイリの祈り」スベトラーナ・アレクシェービッチ(岩波書店)
「こうして原発被害は広がった 先行のチェルノブイリ」高橋健次(文藝春秋)
「自分と子どもを放射能から守るには」ウラジーミル・バベンコ(世界文化社)
「終わりなき危機」ヘレン・カルディコット(ブックマン社)
「放射能と健康被害 20のエビデンス」岡田正彦(日本評論社)
「死の淵を見た男」門田隆将(PHP)
「東日本大震災を乗り越えて ともに生きる」23人(PHP)
「12の贈り物」道又 力(荒蝦夷)
「あの日から」道又 力(岩手日報社)
「海に沈んだ故郷」堀込光子・堀込智之(連合出版)
「津波被災前・後の記録」東北建設協会(河北新報出版センター)
「河北新報のいちばん長い日」河北新報社(文藝春秋)
「3・11を超えて」河北新報社論説委員会(無明舎出版)
「東北再生計画 ポスト3・11のマーケティング」平林千春(無明舎出版)
「3・11から考える家族」真鍋弘樹(岩波書店)
「3・11 慟哭の記録」金菱 清(新曜社)
「3.11津波で何が起きたか」柴山知也(早稲田大学出版部)
「ともに生きた伝えた」三陸河北新報社(早稲田大学出版部)
「拡大する放射能汚染と法規制」日置雅晴(早稲田大学出版部)
「東日本大震災と憲法」水島朝穂(早稲田大学出版部)
「被災地の子どもの心に寄り添う」本田恵子(早稲田大学出版部)
「おもかげ復元師の震災絵日記」笹原留似子(ポプラ社)
「東電解体」奥村 宏(東洋経済新報社)
「天災と復興の日本史」外山 淳(東洋経済新報社)
「阪神大震災遺児たちの一年 黒い虹」あしなが育英会(廣済堂出版)
「お空から、ちゃんとみててね。」あしなが育英会(朝日新聞出版)
「霊性の震災学」金菱 清(新曜社) 
「震災メメントモリ」金菱 清(新曜社)
「黒い雨にうたれて」中沢啓治(東京漫画社)
「東京震災記」田山花袋(河出文庫)
「いま、東北の歴史を考える」高山宗東(総和社)
「東北力」東北をこよなく愛する会(PHP)
「東北人の説明書」東北をこよなく愛する会(PHP)
「東北 知っている?」石原文蔵(新講社)
「原発はなぜ日本にふさわしくないのか」竹田恒泰(小学館)
「これが結論!日本人と原発」竹田恒泰(小学館)
「怨霊になった天皇」竹田恒泰(小学館)
「旧皇族が語る天皇の日本史」竹田恒泰(PHP新書)
「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」竹田恒泰(PHP新書)
「日本人はなぜ日本のことを知らないのか」竹田恒泰(PHP新書)
「日本人の宝」竹田恒泰・塩沼亮潤(PHP)
「日本人て、なんですか?」竹田恒泰・呉善花(ビジネス社)
「面白いけど、笑えない中国の話」竹田恒泰(ビジネス社)
「笑えるほど、たちが悪い韓国の話」竹田恒泰(ビジネス社)
「国民の天皇」ケネス・ルオフ(岩波書店)
「紀元二千六百年」ケネス・ルオフ(朝日新聞出版)
「明治天皇」ドナルド・キーン(新潮社)
「昭和天皇」ハーバード・ビックス(講談社)
「畏るべき昭和天皇」松本健一(新潮文庫)
「真説 徐福伝説」羽田武栄・広岡純(三五館)
「徐福伝説」諸星大二郎(集英社)
「海に漂う神々」中村真弓(幻冬舎ルネッサンス)
「世阿弥 最後の花」藤沢 周(河出書房新社)
「詫び然び幽玄のこころ」森神逍遥(桜の花出版)
「妻の大往生」永 六輔(中央文庫)
「終 大往生その後」永 六輔(朝日文庫)
「二度目の大往生」永 六輔(岩波新書)
「大往生」永 六輔(岩波新書)
「妻と僕」西部邁(飛鳥新社)
「そろそろ子供と本当の話をしよう」西部邁(KKベストセラーズ)
「自衛する老後」河村 孝(新潮新書)
「笑顔の力」浅野マリ子(幻冬舎)
「暴走老人!」藤原智美(文春文庫)
「老人介護 常識の誤り」三好春樹(新潮文庫)
「老人介護 じいさん・ばあさんの愛しかた」三好春樹(新潮文庫)
「団塊のジジババが日本をダメにする」正高信男(潮出版社)
「ケータイを持ったサル」正高信男(中公新書)
「父親力」正高信男(中公新書)
「働かないアリに意義がある」長谷川英祐(メディアファクトリー新書)
「恋するオスが進化する」宮竹貴久(メディアファクトリー新書)
「自分のアタマで考えよう」ちきりん(ダイヤモンド社)
「感情の整理ができる女は、うまくいく」有川真由美(PHP)
「他人を攻撃せずにはいられない人」片田珠美(PHP)
「戦国武将伝 東日本編・西日本編」今村翔吾(PHP)
「清須会議」三谷幸喜(幻冬舎文庫)
「のぼうの城 上・下」和田 竜(小学館文庫)
「利休にたずねよ」山本兼一(PHP文芸文庫)
「南部一揆の旗」小野寺公二(集英社文庫)
「無私の日本人」磯田道史(文春文庫)
「新徴組」佐藤賢一(新潮社)
「新説・明治維新」西 鋭夫(ダイレクト出版)
「幕末史」半藤一利(新潮社)
「日露戦争史 1」半藤一利(平凡社)
「昭和史」半藤一利(平凡社)
「昭和史・戦後編」半藤一利(平凡社)
「私の昭和の戦争」半藤一利(アスコム)
「あの戦争と日本人」半藤一利(文藝春秋)
「日本型リーダーはなぜ失敗するのか」半藤一利(文藝春秋)
「聯合艦隊司令長官 山本五十六」半藤一利(文藝春秋)
「日本のいちばん長い日」半藤一利(文春文庫)
「日本のいちばん長い夏」半藤一利(文春新書)
「いま戦争と平和を語る」半藤一利(日本経済新聞出版社)
「東京裁判を読む」半藤一利・保阪正康・井上亮(日本経済新聞出版社)
「BC級裁判を読む」半藤一利・秦郁彦・保阪正康・井上亮(日本経済新聞)
「連合艦隊」半藤一利・秦郁彦・戸高一成(PHP)
「昭和史裁判」半藤一利・加藤陽子(文藝春秋)
「そしてメディアは日本を戦争に導いた」半藤一利・保阪正康(東洋経済)
「日中韓を振り回すナショナリズムの正体」半藤一利・保阪正康(東洋経済新報社)
「いま語らねば・戦前史の真相」孫崎享・鈴木邦男(現代書館)
「なぜ日本は大東亜戦争を戦ったのか」田原総一朗(PHP)
「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」矢部宏治(講談社)
「日本海軍400時間の証言」NHKスペシャル取材班(新潮社)
「10万人・救った・沖縄県知事・島田叡」TBS取材班(ポプラ)
「原爆投下は予告されていた」古川愛哲(講談社)
「誰も戦争を教えてくれなかった」古市憲寿(講談社)
「絶望の国の幸福な若者たち」古市憲寿(講談社)
「僕たちの前途」古市憲寿(講談社)
「社会の抜け道」古市憲寿・國分功一郎(小学館)
「反乱兵の伝言」三上 隆(幻冬舎)
「永遠の0(ゼロ)」百田尚樹(講談社)
「靖国への帰還」内田康夫(講談社)
「出口のない海」横山秀夫(講談社)
「雲の墓標」阿川弘之(新潮社)
「山本五十六 上・下」阿川弘之(新潮社)
「米内光政」阿川弘之(新潮社)
「井上成美」阿川弘之(新潮社)
「大空のサムライ 正・続・完結編・戦話」坂井三郎(光人社NF文庫)
「大空の決戦」坂井三郎(光人社NF文庫)
「知覧からの手紙」水口文乃(新潮文庫)
「今日われ生きてあり」神坂次郎(新潮文庫)
「8月17日、ソ連軍上陸す」大野 芳(新潮文庫)
「凍りの掌 シベリア抑留記」あざわ ゆき(小池書院)
「日本人なら知っておきたい靖国問題」高森明勅(青林堂)
「靖国問題と中国包囲網」副島隆彦(ビジネス社)
「それでも、日本人は戦争を選んだ」加藤陽子(朝日出版社)
「失敗の本質 日本軍の組織論的研究」戸部良一(中公文庫)
「戦略の本質」戸部良一(日本経済新聞出版社)
「組織の不条理 日本軍の失敗に学ぶ」菊澤研宗(中公文庫) 
「超入門 失敗の本質」鈴木博毅(ダイヤモンド社)
「官僚制としての日本陸軍」北岡伸一(筑摩書房)
「知略の本質」戸部良一(日本経済新聞出版社)
「国家の本質」戸部良一(日本経済新聞出版社)
「自壊の病理」戸部良一(日本経済新聞出版社)
「昭和陸軍秘録」西浦 進(日本経済新聞出版社)
「山本五十六の生涯」工藤美代子(幻冬舎文庫)
「われ巣鴨に出頭せず」工藤美代子(日本経済新聞社)
「昭和維新の朝」工藤美代子(日本経済新聞社)
「近衛家七つの謎」工藤美代子(PHP)
「ラフカディオ・ハーンの生涯 夢の途上・聖霊の島・神々の国」工藤美代子(講談社)
「東條英機 天皇を守り通した男」福冨健一(講談社)
「大東亜戦争の真実 東條英機宣誓供述書」東條由布子(WAC)
「すべては朝日新聞から始まった慰安婦問題」山際澄夫(WAC)
「慰安婦虚報の真実」前川恵司(小学館)
「慰安婦と戦場の性」秦 郁彦(新潮社)
「シベリア抑留」長勢了治(新潮社)
「永続敗戦論」白井 聡(太田出版)
「日本海軍と政治」手嶋泰伸(講談社現代新書)
「日本軍と日本兵」一ノ瀬俊也(講談社現代新書)
「大東亜戦争と高村光太郎」岡田年正(ハート出版)
「文学報国会の時代」吉野孝雄(河出書房新社)
「戦争俳句と俳人たち」樽見 博(トランスビュー)
「態度がデカイ総理大臣 吉田さんとその時代」早川いくを(バジリコ)
「白洲次郎 占領を背負った男 上・下」北康利(講談社文庫)
「白洲正子自伝」白洲正子(新潮文庫)
「西行」白洲正子(新潮文庫)
「私の百人一首」白洲正子(新潮文庫)
「次郎と正子」牧山桂子(新潮文庫)
「日本の神々」白洲正子(新潮社)
「白洲正子 祈りの道」白洲信哉(新潮社)
「今あなたに知ってもらいたいこと」オノ・ヨーコ(幻冬舎) 
「オノ・ヨーコという生き方」上原直子(ブルース・インターアクションズ)
「日本を危機から救った外相 東郷茂徳」阿部牧郎(学陽書房)
「英雄の魂 石原莞爾」阿部牧郎(祥伝社文庫)
「大義に死す 阿南惟幾」阿部牧郎(祥伝社文庫)
「豪胆の人 長勇」阿部牧郎(祥伝社文庫)
「鬼才 石原莞爾」星 亮一(光人社NF文庫)
「石原莞爾 満州合衆国」早瀬利之(光人社NF文庫)
「石原莞爾 国家改造計画」早瀬利之(光人社NF文庫)
「石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人」早瀬利之(光人社NF文庫)
「巣鴨プリズン13号鉄扉」上坂冬子(PHP)
「死ぬという大仕事」上坂冬子(小学館)
「逆説の日本史 1~24」井沢元彦(小学館文庫)
「逆説の日本史 別巻1~5」井沢元彦(小学館文庫)
「シンプルリスト」ドミニック・ローホー(講談社)
「人間の基本」曽野綾子(新潮新書)
「自分の始末」曽野綾子(扶桑社新書)
「安心と平和の常識」曽野綾子(WAC)
「人生の収穫」「人生の旅路」「人生の原則」曽野綾子(河出書房新社)
「夫婦のルール」三浦朱門・曽野綾子(講談社)
「夫婦口論」三浦朱門・曽野綾子(扶桑社)
「親の家を片づける」ゆうゆう特別編集(主婦の友社)
「後悔しない最期の時の迎え方」井尾和雄(現代書林)
「最高指導者の条件」李登輝(PHP)
「李登輝の実践哲学」井尻秀憲(ミネルヴァ書房)
「自衛隊が世界一弱い38の理由」中村秀樹(文藝春秋)
「千の風になって CDブック」新井満(講談社)
「希望の木」新井満(大和出版)
「青春とは(サムエル・ウルマン)」新井満(講談社)
「自由訳 般若心経」新井満(講談社)
「自由訳 老子」新井満(講談社)
「自由訳 方丈記」新井満(デコ)
「自由訳 十牛図」新井満(四季社)
「自由訳 良寛」新井満(世界文化社)
「自由訳 良寛さんの愛語」新井満(考古堂)
「自由訳 良寛と貞心尼の連歌」新井満(考古堂)
「自由訳 イマジン」新井満(朝日新聞出版)
「子どもにおくる般若心経」新井満(朝日新聞出版)
「現代訳 論語」下村湖人(PHP)
「新訳 孫子」兵頭二十八(PHP)
「新訳 大学・中庸」守屋 洋(PHP)
「新訳 十八史略」村山 孚(PHP)
「新訳 韓非子」西野広祥(PHP)
「新訳 一日一言」新渡戸稲造(PHP)
「新訳 自警」新渡戸稲造(PHP)
「新訳 怪談」ラフカディオ・ハーン(PHP)
「新訳 名将言行録」岡谷繁実(PHP)
「新訳 西行物語」宮下隆二(PHP)
「新訳 三国志」丹羽隼兵(PHP)
「新訳 ローマ帝国衰亡史 上・下」エドワード・ギボン(PHP)
「新訳 ガリア戦記」ユリウス・カエサル(PHP)
「やさしい仏像」一生モノの基礎知識(朝日新聞出版)
「不都合な真実」アル・ゴア、枝廣淳子(ランダムハウス)
「くじけないで」柴田トヨ(飛鳥新社)
「叱る力」坂田信弘(双葉新書)
「逆説の日本史 1~25」井沢元彦(小学館文庫)
「風の大地 1~84」坂田信弘・かざま鋭二(小学館)
「紅一献! 1~2」桃缶(大誠社)
「すみませんの国」榎本博明(日経プレミアシリーズ)
「(日本人)」橘 玲(幻冬舎)
「資産防衛マニュアル」橘 玲(ダイヤモンド社)
「女子の幸福論」朝倉真弓(ダイヤモンド社)
「あたたかい愛に満たされて生きる本」越智啓子(青春出版社)
「ママより女」ドラ・トーザン(小学館)
「負け犬の遠吠え」酒井順子(講談社)
「おひとりさまの老後」上野千鶴子(法研)
「男おひとりさま道」上野千鶴子(法研)
「おひとりさまの法律」中澤ますみ(法研)
「男おひとりさま術」中澤ますみ(法研)
「どうする定年」日経ヴェリタス編集部(集英社)
「ちょっと早めの老い支度」岸本葉子(オレンジページ)
「老後の資金がありません」垣谷美雨(中央公論新社)
「50歳からの死に方」弘兼憲史(廣済堂新書)
「60歳からの手ぶら人生」弘兼憲史(海竜社) 
「60歳のトリセツ」黒川伊保子(扶桑社新書)
「親が死ぬまでにしたい55のこと」親孝行実行委員会(泰文堂)
「親が70歳を過ぎたら読む本」村田裕之(ダイヤモンド社)
「男の介護」吉田利康(日本評論社)
「銀河鉄道の父」門井慶喜(講談社)
「おらおらでひとりいぐも」若竹千佐子(河出書房新社)
「白鵬のメンタル」内藤堅志(幻冬舎)
「英国一家、日本を食べる」マイケル・ブース(亜紀書房)
「英国一家、ますます日本を食べる」マイケル・ブース(亜紀書房)
「国宝消滅」デービット・アトキンソン(東洋経済社)
「世界一訪れたい日本のつくりかた」デービット・アトキンソン(東洋経済社)
「新・観光立国論」デービット・アトキンソン(東洋経済社) 
「新・所得倍増論」デービット・アトキンソン(東洋経済社)
「一生の幸せにつながる一日の過ごし方」船井幸雄(ゴマ文庫)
「幸せな宝地図であなたの夢がかなう」望月俊孝(ゴマ文庫)
「人生いたるところにブッタあり」立松和平(ゴマ文庫)
「もう、人に会いたくない!と思ったときに読む本」斎藤茂太(ゴマ文庫)
「介護はしないが遺産は欲しい」槇村脩平(日本図書刊行会)
「恐るべき父や母たち」槇村脩平(日本図書刊行会)
「別れる夫婦と別れない夫婦」槇村脩平(日本図書刊行会)
「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」森達也(ダイヤモンド社)
「価値ある生き方」井上裕之(大和書房)
「暴露 スノーデンが私に託したファイル」グレン・グリーンウォルド(新潮社)
「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マクゴニガル(大和書房)
「スタンフォード 本当の答えを見抜く力」キース・デブリン(徳間書店)
「ハーバード 白熱日本史教室」北川智子(新潮新書)
「ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業」マイケル・サンデル(早川書房)
「日本で正義の話をしよう」マイケル・サンデル(早川書房)
「これから正義の話をしよう」マイケル・サンデル(早川書房)
「日本の未来について話そう」マッキンゼー・アンド・カンパニー(小学館)
「今から・5年後のキミ・話をしよう。」千田琢哉(すばる舎)
「子どもの言葉 その心」神部龍平(イズミヤ出版)
「東大名物教授ゼミ 人生で大切なこと」伊藤元重(東洋経済新報社)
「美と共同体と東大闘争」三島由紀夫・東大全共闘(角川文庫)
「ロバート・キャパ写真集」ロバート・キャパ(文藝春秋)
「ちょっとピンぼけ」ロバート・キャパ(文春文庫)
「キャパの十字架」沢木耕太郎(文藝春秋)
「ニーチェ超入門」白鳥春彦(ディスカヴァー)
「超訳 ニーチェの言葉」白鳥春彦(ディスカヴァー)
「超訳 ニーチェの言葉 Ⅰ・Ⅱ」白鳥春彦(ディスカヴァー)
「超訳 ゲーテの言葉」金森誠也・長尾剛(PHP)
「アリストテレスの言葉」古我知史・日高幹生(東洋経済新報社)
「六千人の命のビザ」杉原幸子(大正出版)
「決断 命のビザ」杉原幸子・渡辺勝正(大正出版)
「真相 杉原ビザ」渡辺勝正(大正出版)
「杉原千畝の悲劇」渡辺勝正(大正出版)
「杉原千畝と日本の外務省」杉原誠四郎(大正出版)
「夜と霧」V.E.フランクル(みすず書房)
「それでも人生にイエスと言う」V.E.フランクル(春秋社)
「今から始める地震対策50の知恵」平山隆一(並木書房)
「地震から子どもを守る50の方法」国崎信江(ブロンズ新社)

子供達と読みたい本

「君の思いは必ず実現する」稲盛和夫(財界研究所)
「君の行く道は無限に開かれている」松下幸之助(財界)
「21世紀に生きる君たちへ」司馬遼太郎(世界文化社)
「人間というもの」司馬遼太郎(PHP)
「アンデルセン童話集 1~7」アンデルセン(岩波文庫)
「即興詩人 上・下」アンデルセン(岩波文庫)
「絵のない絵本」アンデルセン(岩波文庫)
「アテルイ」おおぎやなぎちか(くもん出版)
「はじめての道徳教科書」有識者の会(育鵬社)
「孫正義 働く君たちへ」ソフトバンク新卒LIVE編纂委員会(三笠書房)
「君たちはどう生きるか」吉野源三郎(岩波文庫)
「漫画 君たちはどう生きるか」羽賀翔一(マガジンハウス)
「繊細さんの本」武田友紀(飛鳥新社)
「キミが勉強する理由」藤原和博(朝日新聞出版)
「偉人の話」平 光雄(致知出版社)
「日本の偉人の物語」白駒妃登美(致知出版社)
「使える哲学」(朝日新聞出版)
「使える禅」(朝日新聞出版)
「はじめての西洋絵画」(朝日新聞出版)
「はじめてのクラシック」(朝日新聞出版)
「やさしい日本絵画」(朝日新聞出版)
「やさしい仏像」(朝日新聞出版)
「やさしい落語」(朝日新聞出版)
「やさしい歌舞伎」(朝日新聞出版)
「やさしい日本史」(朝日新聞出版)
「やさしい三国志」(朝日新聞出版)
「やさしいワイン」(朝日新聞出版)
「ポケット成功術」山﨑拓巳(サンクチュアリ出版)
「人生はかなりピクニック」山﨑拓巳(サンクチュアリ出版)
「めんまじ」山﨑拓巳(サンクチュアリ出版)
「魔法のドリル」山﨑拓巳(サンクチュアリ出版)
「ディクショナリー」山﨑拓巳(サンクチュアリ出版)
「気くばりのツボ」山﨑拓巳(サンクチュアリ出版)
「五つ星のお付き合い」山﨑拓巳(サンクチュアリ出版)
「やる気のスイッチ!」山﨑拓巳(サンクチュアリ出版)
「ひとり会議の教科書」山﨑拓巳(サンクチュアリ出版)
「ヤバい心理学」神岡真司(日本文芸社)
「ヤバすぎる心理術」神岡真司(ワニブックス)
「がれきの中で本当にあったこと 東日本大震災」(産経新聞出版)
「この子を残して」永井 隆(平和文庫 日本ブックエース)
「長崎の鐘」永井 隆(平和文庫 日本ブックエース)
「10年後に食える仕事、食えない仕事」渡邉正裕(東洋経済新報社)
「必ず食える1%の人になる方法」藤原和博(東洋経済新報社)
「経営者、15歳に仕事を教える」 北城恪太郎(丸善株式会社)
「14歳と学ぶ働くための教科書」渡邉美樹(日経ビジネス人文庫)
「13歳のハローワーク」 村上龍(幻冬舎)
「13歳からのシンプルな生き方哲学」船井幸雄(マガジンハウス)
「30代でやるべきこと、やってはいけないこと」井上裕之(フォレスト出版)
「40代でやるべきこと、やってはいけないこと」井上裕之(フォレスト出版)
「20代のうちに知っておきたい100の黄金ルール」大塚 寿(PHP)
「結婚を後悔しない50のリスト」大塚 寿(ダイヤモンド社)
「30代を後悔しない50のリスト」大塚 寿(ダイヤモンド社)
「40代を後悔しない50のリスト」大塚 寿(ダイヤモンド社)
「20代で絶対学んでおくべき心理術」内藤誼人(東洋経済新報社)
「13歳からの投資のすすめ」ティモシー・オールセン(東洋経済新報社)
「17歳のための世界と日本の見方」松岡正剛(春秋社)
「14歳からの政治」長谷川尚子(ゴマ文庫)
「14歳からの仕事道」玄田有史(理論社)
「14歳からの精神医学」宮田雄吾(日本評論社)
「20歳のときに知っておきたかったこと」スタンフォード大学(阪急コミュニケーションズ)
「社会人になる前に知っておきたいこと」原岡修吾(阪急コミュニケーションズ)
「妹たちへ 1・2」日経ウーマン編(日経ビジネス人文庫)
「高1からの進路教室」渡邉洋一(幻冬舎)
「女子校という選択」おおたとしまさ(日経プレミアシリーズ)
「高学歴女子の貧困」大理奈穂子 他(光文社新書)
「女子学生は・就活で騙される」石渡嶺司(朝日新聞出版)
「資格を取ると貧乏になります」佐藤留美(新潮新書)
「25歳からのルール」吉山勇樹(明日香出版社)
「25歳からの仕事のルール」吉山勇樹(明日香出版社)
「33歳からのルール」小倉 広(明日香出版社)
「33歳からの仕事のルール」小倉 広(明日香出版社)
「42歳からのルール」田中和彦(明日香出版社)
「51歳からのルール」吉川裕倫(明日香出版社)
「50歳からの勉強法」童門冬二(サンマーク出版)
「50代でしておくべきことしてはならぬこと」江坂彰(すばる舎リンゲージ)
「憲法が教えてくれたこと」伊藤 真(幻冬舎)
「憲法主義」内山奈月・南野森(PHP)
「声に出して読みたい日本語 1~6」齋藤 孝(草思社)
「CD 声に出して読みたい日本語・方言」齋藤 孝(草思社)
「声に出して読みたい論語」齋藤 孝(草思社)
「50歳からの音読入門」齋藤 孝(海竜社)
「日本語の技法」齋藤 孝(東洋経済新報社)
「百人一首 ハンドブック」久保田 淳(小学館)
「楽しく覚える 百人一首」あんの秀子(成美堂出版)
「ちはやふる 百人一首勉強ノート」末次由紀(講談社)
「この世でいちばん大事なカネの話」西原理恵子(理論社)
「日本という国」小熊英二(理論社)
「気分はもう、裁判長」北尾トロ(理論社)
「悪いことしたら、どうなの?」藤井誠二(理論社)
「死ぬのは、こわい?」徳永進(理論社)
「おばあちゃんが、ぼけた。」村瀬孝生(理論社)
「美しいってなんだろう?」森村泰昌(理論社)
「きみが選んだ死刑のスイッチ」森達也(理論社)
「どんとこい貧困!」湯浅誠(理論社)
「失敗の愛国心」鈴木邦男(理論社)
「阿修羅のジュエリー」鶴岡真弓(理論社)
「東北再生」赤坂憲雄・小熊英ニ・山内明美(イースト・プレス)
「こども東北学」山内明美(イースト・ブレス)
「ワンチュク国王から教わったこと」ペマ・ギャルポ(PHP)
「ブータン 幸福な国の不都合な真実」根本かおる(河出書房新社)
「住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち」川口マーン恵美(講談社)
「住んでみたドイツ  8勝2敗で日本の勝ち」川口マーン恵美(講談社)
「日本が世界で愛される理由」フォルガー・シュタンツェル(幻冬舎)
「日本全国 万葉の旅 大和編」牧野貞之(小学館)
「日本全国 万葉の旅 西日本・東日本編」牧野貞之(小学館)
「口語訳 古事記 完全版」三浦佑之(文藝春秋)
「古事記講義」三浦佑之(文藝春秋)
「古事記神話」三浦佑之(文藝春秋)
「古事記を旅する」三浦佑之(文藝春秋)
「古事記学者ノート」三浦佑之(青土社)
「日本古代文学入門」三浦佑之(幻冬舎)
「教科書が教えない 日本の神話」出雲井 晶(扶桑社)
「日本神話の知恵」出雲井 晶(産経新聞社)
「ワカタケル」池沢夏樹(日本経済新聞社)
「受験はゲーム!道塾式劇的合格法」馬場祐平(光文社)
「16歳の教科書1・2」6人の特別講義プロジェクト(講談社)
「12歳からの読書案内」金原瑞人(すばる舎)
「6歳からのお金入門」八木陽子(ダイヤモンド社)
「あなた自身の社会(スウェーデンの中学教科書)」川上邦夫(新評論)
「未来を拓く君たちへ」田坂広志(くもん出版)
「きみはなぜ働くか。」渡邉美樹(日本経済新聞社)
「何のために働くのか」北尾吉孝(致知出版社)
「僕は君たちに武器を配りたい」瀧本哲史(講談社)
「若者はなぜ就職できなくなったのか?」児美川孝一郎(日本図書センター)
「若者が働きはじめるとき」乾 彰夫(日本図書センター)
「教育問題は間違って語られる?」広田照幸・伊藤茂樹(日本図書センター)
「習慣病になったニッポンの大学」矢野眞和(日本図書センター)
「学歴・競争・人生」吉川徹・中村高康(日本図書センター)
「人間失格?」土井隆義(日本図書センター)
「いじめられている君へ いじめている君へ」(朝日新聞社)
「10年後を後悔しない20の言葉」辻川泰史(講談社)
「人生が変わる哲学の教室」小川仁志(中経出版)
「哲学の授業」小川仁志(PHP)
「7日間で突然頭がよくなる本」小川仁志(PHP)
「魔法をかける アオガク箱根駅伝」原 晋(講談社)
「マーケット感覚を身につけよう」ちきりん(ダイヤモンド社)
「自分のアタマで考えよう」ちきりん(ダイヤモンド社)
「世界を歩いて考えよう!」ちきりん(大和書房)
「15歳のお遍路」岡田光永(廣済堂文庫)
「さよちゃんのママは車椅子」松上京子(小学館)
「五体不満足」乙武洋匡(講談社)
「だから、僕は学校へ行く!」乙武洋匡(講談社)
「だから、あなたも生きぬいて」大平光代(講談社)
「応援します、あなたの旅立ち」大平光代(講談社)
「あなたはひとりじゃない」大平光代(光文社)
「今日を生きる」大平光代(中央公論新社)
「子育てに効く論語」大平光代(中央公論新社)
「なせば生る」横浜市長中田宏(講談社)
「政治家の殺し方」前横浜市長中田宏(幻冬舎)
「ヤンキー、弁護士になる」金崎浩之(講談社)
「夢の見つけ方教えたる」今村克彦(祥伝社)
「不良少年の夢」義家弘介(光文社)
「ヤンキー母校に生きる」義家弘介(文藝春秋)
「小惑星探査機 はやぶさの大冒険」山根一眞(マガジンハウス)
「はやぶさ 世界初を実現した日本の力」川口淳一郎(日本実業出版社)
「はやぶさ式思考法」川口淳一郎(飛鳥新社)
「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞・聞いてみた」緑 慎也(講談社) 
「奇跡のリンゴ 農家木村秋則の記録」石川拓治(幻冬舎)
「すごい畑のすごい土」杉山修一(幻冬舎新書)
「朝2時起で、なんでもできる!1・2・3」枝広淳子(サンマーク出版)
「朝3時起きでトリプルハッピーに生きる本」森本千賀子(幻冬舎)
「脳を最高に活かせる人の朝時間」茂木健一郎(すばる舎)
「朝30分を続けなさい!」古市幸雄(アスコム)
「1日30分を続けなさい!」古市幸雄(マガジンハウス)
「できる人の勉強法」安河内哲也(中経出版)
「しつこい怒りが消えてなくなる本」石原加受子(すばる舎)
「あなたを苦しめる過去から自由になる本」石井希尚(すばる舎)
「みるみる人間関係がよくなる本」青木仁志(アチーブメント出版)
「くちびるに歌を」中田永一(小学館)
「岳物語 正・続」椎名誠(集英社文庫)
「ぼくは眠れない」椎名誠(新潮新書)
「僕はいかにして指揮者になったのか」佐渡 裕(新潮OH文庫)
「ボクの音楽武者修行」小澤征爾(新潮文庫)
「やわらかな心をもつ」小澤征爾・広中平祐(新潮文庫)
「音楽」小澤征爾・武満 徹(新潮文庫)
「同じ年に生まれて」小澤征爾・大江健三郎(中公文庫)
「個人的な体験」大江健三郎(新潮文庫)
「新しい人よ眼ざめよ」大江健三郎(講談社文庫)
「アメリカン・スクール」小島信夫(新潮文庫)
「夜回り先生こころの授業」水谷修(日本評論社)
「子育てのツボ」水谷修(日本評論社)
「夜回り先生 いじめを断つ」水谷修(日本評論社)
「モッタイナイで地球は緑になる」ワンガリ・マータイ(木楽舎)
「自分をえらんで生まれてきたよ」いんやく りお(サンマーク出版)
「水は答えを知っている①②」江本勝(サンマーク出版)
「ドリームプラネットの奇跡と革命」村井優紀(致知出版社)
「ホーキング、宇宙を語る」ホーキング(早川書房)
「ホーキング、ブラックホールを語る」ホーキング(早川書房)
「ホーキング、最後に語る」ホーキング(早川書房)
「ホーキング、宇宙のすべてを語る」ホーキング(ランダムハウス講談社)
「ホーキング、宇宙と人間を語る」ホーキング(エクスナレッジ)
「ホーキング、未来を語る」ホーキング(アーティストハウス)
「宇宙への秘密の鍵」ホーキング(岩崎書店)
「宇宙に秘められた謎」ホーキング(岩崎書店)
「宇宙の誕生」ホーキング(岩崎書店)
「宇宙の法則」ホーキング(岩崎書店)
「宇宙の生命」ホーキング(岩崎書店)
「137億年の物語」クリストファー・ロイド(文藝春秋)
「キュリアス・マインド」ジョン・ブロックマン(幻冬舎)
「新しい高校生物の教科書」栃内新(講談社)
「新しい高校地学の教科書」杵島正洋(講談社)

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TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。
東北税理士会秋田南支部所属
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