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4つのこだわり

 

OBSESSION 01
事業への思いを大切に。
日々忙しいと、つい初心を忘れがちです。山田会計事務所では、まずお客さまに対して事業を立ち上げられた、経営を引き継がれたときの想いをお伺いします。 なぜ事業をはじめたのか?がんばった経験や努力したこと、悔しかったことなど、良いこともネガティブなこともすべてお聞きします。そのうえで商品やサービスに対する想いやこだわり、将来の夢もお伺いし、会社の「良いところ」を見つけ、そこを徹底的に伸ばしていくのが当事務所のやり方です。また、私たちが想いをお伺いすることで、お客さまの中にも気づきが生まれます。 まずは想いをすべて聞かせてください。私たちがそれを数字に落とし込み、楽しみながら実現できるような“デザイン”を描きます。

 

OBSESSION 02
地域No.1のわかりやすさ
税理士というと「話が難しい」「専門用語ばかりで何を言っているかわからない」というイメージをお持ちではありませんか? 山田会計事務所では会計を楽しく・わかりやすくご理解いただけるよう工夫しております。代表の山田は専門学校の講師も務めていました。その経験から難しい専門用語は一切使わない、その場で図や表を描いて「見える化」するなど、難しい会計をわかりやすく伝えるノウハウが豊富にあります。まずは「お客さまといっしょに勉強する、数字を理解する」というスタンスでお話を進めていきますので、会計や数字に苦手意識がある方こそ当事務所にご相談ください。 会計についてご理解いただいたうえで、事業の流れをわかりやすく分析して会社の強みを引き出し、「どのように売上行動に移行できるか?」をともに考えていきます。

 

OBSESSION 03
ワクワクする決算書に!
決算書はただ税務署や銀行に提出するための書類ではありません。会社の未来を指し示す羅針盤のようなもの。決算書から会社が良くなる、夢が実現できる未来が見えてこれば、ワクワクとした気持ちが生まれてくるはずです。私たちはそういった体験をしていただきたいと考えております。 そのためにも、「今後会社がどうなっていくか?」「どうすれば夢の実現につながるのか?」を、決算書や貸借対照表にもとづいて具体的に方向性を明確にし、仕組みをデザイン化します。 山田会計事務所は静岡県より「決算報告書に非財務情報を加えた新たな決算書の作成」で経営革新計画の承認を受けています。数字だけを見るのではなく、社内の幅広い要素を考慮し、会社の未来が想像できる“楽しい決算書”の作成をお手伝いいたします。

 

OBSESSION 04
数値を経営力に活かす
決算書や貸借対照表をもとに、私たちが「今後利益を上げるためには何をすればいいのか?」という計画づくりをお手伝いします。 中長期計画はもちろん大切なのですが、山田会計事務所では月次計画あるいはそれ以下の短い期間に区切って、具体的な行動指針をご提案します。たとえば経費を削減するにしてもいきなり大きなことをするのは大変です。「昼休みだけ電気を消灯する」というように、毎日できる小さなことを積み重ねていくほうが、はるかにハードルは下がります。 小さい成功体験でも毎日積み重ねれば大きな価値につながり、経営者様や従業員の方の自信にもつながるはずです。 地道ではありますが、こうした取り組みが夢の実現への一番の近道といえます。