事業者の皆様へ

税理士はどのように選んだらいいですか?

・信頼できるか?
(最新の正しい知識を持っていて、経営、経理の課題を一緒に考え長期でサポートしてくれるか?)

・相談しやすいか?
(話を聞いてくれるか、横柄、敷居が高い、専門用語ばっかりで、何を言われているのか分からないことがないか?)


という視点で、当事務所の特徴をよく吟味してください。

当事務所の特長

「お客様の発展」を第一優先に
「お客様の発展」を第一優先に考え、寄り添い、アドバイスさせていただきます。
創業40年超の実績
「創業40年超の実績」×「金融機関、弁護士、司法書士、社会保険労務士等との強い連携」によって、経営分析、節税、レスポンスの早い問題解決を実現
正しく、最新の情報
・認定経営革新等支援機関に登録 ・常に最新の税制改正に対応したシステムを使用 ・全国280万社のうち、25万社の業種ごとの決算データを保有 ・「1円の無駄な税金も発生させないこと」をモットーにあらゆる節税策を検討するなど、最新且つ豊富な情報量でお客様をサポート
相談のしやすさと説明の分かりやすさ
各種税法のつくりは、租税回避や脱税行為を防ぐ意図もあり、難解になっています。 お客様が、普段携わらない分野であることも承知しております。 説明は、「簡潔に、分かりやすく」するよう創意工夫しています。
医療法人・個人クリニック関係者の方
当事務所は、TKC医業・会計システム研究会会員です。

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関与から申告までの流れ

STEP 01

初回相談(無料)


事業内容、経理状況等を教えてください。
お客様にとって、ベストなサービス内容を提案させていただきます。
なお、その際、報酬料金についてもご説明いたします。


STEP 02

ご契約


STEP 03

月次・決算巡回監査


毎月及び決算時にお客様のところに訪問し、経理のサポート、監査を実施し、金融機関及び税務当局から信頼性の高い決算書類を作成します。
また、相談事項は早めに解決するとともに、計画的に節税策を検討・提案します。

STEP 04

申告


税理士法33の2の書面添付を実践し、作成した申告書の信頼性を高めます。(Q2参照)

よくある質問

Q1 相談や税務調査は、資格のある税理士さんが対応してくれますか?

 A はい、税理士が対応します。
相談にはスピーディに回答し、調査対応も充実(次のQ2参照)しています。
なお、日常の経理サポート業務やそれに付随する相談窓口は、担当スタッフが中心に行います。
当事務所スタッフは、経験豊富且つ税制改正に対応した少数精鋭のメンバーで構成され、常に税理士と情報を共有しています。

Q2 調査対応の充実とは?

 A 当事務所では、監査した内容を税理士法第33条の2に規定する「書面添付」資料に織り込み提出することで、税務当局が「調査を不要」と判断するための申告書の信頼性を極力高めます。
なお、万が一調査に発展した場合においても、税務当局の指摘事項及び争点となる事項を早期に明らかにして、最短で調査終了に向かうよう税理士が協議します。

Q3 現在の経理のやり方を変えたくない。負担を増やしたくない。

 A お客様のご意向に沿った、正しく、早く、コストが最小限となるプランを提案します。

Q4 経理担当がいない。経理は、やったことがない。

 A 取引先、金融機関、税務当局から信頼性を高めるために、当事務所では「自計化」(お客様が経理すること)をお勧めしています。
まずは、簡単なところから、初めていただき、徐々に自計化ができるようスタッフが丁寧にサポートします。