お客様紹介
有限会社 魚長
業種：仕出し 割烹
老舗の味と真心のサービスでおもてなし
『日本料理 魚長』
ご婚礼・ご法要・帯び明け・お結納・展示会場をはじめとした大小のご宴会・ご会合・仕出し弁当・オードブルまで取り揃えております。
2名様よりご利用いただける小座敷から、100名様分の大広間まで、各種お座敷がございます。各お部屋共ご希望により『お膳式・テーブル・テーブル椅子掛け式』をご用意いたします。まずは、お気軽にお電話ください。
『当店オリジナル商品のゆば豆腐』
豆乳から丹念に仕上げた優しい味となめらかな食感が特徴で、保存料は一切使用していませんので、お子様からご年配の方まで安心してお楽しみいただけます。
『お食事処 ととちょう』
予約不要・席料・サービス料無しで、お気軽に老舗の味をお楽しみいただけます。お弁当類・会席コース・豊富な単品メニュー・各銘酒を取り揃え、皆様のお越しをお待ち申し上げます。
スタッフ一同、真心のサービスでお迎えいたします。
株式会社 藤容器
業種：紙器製造業
「こんな商品あったらいいな」を実現します！
昭和29年に創業し、昭和44年から食品容器の折箱を基幹とした関連容器、商品の取り扱いを始めました。
生のままでも、いつも輝いて見える、美しく見える、素敵に見える、人であれ、物であれ、こういったものはたくさんあります。こうした人や物が、その人に合った衣装を着け、あるいはその品物にふさわしい器に入れられ包まれたなら、さらに輝かしく立派に見えると思います。華美にならず、過剰にならず、むしろ少し控えめに、そして豊かに…。という創業からの理念の下、お得意様のご要望に応えるための研究努力を続けております。
当社では、会社名が表しているように、発泡スチロール樹脂の製函、包装資材の販売をメインとしていますが、洗剤・衛生品、日用品、新潟県の特産品である銀食器等の食に関連した様々な商品もこれまで取り扱ってまいりましたが、その経験やノウハウをもとに現在では、大切なミニカーやフィギュア等を保護するクリアケース、独自開発によるカーボン製品等の様々な製品についても販売を行っております。
現代のものが溢れている世の中ではありますが、全てが満たされているという訳ではありません。そこで、「こんな商品があったらいいな」という皆さんのご意見・ご要望にお応えできるように、当社のホームページにおいても「ご要望掲示板」を設置し、新商品の開発に努めております。
株式会社 あさひコモンズ
【業種：介護事業】
株式会社あさひコモンズは
介護・看護・リハビリの専門集団として、
地域の為に地域と共に活動し、
高齢者の《Ageing inPlace》を支えます。
《Ageing in Place》とは…
住み慣れた家住み慣れた地域で
その人らしく最後まで暮らし続けることです。
●あさひコモンズの介護サービス事業所●
居宅介護支援事業所…………………あさひケアプラン
短期入所生活介護……………………あさひケアセンター月の郷
通所介護………………………………あさひケアセンター月の郷
機能訓練特化型通所介護……………リハビリスタジオａｎｉｏｍｏ三条
訪問看護・訪問リハビリ……………あさひ訪問看護リハビリステーション
訪問介護・定期巡回随時対応型訪問介護看護……あさひケアステーション
サービス付き高齢者向け住宅………………………あさひ邸
新潟障害年金相談センター（あおば社労士事務所）
業種：障害年金支援事業
新潟障害年金相談センターを運営するあおば社労士事務所では、社労士業務の中でも特に障害年金の申請に関して力を入れており、地域ナンバー１の障害年金申請に挑戦しております。
当事務所では同業の社労士や他士業の方と障害年金の全国ネットワークグループを形成して連携を図っております。そのため、お客様の多様な業務に対応でき、最適なサービスをご提供できる体制を整えております。
相談者にとって最大限のお手伝いができるよう、精一杯取り組みます。具体的な障害年金に関するご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
株式会社 フジレメック
業種：精密プラスチック金型 設計製作
お客様の要望に柔軟にお応えし、
より良い金型を提案する、
株式会社フジレメック
～日本の元気、日本のものづくり～
ここ数年、弊社では焼入材を使用した金型の製造が大勢を占めており、特にHRC60前後の高硬度材を使用した金型の割合が増えております。
弊社は従来より焼入材を使用した精密金型製作を基本としておりましたが、今後更に高硬度化が進むものと考え、常にレベルの高い技術を探求し続け、高精度・高耐久・長寿命の金型製作でお客様にご満足頂ける様に努めて参ります。
金型の修理や部品加工、試作成形や成形品の小ロット生産なども承っております。
株式会社 大湊文吉商店
業種：屏風等の製造
創業100年を超える伝統が培ってきた
木と紙にかかわる匠の技
当商店は、北越の小京都と呼ばれる新潟県加茂市にあります。明治初頭、初代大湊文吉が加茂の産品であった和紙を利用し、柿渋から抽出したものを紙に塗った「渋紙」の製造卸がその創業となります。「渋紙」とは近年流行した防腐剤「柿渋」の原点であり、主に畳の下に敷いて防虫シートとして使われていたものでした。
その後、昭和に入り二代目文吉が加茂の地場産業である箪笥・建具の技術を利用して表装屏風の製造卸を始め、それまでの主力商品であった「紙」と「木」の融合商品が生れます。そうして、建具の夏戸（簾を張った建具の戸）からヒントを得た簾屏風が生まれました。これは、全国の家具店・卸問屋や行商を通じて販売されるヒット商品となりました。
昭和50年代には、それまでの純和風の調度品だけでなく、和洋折衷デザインの障子屏風を開発、製造して、こちらもデパート通販等を通じて全国に大ブームが起きました。
昭和60年代からは総合インテリア商品の製造に着手。屏風からパーテーション・家具インテリアにその商品展開の幅を拡大し、建具・表装及び家具製造の技術を総合して業務用什器、仏具に市場を展開してきています。
平成17年より新潟県発海外ブランド「百年物語」に参加。世界市場への展開も果たしております。
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