2024

12月 健康生活

 10月中旬から、風邪を引いてしまい、咳が止まらなくなりました。よく聞いた話ではありましたが、咳によって、腰を痛めてしまったのは、初めてでした。風邪は良くなったものの、腰は今も違和感があり、整形外科で、電気治療とウオーターベッドでのマッサージを受けました。それが、気持良いのです!主人が目の手術をすることになり、付き添うためには、腰痛なんて言っていられないので、コルセットをして何とか乗り切りました。と思ったら、引き続き、今月も眼科でのレーザー治療になってしまいました。腰痛の話に戻りますが、年齢的なこともあり、治りが遅くなったような気がします。定期的に運動はしていましたが、それもストップ。健康でないと、何も出来ないと痛感しています。徐々に通常生活に戻していきたいです!                                     

                                                        (監査補助S ・S)                                                                                                                                                           

11月 営業マンとは・・

 現在のH社の車に乗り始めて早10年。それ以前は、免許を取ってからず~っとT社の車を愛用していましたが、7人乗車できるミニカーがT社ではなかったため、H社の車に変更。購入時は営業マンも一生懸命説明し、相談にのってくれたので、このお店で買おうと決めたのです。が、その後10年、担当営業マンは変わらないので、連絡はその方にするのですが、お店に行っても対応は別の方、というのがほとんど。もう乗り換えの時期です。今はT社にも7人乗りのミニカーがあります。次回はT社の車にしようと考えています。車自体はどんなによくても、営業マンによりそのお店が評価されてしまう。当事務所はどうなのか・・・。人の振り見て我が振り直せ・・・でしょうか。                                      

                                                         (税理士Y ・M)                                                                                                                                                           

10月 健康のバイブル

 健康のことで常々何かと貴重なアドバイスを頂戴し、大変尊敬いたしております経営者の方から、素晴らしい本のプレゼントを賜りました。山田豊文先生(杏林予防医学研究所所長)監修の「老化を止める」保存版です。体は食べたものでつくられる。細胞レベルから若返る食事&生活術。タイトル通りの充実した内容で、日々の健康づくり、老化予防のヒントが満載です。

Ⅰ・老化を止める食事として 1.食べ過ぎを防ぐ玄米 2.くるみでボケない脳に 3.青菜で骨を若く保つ 4.血管を柔らかくする亜麻仁油 5.健康長寿を支える大豆 6.ガンを防ぐキャベツ

Ⅱ・食べ方の2つのコツ 1.よく噛んで食べること 2.空腹の時間をつくること等、

素晴らしい本です。この本をバイブルとして生活習慣、食事を見直し、食欲の秋、スポーツの秋を楽しみたいと思います。  

                                        (社長Y ・H)                                                                                                                                                           

9月 息子の相棒

 5歳の息子の相棒、それはカブトムシのブンちゃんです(夜になるとブンブン飛ぶのでブンちゃんとのこと)6月下旬にオスとメスのペアで頂きました。毎日、虫かごを持って、一緒に登園しています。ある日、息子が、「ママ!ブンちゃんが白いウンチしている!!」というので、一緒に見てみると、なんと!たまご!!まったく知識もないまま飼ってしまったので、産卵していることに驚きました。その後、ネットで飼育方法を検索、出てきた飼育方法に従い、メスとオスを別々の虫かごで飼育することにしました。そしてその日から、息子の登園も、オスのブンちゃんだけにして、メスのブンちゃんはお家で飼育することにしました。が、数日後オスのブンちゃんが虫かごにいない!と大騒ぎ。土の中に潜っているのではないかと思い、土を交換しながら、探してみると、やっぱりいない。どうやら保育園にいる間に逃げて行ってしまったようです。そして残ったメスのブンちゃん、最近は元気もなくなってきていて、もうすぐお空へ帰る時期が近付いているのかもしれません。息子はひっくり返っているブンちゃんを見るたびに、死んじゃったと思い、泣いています。息子には、いつかブンちゃんは死んでしまうこと、ブンちゃんが産んでくれた卵が幼虫からカブトムシになることを説明しました。それから、毎日ゼリーを食べているかのチェックと動いているかを見て、生存確認をしています。結局、我が家に残ったのは、メスのブンちゃんだけになってしまいましたが、その後もたくさん産卵しているようなので、無事に成虫になれるように、息子と2人で見守っていこうと思います。

(監査担当K・A)                                                                                                                                                                                

8月 オチつかない話

 先日、三泊四日で検査入院をすることになったのですが、テレビもねえ、ラジオもねえ、あるのは手前のスマホだけという状態になりました。スマホがあればテレビもラジオも見られるし聴けるのでまあ問題はないのですが、wi-fiが飛んでないので自前の通信を使うしかない。油断をすればあっという間に通信制限で何もできなくなってしまいます。急遽決まった上に土日を挟んだもので、病院内の売店で雑誌を買うことはおろか、家族に持ってきてもらっても受け渡しはできないなんて言われたものですから、これは困りました。大人しく横になっているにしても、真っ白な天井を見つめているだけではどうにもいらぬことばかり考えてしまって精神衛生上あまりよろしくない。気分もよくないから眠っても寝苦しくて寝返りをくりかえすだけになってしまいました。何か気を紛らわせるものはないかとスマホをいじっていましたら、ずいぶん昔にダウンロードして寝かせてあった、オフラインでも聞ける落語のアプリを見つけまして、一日中噺家さんの声を聴いておりました。話しているのはおじさんのはずなのですが、映像もないのにコメディ映画を見ている気がしてくるほど多彩な声色。ふと気が付くと一時間経っていて、これはすごいな、と思いました。もちろん中身も面白い。すっかりハマってしまって、退院して家に帰る道中も落語が聞きたくて聞きたくて…迎えに来てくれた妻に言ったら本気で入院中に何があったと心配されてしまいました。落語といっても笑いだけでなく、人情噺に怪談話、いろいろあるもので、この夏は涼みがてら怪談でも聞こうかと思案してはにやにやとしております。この記事ももろに影響を受けた文体になってしまっておりますね。今年は8月にもなっていないのに猛暑日が続いておりますので、皆様もどうぞお体に気を付けてお過ごしください。 

                             (監査担当S ・K)                                                                                                                                                        

7月 「暑熱順化」しましょう~

「24年の夏も全国的に猛暑」、とニュースでよく耳にするようになりました。またこの季節がやってくるのか~と、想像するだけでため息が出ますね。みなさんは「暑熱順化」を知っていましたか?私は最近まで聞きなれない言葉の一つでした。でも、なるほど読んで字のごとくです。順化とは時間をかけて適応させることなのですよね。大事なことは暑さが本格化する前から数週間かけてだんだんと体を暑さに慣れさせ、熱中症対策をしましょうと呼びかけられています。私自身、マイカー通勤でデスクワークなので、普段汗をかく習慣はほとんどありません。ですから少し意識的に発汗させないといけません。日常生活で取り入れやすいのが、ウォーキングや簡単な筋トレ、ストレッチ、また湯船につかりじんわり汗をかくこと。それから辛い物を食べることも効果的だとか。熱中症対策で水分、塩分の補給は誰もがわかっていることですが、汗が出なければ体に熱がこもった状態になります。普段から汗をかいて体温調節できる体づくりをしたいものです。私も休んでいた早朝散歩を始め、腰痛対策もしつつ、来る老後に備えねば。 

                                                       (システム担当O・M)                                                                                                      

6月 インフルエンザの悲劇

 6と小4の息子がいます。過去にもインフルエンザに感染したことはありますが、今回は大変な目にあいました。4/21()次男の元気がない。夜から38.3℃の発熱。咳は酷いが、ぐったりはしていないので、様子をみることに。4/22()週末に運動会を控えていることから、小児科を受診。いまはインフルエンザの流行がない、高熱も出ていないし、検査の必要はない。風邪と診断。症状は咳と、37℃代の熱。4/23()帰宅した長男の咳が酷く、夜から37℃代の発熱。次男の風邪がうつったと思い様子を見ることに。4/24()長男はぐったりと。午後には39℃の発熱で内科受診。インフルエンザBと診断。リレンザ処方。ここで、次男もインフルエンザでは?と疑う。相変わらず次男は寝込むことはなく、37℃代の発熱が続く。咳が酷い。4/24夜長男は発熱のためか、おかしなことを言う。夜中に水分をとるためリビングに連れていったところ、「このゲームは面白いの?」「今監禁されているんだよね?」・・・はぁ?????怖い怖い・・・なに?なに?これが、「インフルエンザの時は目を離さないで下さいね。」といわれる所以なのか・・・〃次男は、寝言と歯ぎしりが一晩中。二人とも心配で、一睡もできず。。。4/25()長男の体中に発疹が現れる。内科が休みなので、小児科へ。次男の咳が酷いので、2人とも受診。ここで、次男インフルエンザの検査を受け、Bと診断。遡って、次男が先に感染。長男は蕁麻疹の薬をもらい、次男はもらっていた咳止めを続け様子を見ることに。午後、長男は熱が37℃代に落ち着く。次男は、おっとせいのような咳になり、夕方から38.6℃の発熱。4/26()次男の咳が酷く辛そうなのと、また高熱が出た為、小児科を受診。熱が気になるが・・・様子をみるように。次男、夕方からまた38.6℃の発熱。いよいよ肺炎や気管支炎でないかと心配で、セカンドオピニオンや医療センター受診を考える。夕方から寝込み、夜起きてきたが、様子は悪くない。明日調子が悪そうならまた受診しようと思う。4/27()長男小学生最後の運動会の日。結果参加できず。ただ、この日の朝には次男の熱も36℃代に下がり少し元気に。運動会は残念でしたが、1週間微熱、高熱を出し続けた次男もついに回復の兆しが見えてきた日でした。同じインフルエンザの感染で、二人とも全く症状が違い、次男に関しては、高熱が出ないため、インフルエンザと気づかず。このようなこともあるのだなあと。辛い辛い一週間でした。。。

                                                        (監査補助S・Y)                                                

5月 今年こそは

 毎年、ゴールデンウィークはこんな事やあんな事をしようと思うのですが、いざ、連休が始まると、あっという間に終わってしまいます。我が家は、一応、農家(米しか作っていませんが)なので、ゴールデンウィークは苗のお世話があり遠出ができません。以前は、ゴールデンウィークに田植えをしていたので、田んぼのお手伝いをしたり、午前10時と午後3時のお茶の時間には、おやつの準備をしたりと結構、充実していたのですが、最近は、田植えの時期も5月半ばになったので、私は戦力外通知を受けました。休みの間に、家の片付けをしたり、畑を作ったりするぞと思うのですが、帰省してきた子供たちのごはん作りに明け暮れて、連休が終わってしまうのです。今年こそは、自分の時間をしっかり確保して、充実した休みを過ごします

                                                        (税理士M・M)                                                

4月 庭 パート8

 皆さんごきげんよう。いかがお過ごしですか?木の枝と枝は合体します。どうです皆さん!感動しましたか?すべての木の枝と枝が合体するかは定かではありませんが、我が家の紅葉の木の枝と枝、柚子の木の枝と枝、何だか名前のわからない木の枝と枝見事に合体しました。どうです皆さん!感動しましたか?どれほどの歳月をかけて合体したかは定かではありませんが、見事に合体しました。紅葉の木は、私が物心ついたころには庭にあり、見事に合体しました。柚子の木は、私が中学生のころに植えましたので、およそ40年の間のどこかの時期に合体し始め、見事に合体しました。何だか名前のわからない木は、いつ頃合体したかは、何だかわかりません。繰り返しになりますが、どうです皆さん!感動しましたか?それではみなさん、お健やかにお過ごしください。

                                                        (監査担当F・H)                                                

3月 若さの秘訣

 確定申告も後半戦になりましたが、毎年おじゃまして、書類を預かりながら、お話するのが楽しみなお客様がいます。今年も伺って来ました。御年90歳になられたそうです。趣味の社交ダンスをやられて、ダンススタジオまで、20分ほど歩くそうです。手術をされてからは、スタジオまで、3回ほど休みながら歩いていたのが、今は、休まなくても歩いていけるようになったとのこと。ダンス教室がない日は、1日1回は、散歩したりしているそうです。とにかく、見た目が若く、毎日お化粧もきれいにされて、おしゃれなんです私も真似したいと思っても、休日だと用事がない限り、家に引きこもりがち。やはり、若さの秘訣は、適度な運動、食事だと思います。少しでもゆとりのある生活にしたいです。 

           (監査担当S・S)                                                

2月 温泉宿の楽しみは・・・

 この年末に家族で温泉宿に行きました。我が家だけでなく、義母、主人の兄弟家族総勢14名の大所帯です。この冬義母が人生初の入院をするのですが、母親思いの息子たちがカニ好きの母親の為に、「そうだ、福井の温泉宿に行こう!」となった次第です。義父が亡くなってから早10年、同じ敷地に住む義兄は、家にいるときは毎晩欠かさず母親と一緒に寝ています。ということで、母親と息子達は一緒の部屋です。いとこ男5人組、いとこ女子2名+嫁3名に分かれた部屋だったので、穏やかな時間を過ごすことができました。いとこたちはみんな石川県に住んでいて、帰省の時にしか会えないこともあって、我が家の子供たちは大興奮。夕飯もそっちのけで大卓球大会が始まりました。夕飯の前も卓球、夕飯が終わって卓球、お風呂の後も卓球。もちろん朝食の後も卓球でした。大人の楽しみはそれぞれで、おじさん3人組は温泉と部屋での宴会、嫁3人組は、まったりと女子会。そして、中学女子は卓球が終わってから深夜まで遅くまで麻雀を楽しんでいました。みんなそれぞれ好きなことをして楽しめたようです。次は米寿のお祝いかな。それまで元気に過ごしてくださいね、お義母さん! 

                (監査補助N・Y)                                                      

1月 お楽しみ

 最近の私のお楽しみは、領収書の“適格請求書発行事業者の登録番号”調べです。フランチャイズ形式のお店のレシートに記載されている登録番号を検索すると事業者名などが表示されます。その事業者のホームページなどを見ると、“え~!!こういう会社がこういうお店をやっているんだ~!!”と。地元の企業の場合もあれば、遠方の企業の場合もあり、また、そこからその企業について調べてみたり・・・と。

楽しいですよ!!                                                 (税理士Y・M)