経営アドバイス・コーナー

徒然日記

 高橋竹夫税理士事務所の職員が交替で更新する徒然日記をスタートしました。
毎日更新ではありませんがよろしくお願いいたします。「忙中有閑」

2021.05.31 『5月の花』


「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の芍薬(シャクヤク)でしょうか。
まだ蕾のものを飾ったのですが、1日で大輪の花が咲きました。

家の裏で毎年咲いていたのに、嫁いで〇〇年、ずっと気付かずに過ごしていました。

花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「謙虚」


先日、同世代の知人の訃報を聞きました。
身近な死に触れると、生(どう生きるか)について考えさせられます。
ご冥福をお祈りいたします。  (S)

2021.05.10 『峠を越えて』

遠出ができなかったGW、
せめて気分だけでも味わいたいと、ある旅行記を読んでみました。
清河八郎著「西遊草」(岩波文庫)。
歴史好きな方はピンと来られたかもしれません。
著者は幕末の志士の一人で、数々の小説にも登場している人物です。

この「西遊草」には、彼が母と2人で故郷・現在の山形県東田川郡庄内町から新潟に出て、
長野、名古屋、伊勢参り、さらに足を延ばして近畿、中四国方面、
そして江戸を経由して戻った約半年間の旅の出来事が記されています。
個人の旅行が簡単にできなかった時代、
江戸末期の各地の文化風俗がわかる貴重な資料でもあるそうです。

昨年「清河八郎記念館」で復刻版を購入しながら読まないまま1年が経ち、
満を持しての読書となりました。

ところがいざ頁をめくると冒頭から漢文、本文も現代語訳ではなく、
何十年ぶりに古文と対峙する羽目に。
諦めそうになる心の峠を騙し騙し乗り越えて、
想像のつく単語と地名、手元の地図を頼りに読み進めてみると、
手間と時間はかかるけれども、いろいろ想像しながら昔の旅を堪能した気になる、
意外と非日常的で愉快なひとときを楽しませてもらえました。

結局連休初日に庄内町を出発した私の読書旅は
数日かけて新潟市の手前に着いたというペースですが、
彼の旅と同じように、毎日少しずつ進んで行きたいと思います。


現在の山形県・新潟県(村上市)境付近
江戸末期の旅人はこの山間部を通る街道を歩いて新潟に向かいました
(県境の山・日本国中腹より新潟県側 撮影:2017年)


2021.04.26 『二十四節気』

先日420日は「二十四節気」の一つ「穀雨」で、「田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。」とされています。「二十四節気」という言葉はテレビの天気予報などでもよく聞きますので調べてみました。
「二十四節気は、今でも立春、春分、夏至など、季節を表す言葉として用いられています。1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもので、「節(せつ)または節気(せっき)」と「気(中(ちゅう)または中気(ちゅうき)とも呼ばれる)」が交互にあります。」(国立国会図書館HPより抜粋)
HPによると、穀雨は、旧暦の3月の「気」に該当し、春の最後の節気になります。55日には立夏を迎えますが、これは旧暦の4月の「節」にあたり、その日から夏が始まるとされています。
この後、15日程度の周期で、小満(陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めるころ)→芒種(稲のような穀物の種を蒔くころ)→夏至と続き、年間最後の節気が121日ごろ(旧暦の12月)の「大寒」となります。
二十四節気自体は中国から伝来し、季節感は、太陽暦の現在とは合致しないものもありますが、毎月5日と20日ごろに季節が変わっていくと感じながら生活していければ、鈍感な私でも季節の移り変わりにも少しは気づけるようになれるかな、と思った次第です。                             TM

2021.04.05  『湯田川梅林公園』


鶴岡市湯田川の梅が見頃だと聞き、先週梅林公園に行ってきました。
温泉街の裏手にある山の斜面に公園があります。急な階段を上っていくと、赤と白の梅がきれいに咲いていました。