経営アドバイス・コーナー

徒然日記

 高橋竹夫税理士事務所の職員が交替で更新する徒然日記をスタートしました。
毎日更新ではありませんがよろしくお願いいたします。「忙中有閑」

2021.09.08『名前の由来』

趣味で登山を始めて20年近くになります。
山では様々な高山植物や色とりどりの花に出会いますが、
「花より〇〇〇」でなかなか名前まで覚えられませんでした。
最近そのことを山の先輩に話したら、
「カタカナだけではなくて、漢字も見てみると覚えやすいですよ」とアドバイスをいただきました。
早速漢字も併せて確認してみると

「ショウジョウバカマ」=「猩々袴」
「ウズラバハクサンチドリ」=「鶉葉白山千鳥」
「チョウカイフスマ」=「鳥海衾」

なんとなく名前の意味が伝わってきたり、逆に何だかわからないことで印象に残りやすい。
どんどん興味がわいてきて、名前の由来まで調べるようになりました。
明確になっていないものも多いのですが、
なぜその名前になったのか、先人たちの感性に思いを馳せることで、
心まで豊かにしてもらったような気がします。

花だけではなく、身の回りの小さなものにも名前があります。
9月1日の日記にあるように、時には当たり前のように呼んでいるその名前の由
来を追ってみることで
新たな発見があるかもしれません。                           (AM)

(下は本文に出てきた花の写真です。どの名前の花がどの写真のものか、想像してみてください)
 ヒント  左 :葉っぱの模様が特徴です
      中央:伝説上の動物の色にちなんでいます
      右 :後ろの山は日本百名山の鳥海山山頂・新山です

2021.09.01『パラリンピック』

現在パラリンピックの熱戦が繰り広げられています。
山形県からも複数の選手がエントリーしており、NHKの陸上競技中継では酒田市出身の元オリンピック代表選手・井村久美子さん(旧姓池田久美子さん)が解説を担当されています。
この世界的なスポーツの祭典について、いつどのようにして始まったのかを今まで知る機会がなかったので、調べてみました。
Wikipedia
によると、パラリンピックの起源は1948年、ロンドンオリンピック開会式と同じ日に行われた、イギリスのストーク・マンデビル病院主催による下半身まひの傷痍軍人のための競技大会だそうです。
その後国際競技大会として回を重ね、1960年の第9回ローマ大会が、後年第1回パラリンピックとして正式に定められたとのこと。
「パラリンピック」という名称は、「パラ」(平行)+「オリンピック」の組み合わせで「もう1つのオリンピック」という意味だそうです。
私自身勉強になりました。(A)



2021.08.16 『原点回帰』

冬の日本海の荒海からの潮風で腐食するため、4回目となる「看板」を製作しておりましたが、この度完成しました。
20数年顧問先としてお付き合いをさせていただいております製作会社様から、開業時の「理念」や「想い」をデザインでシンプルかつスマートに具現化していただきました。

【矢印が二つ】
これは、顧問先や関係者様と事務所が、共に目指す方向を共有し成長していこうとの創業時からのデザインです。

【カラーは「青」】
澄み切った初夏の空の色のイメージです。

経営の想いが込められてた「看板」に恥じぬよう、決意を新たに精進してまいる所存です。(T)


2021.08.04『発想を変え、新たなことに取り組む。』

某メーカーから販売されている、話題の“生ジョッキ缶”なるビールがドラックストアで売っていたので購入してみました。
今年4月の販売当初からメーカーの予想をはるかに上回る売れ行きのため、その月出荷分をもって一時販売休止となり、最近出荷が再開されました。
この商品の最大の特徴は、ふたを開けると生ビールのような泡が自然と出てくるというものです。それを実現するため、従来の缶ビールのようにプルトップの部分だけを開けるのではなく、食品缶詰のようにふた全体が外れるようになっています。
冷蔵庫で適温(4℃~8℃)に冷やしてから、実際にふたを開けてみると、その名の通り生ジョッキのような泡がでてきました。ふた全体が大きく開いているため従来の缶ビールよりゴクゴク飲めます。泡が細かくクリーミーなので味もおいしく感じます。
この商品はコロナ禍における、いわゆる「宅飲み需要」を狙ったもので、「家でも手軽に生ジョッキのようなビールが飲みたい」というニーズに応えた商品です。
最近、他社では糖質オフのビールが続々販売されています。これはユーザーの健康志向を意識して開発され、売り上げも好調とのことです。
いずれの商品もビールという成熟した市場においても、やり方によっては成長できる可能性がまだ残っていることを示してくれています。
規模は全く違えども、成長のためには、従来と同じやり方に固執するのではなく、新しいことに取り組むことの重要性を再認識させられた次第です。(TM)


2021.07.26 『看板リニューアル中です』

ただいま事務所の看板のリニューアル中で、看板がなくご迷惑をお掛けしております。
大宮町に事務所を移転してから3代目の看板が、8月中には完成する予定です。


・・・4連休・・・
子供たちは、映画にプールに花火と休日を満喫。映画館もプールも入場者数を制限するなど、様々なコロナ感染対策が施されていました。
私は、開幕した東京オリンピックの日本人金メダルラッシュに、連日テレビの前で興奮しておりました。 (S)

 

2021.07.06『七夕』

77日は、七夕です。
織姫と彦星が、天の川を渡って、1年に1度だけで会える特別な夜です。
昔、考えたことを思い出しました。
織姫と彦星の一生が人間と同じ100年なのかなと…
もし織姫と彦星の一生が1000年だったら、いやそれ以上だったら、
1
年に1回に会えるのなら、割りといいんじゃないかな…と
昨今、新型コロナの影響から、遠くにいる夫婦や家族でさえ、
なかなか11回会うことが困難になっています。
せめて、織姫と彦星のように、
1
年に1回だけでも、必ず会えるという望みがあれば、
それを楽しみに頑張れるんだろうな…と        (AH)


2021.06.25  『梅雨入り』

平年より7日遅れての梅雨入り
紫陽花の季節ですね❀

ギリシャ語では「水の器」という意味を持つそうです。

6
月は県高校総体や飽海地区中学総体がコロナ禍においても無事に開催されました。

父兄全員での観戦はできないため、
開催側や代表父兄によるYouTubeZoom配信を行い
子供たちの頑張りを自宅で応援することが慣例となってきました。


7
月は県中学総体に、高校野球選手権、ビーチバレー大会‥等々、
無事に開催されることを祈っています。                          (MI)


                                                                                  

2021.05.31 『5月の花』

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の芍薬(シャクヤク)でしょうか。
まだ蕾のものを飾ったのですが、1日で大輪の花が咲きました。

家の裏で毎年咲いていたのに、嫁いで〇〇年、ずっと気付かずに過ごしていました。

花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「謙虚」


先日、同世代の知人の訃報を聞きました。
身近な死に触れると、生(どう生きるか)について考えさせられます。
ご冥福をお祈りいたします。  (S)

2021.05.10 『峠を越えて』

遠出ができなかったGW、
せめて気分だけでも味わいたいと、ある旅行記を読んでみました。
清河八郎著「西遊草」(岩波文庫)。
歴史好きな方はピンと来られたかもしれません。
著者は幕末の志士の一人で、数々の小説にも登場している人物です。

この「西遊草」には、彼が母と2人で故郷・現在の山形県東田川郡庄内町から新潟に出て、
長野、名古屋、伊勢参り、さらに足を延ばして近畿、中四国方面、
そして江戸を経由して戻った約半年間の旅の出来事が記されています。
個人の旅行が簡単にできなかった時代、
江戸末期の各地の文化風俗がわかる貴重な資料でもあるそうです。

昨年「清河八郎記念館」で復刻版を購入しながら読まないまま1年が経ち、
満を持しての読書となりました。

ところがいざ頁をめくると冒頭から漢文、本文も現代語訳ではなく、
何十年ぶりに古文と対峙する羽目に。
諦めそうになる心の峠を騙し騙し乗り越えて、
想像のつく単語と地名、手元の地図を頼りに読み進めてみると、
手間と時間はかかるけれども、いろいろ想像しながら昔の旅を堪能した気になる、
意外と非日常的で愉快なひとときを楽しませてもらえました。

結局連休初日に庄内町を出発した私の読書旅は
数日かけて新潟市の手前に着いたというペースですが、
彼の旅と同じように、毎日少しずつ進んで行きたいと思います。


現在の山形県・新潟県(村上市)境付近
江戸末期の旅人はこの山間部を通る街道を歩いて新潟に向かいました
(県境の山・日本国中腹より新潟県側 撮影:2017年)


2021.04.26 『二十四節気』

先日420日は「二十四節気」の一つ「穀雨」で、「田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。」とされています。「二十四節気」という言葉はテレビの天気予報などでもよく聞きますので調べてみました。
「二十四節気は、今でも立春、春分、夏至など、季節を表す言葉として用いられています。1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもので、「節(せつ)または節気(せっき)」と「気(中(ちゅう)または中気(ちゅうき)とも呼ばれる)」が交互にあります。」(国立国会図書館HPより抜粋)
HPによると、穀雨は、旧暦の3月の「気」に該当し、春の最後の節気になります。55日には立夏を迎えますが、これは旧暦の4月の「節」にあたり、その日から夏が始まるとされています。
この後、15日程度の周期で、小満(陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めるころ)→芒種(稲のような穀物の種を蒔くころ)→夏至と続き、年間最後の節気が121日ごろ(旧暦の12月)の「大寒」となります。
二十四節気自体は中国から伝来し、季節感は、太陽暦の現在とは合致しないものもありますが、毎月5日と20日ごろに季節が変わっていくと感じながら生活していければ、鈍感な私でも季節の移り変わりにも少しは気づけるようになれるかな、と思った次第です。                             TM

2021.04.05  『湯田川梅林公園』


鶴岡市湯田川の梅が見頃だと聞き、先週梅林公園に行ってきました。
温泉街の裏手にある山の斜面に公園があります。急な階段を上っていくと、赤と白の梅がきれいに咲いていました。